「アライブ がん専門医のカルテ」 最終回(第11話) ネタバレ感想 ~最後は笑顔で!

スポンサーリンク

「乳がん再発を乗り越えて」

あらすじはコチラ→

梶山薫(木村佳乃)の病状は相当悪い。
抗がん剤治療を受けていた橘千寿子(三田寛子)のオペも出来なくなった。
そんな薫を見舞いにやってきた須藤進(田辺誠一)。
薫は須藤とは会わなかった。
しかし「ありがとう」と伝えて欲しいと心に頼む。
心は・・・薫のリハビリの時間と場所を須藤に教えた。
心(松下奈緒)は国立がん医療センターへの移籍を断る。
それを知った薫は・・・最初は嬉しかった。
でも・・・。
そんな薫に心は、
「移籍はする。
薫先生の治療が落ち着いたら。」

と伝えて安心させるのだった。
心は新薬を開発したいとも・・・。

時は流れ・・・。
夏樹奈海(岡崎紗絵)は腫瘍内科の医師に。
結城涼(清原翔)は外科医を選択。
結城先生と莉子ちゃんは付き合っている・・・のかのかのか?

「がんになったから人生を諦める必要はない。」
と発表している心。
国立がんセンターに勤務していた。
オペをしている薫。


薫の癌は消えた____!!!!

腫瘍学ってオンコロジーって言うんですね。
だからオンコロ先生。

心先生と薫先生の距離が近いのは、科は違っても同じ志を持っているからでしょうか。
二人の友情には感服。

薫先生に傷つけられた心先生。
「消えて!」
とまで言うことになったけれど。
誤解が解けってか、田辺誠一が悪かったんだけど(苦笑)
その後、お互いかけがえのない存在であることを確認した。
励まし合い慰め合い成長していく二人の結びつきがとても心地良く。
松下奈緒さんと木村佳乃さんの演技も清々しく、美しく、とても素敵でした。

医療ドラマの王道と言えば外科。
日テレは脳外科「トップナイフ」
TBSはキス魔の外科「恋はつづくよどこまでも」
NHKは精神科医『心の傷を癒すということ』

NHKとフジは、違うアプローチだった。
それがまた良かったな。
最初は、癌をテーマにしているドラマは見るのは辛そうと思っていたんですが、サスペンス要素もあったので、それを目的に見ようと思っていたんだけど、毎週毎週楽しみにしてました。



癌患者にとっての生きがい。
それは人それぞれ。
朝ドラ・スカーレットの武志の生きがいは陶芸。
薫先生の生きがいは仕事。
薫先生の生きがいは奪われることなく、仕事に復帰できて良かった。

しかし・・・一方で、残酷な病気でもある。
夢も希望も奪われ、その中での新たな夢や仕事を見つけた莉子ちゃんのような子もいる。
自分を大切に思わなければ他人を大切にできないのかなぁとか。

花束を持った心先生の最後の笑顔が最高でした。
松下奈緒さん、本当に美人。
彼女は医師役も似合いますね。
美人なだけでなく、声が素敵なのです。
落ち着いていて、押しつけがましくなく、心に響く。
最近、この枠、外れなしですね。

視聴率は振るわないと記事を見ましたが・・・。
初回であまり掴めないのか。
それもあるかも知れないが最初から視聴率が悪いのは宣伝がよくないのかな(苦笑)
ワタシは続編が見たいくらいです!


    
    

にほんブログ村 テレビブログへ  にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。

主題歌:「はるどなり」須田景凪

感想はコチラ
「アライブ」 第1話 ネタバレ感想 ~木村佳乃の医療ミス?
「アライブ」 第2話 ネタバレ感想 ~不謹慎ですが・・木村佳乃の背中が綺麗
「アライブ」 第3話 ネタバレ感想~三浦翔平の正体は?
「アライブ 」 第4話 ネタバレ感想~遺族にグリーフケアは不可欠
「アライブ」 第5話 ネタバレ感想 ~消えて!!医療過誤は誰のミス
「アライブ」 第6話 ネタバレ感想 ~やっぱり田辺誠一か!
「アライブ」 第7話 ネタバレ感想~医療過誤解決。
「アライブ 」 第8話 ネタバレ感想~人生を楽しむ。高畑淳子ロス。
「アライブ」 第9話 ネタバレ感想~愛すべきヤブ医者に感謝
キャスト
恩田心・・・松下奈緒
梶山薫・・・木村佳乃
結城涼・・・清原翔
夏樹奈海・・岡崎紗絵
佐倉莉子・・小川紗良
恩田匠・・・中村俊介
関川隆一・・三浦翔平
須藤進・・・田辺誠一
守野光男・・藤井隆
阿久津晃・・木下ほうか
高坂民代・・高畑淳子
恩田京太郎・北大路欣也

コメント

  1. ジョセフィーヌ より:

    遅ればせながら・・・

    良かったです、このドラマ。
    最後ガンが消えたということは、オンコロ先生の研究の成果が出たということでしょうか。
    この世から命を落とすガンがなくなってくれるといいな。
    このドラマは派手なところはなかったですけど、とても考えさせられることが多かったです。
    それを言うなら、病室で~も生きるということ、死ぬということを考えましたけど。

    トップナイフは返す返すも残念。

    えっと、恋つづは医療系ドラマに入れていいんですかね?(爆笑)
    舞台がたまたま病院だったっていうだけのような・・・
    あんな病院には入院したくないとは思いました。

    • tarotaro tarotaro より:

      ジョセフィーヌさん、コメントありがとうございます。

      スーパードクターが出てこなくても、ここまで見せられるドラマが出来るんですね。
      オンコロ先生のようなドクターはなかなかいないでしょうし、ドクターなんて忙しいので一人の患者にあそこまでさけないと思いますが・・・。
      高畑さんの最期を羨ましく思ったり、若くして癌と向き合う女性に心を痛めたり。
      早期発見すれば死ぬ病気ではないとわかっていても、恐怖や副作用や・・・。
      自分が癌になったら、近しい人が癌になったら・・・・と考えずにはいられなかったです。

      トップナイフは・・・中途半端なスーパードクターでしたね。
      振り切っちゃうと、ドクターXになるし・・・難しいところでしょうが、もう外科医はいらんかも(苦笑)
      「ねんとな」一応最期まで見たのですが・・・途中は寝落ちを連発してしまいまして(苦笑)

      恋つづは医療ドラマではないですよね。
      昨今珍しい、キスばっかりしているラブストーリーでしたね(苦笑)