イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 最終回 感想~不幸で厳しい時間が多かったヒロイン 第115回(最終週)「今日もええ天気や」あらすじはコチラ→☆舞台「お家はんと直どん」「あんたと別れへんかったら、大切な人と出会うこともでけへんかった。愛する我が子と出会うこともでけへんかったあんたと出会て、つらい思いもぎょうさんしたけど」「... 2021.05.14イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 第114回 感想~お茶子大集合! 第114回(最終週)「今日もええ天気や」あらすじはコチラ→☆岡福に帰った千代は、松竹の舞台に立つことを真っ先に春子に報告する。みつえは号泣。千代はラジオドラマと舞台を掛け持ちすることになった。学校が終わった頃、春子を旦さんが迎えにくる。舞台... 2021.05.13イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 第113回 感想~一平&灯子と再会。松竹新喜劇の舞台へ! 第113回(最終週)「今日もええ天気や」あらすじはコチラ→☆春子が看護婦になりたいという夢があることを知った千代。応援しようと思うが、とうの春子は算数も理科も全くわからない。「やってあかんねやったらはなからやらんほうがええやん」と諦めムード... 2021.05.12イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 第112回 感想~千代、道頓堀に帰る 第112回(最終週)「今日もええ天気や」あらすじはコチラ→☆熊田と再会してから道頓堀に思いを馳せ、浮かない表情の千代。心配した春子が、「産んでくれたお母ちゃんが風邪引いた時に作ってくれた”葛湯”」を作って千代の帰りを待っていた。春子の母・さ... 2021.05.11イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 第110回 感想~栗子、ナレ死 『おちょやん』 第110回(第22週)「うちの大切な家族だす」あらすじはコチラ→☆「お父さんはお人好し」の1時間特別版。長澤は盲腸の手術が終わり最終原稿を持って来た。内容は、戦争未亡人だと思われた乙子に医者との縁談が持ち上がるも、最後にはの... 2021.05.07イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 第109回 感想~春子も栗子も家族だす 第109回(第22週)「うちの大切な家族だす」あらすじはコチラ→☆静子は勉強とラジオの仕事を両立させるのが両親との約束だった。しかし学校の成績が下がり、大学受験を勧める両親にラジオドラマをやめるように言われ家出してきたのだと言う。栗子は静子... 2021.05.06イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 第108回 感想~寛治、引導を渡して! 第108回(第22週)「うちの大切な家族だす」あらすじはコチラ→☆一平はスランプ。そんな中。寛治に今度の脚本を書くように頼む。寛治は自分一人が劇団の全てを背負って苦しんでいるみたいだが、それを見ている座員もみんな苦しい。今までのことを全て書... 2021.05.05イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 第107回 感想~浪花のお母ちゃん誕生。栗子フラグ 第107回(第22週)「うちの大切な家族だす」あらすじはコチラ→☆放送当日。緊張していた千代だが物語が進につれ、「この感じ懐かしい」と楽しくなっていく。千代と当郎の掛け合いは順調だったが、一番下の子役がドラの音に驚いているのをなだめていると... 2021.05.04イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 第106回 感想~一平と和解しそうな予感 第106回(第22週)「うちの大切な家族だす」あらすじはコチラ→☆ラジオドラマ「お父さんはお人好し」は、大阪で果物屋を営む夫婦と十二人の子どもたちが巻き起こす喜怒哀楽のホームドラマであった。出演者が多く覚えられないので、お互いに役名で呼び合... 2021.05.03イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『おちょやん』 第105回 感想~花かごは栗子さん。天海祐希はなんでやねん。 第105回(第21週)「竹井千代と申します」あらすじはコチラ→☆春子は千代からの発表のアドバイスを聞き、大成功した。春子は千代に感謝し「千代おばちゃん、ずっと一緒におってな。」と抱きつく。涙が溢れる千代を見て驚くが、もう一度抱きつく春子。千... 2021.04.30イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説おちょやん