アクマゲーム 第4話 ネタバレ感想~ずるい勝ち方、ずるい負け方

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百金争奪

『ACMA:GAME』  原作・メーブ/作画・恵広史

あらすじはコチラ→

「百金争奪」
余裕綽々の崩心の部下・長久手(桐山漣)は「3人まとめてかかってきても良い」と言う。
そしてゲームが始まる。
1戦、2戦は引き分け。
3戦・・・なんと照朝(間宮祥太朗)が勝つ。
照朝は長久手が言った通り、天才ギャンブラー・潜夜(竜星涼)と悠季(古川琴音)を味方に駒を入れ替えたりなんだりしていたのだ←めっちゃ雑
これで「グングニルの情報」を手に入れられるはず・・・だった。
しかし「精算」とつぶやき、我に返ったように立ち上がる長久手。
「誰ですか?
ここは?」
長久手は「先導者」にゲームを介して記憶を改竄されていただけでなく、「ゲームに敗北したら先導者と会ってからの全ての記憶を失う」ように設定されていた。
妻の安否を知る術を失い頭を抱える。
すでに長久手の妻は7年前に亡くなっていた。

会社の資金繰りに悩む初(田中樹)は、おろち(cv・花澤香菜)の開発に投資したいという男・犬飼(武田航平)と接触していた。犬飼に資金援助を約束してもらったが条件はおろちの権利だった。
初は悠季に「ここが好きだから働いている」と言って貰い自分たちの力で会社を立て直そうとする。
すると犬飼は「不当たり通知」を見せる。
結局、おろちは銀行に差し押さえられる。
「君の手には負えないんだよ」
呆然とする初
やさぐれて町を歩き、一方的に殴られ・・・鍵を拾う。←なんで?

照朝の元に、謎の組織グングニルからアクマゲームトーナメントの招待状が届く
優勝すれば『悪魔の鍵』が手に入る。
照朝は潜夜と共に参加を表明する。

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桐山漣、もっともっと出て欲しい役者なんだけど。
そして武田航平、久しぶり。

こんなこっすい勝ち方しても良いの?
ってか、記憶なくすのもずるくない?

ま、どっちもどっちなんか~。
で?

アクマゲームなのに、初の会社存続のストーリーはなんなんだ・・・。
花咲舞に相談してみてはどうだろう。
それでも・・・不当たりは否めないんだろうけど。
おろちの開発も資金繰りもダメだし、経営者としての才能はないのかも。
そんなことを思っていたら、初も鍵を拾う。
最後のトーナメントへの誘いも詐欺メールみたいだけど、クリックしちゃだめじゃんw

来週からはトーナメントってことで、ゲームに集中できるのか。
ってか・・・あんまりズルしちゃダメよw

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主題歌 – UVERworld「MEMORIES of the End」

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キャスト
織田照朝(間宮祥太朗)

u.u.エンジニアリング
斉藤初(田中樹)
眞鍋悠季(古川琴音)
おろち(花澤香菜)
上杉潜夜(竜星涼)
丸子光秀(須賀健太)
式部紫(嵐莉菜)
毛利明(増田昇太/s**t kingz)
伊達俊一郎(福山翔大)
浅井満(坂口涼太郎)

グングニル
崩心祷(小澤征悦)
長久手洋一(桐山漣)

織田グループ
岡本龍肝(橋本じゅん)
織田清司(吉川晃司)
織田麗華(遊井亮子)
悪魔のゲームマスター
ガド(諏訪部順一)
コルジャ(坂本真綾)
エルヴァ(中村悠一)

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