イロイロ☆ドラマ☆レビュー「なつぞらSP 秋の大収穫祭」 ネタバレ感想~泰樹が死を脚本家からの手紙知るとは あらすじはコチラ→☆原作はコチラ「とよさんの東京物語」とよがいない間の雪月は混乱。夕見子と雪次郎は新製品の開発にとりかかり、常連客をないがしろにする。物申す妙子の味方は誰も折らず、家出して上京する妙子。東京でとよに認められたと実感した妙子は... 2019.11.03イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「なつぞら」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『なつぞら』最終回 感想~草刈正雄さんが素敵な俳優だと再認識 最終回(第156回)(最終週)「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」あらすじはコチラ→☆原作はコチラ嵐の翌日、復旧作業に追われていた。泰樹はなつに「ワシが死んでも悲しむな。」と言う。なつは東京で充分耕したし、なつの中に泰樹が生きていると言う。そして小... 2019.09.28イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「なつぞら」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『なつぞら』第155回 感想~泰樹が生き返った! 『なつぞら』第155回(最終週)「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」あらすじはコチラ→☆原作はコチラ十勝が冷害水害に見舞われた昭和50年。多額の借金をして設備投資しようとする照男に戸惑うなつ。しかし泰樹は照男のやりたいようにすればいいと言う。その夜... 2019.09.27イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「なつぞら」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『なつぞら』第154回 感想~最後に嵐 『なつぞら』第154回(最終週)「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」あらすじはコチラ→☆原作はコチラなつ一家、千遥母子とともに夏の十勝を訪れる。優と千夏は牛の乳搾り体験をする。久々に柴田家の食卓を大勢で囲み、賑やかな夕食となる。なつは泰樹の体調が気... 2019.09.26イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「なつぞら」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『なつぞら』第153回 感想~水曜に大泉洋社長、どうでしょう? 第153回(最終週)「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」あらすじはコチラ→☆原作はコチラ大好評のうちに「大草原の少女ソラ」の放送が終わった。マコプロで番組の成功を祝し打ち上げパーティーが開催される。ミルコス社長(大泉洋)から次回作も頼まれたマコプロ... 2019.09.25イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「なつぞら」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『なつぞら』第152回 感想~原画がドボン 第152回(最終週)「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」あらすじはコチラ→☆原作はコチラ「大草原の少女ソラ」を見た泰樹(草刈正雄)は翌日、「雪月」のお店に向かった。パフェを食べながら”大草原のソラ”を見たかととよに訪ねる。「朝日を思い出した。」開拓... 2019.09.24イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「なつぞら」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『なつぞら』第156回 感想~レイは獣医に! 第156回(最終週)「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」あらすじはコチラ→☆原作はコチラ優の入学式。こんな日もなつと坂場は式が終わったあと、すぐにマコプロに行く。富士子と優が二人でいた家に、お祝いのお重を持って千遥が訪ねてくる。いつかの非礼を詫びる... 2019.09.23イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「なつぞら」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『なつぞら』第150回 感想~泰樹にお迎えの時が・・・。 第150回(第25週)「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」あらすじはコチラ→☆原作はコチラ剛男(藤木直人)は、父の手紙が咲太郎(岡田将生)となつ(広瀬すず)と千遥の三兄妹全員に届いたことを知り喜ぶ。そして千遥が十勝にきたときのワンピースを返却。千遥... 2019.09.21イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「なつぞら」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『なつぞら』第149回 感想~店も娘もゲット!アッという間に解決した千遥の離婚。 第149回(第25週)「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」あらすじはコチラ→☆原作はコチラ千遥(清原果耶)の離婚の話し合いのため、なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)は、千遥の料理屋「杉の子」にいた。千遥の育った置き屋の女将・なほ子(原日出子)と挨... 2019.09.20イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「なつぞら」
イロイロ☆ドラマ☆レビュー『なつぞら』第148回 感想~頼まれる前に動く信!それでこそ家族! 第148回(第25週)「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」あらすじはコチラ→☆原作はコチラ再びマコプロダクションを訪ねてきた千遥と千夏。千遥はなつのアニメを見て、なつは千遥の料理を食べて、お互いのどんなふうに育ってきたかを瞬時に理解した姉妹。そんな... 2019.09.19イロイロ☆ドラマ☆レビュー朝の連続テレビ小説「なつぞら」