「科捜研の女19」 最終回(第34話) ネタバレ感想~マリコ、お疲れ様!土門、一課長へ!

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最終回SP「20年目の榊??マリコ」

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マリコ(沢口靖子)の父で元科捜研所長の榊伊知郎(小野武彦)と顔見知りだった矢部(六角慎司)が殺された。
矢部(六角慎司)は20年前、別荘近くでバイトをしており、殺人があった日も別荘へ配達していた。
矢部(六角慎司)の軽トラックは行きと帰りでは90キロも荷台の重量が違うことがわかった。
軽トラックの荷台にはもう一人何者かが乗っていた可能性がある。
矢部はモデル・宮地真緒の熱烈なファンで、その日盗み撮りをしていた。
裁判員に選ばれた時にそれを言うことができないでいた。

殺された狩野篤文(比留間由哲)、逮捕された芳賀悦郎(田中要次)、音楽家の山木(東根作寿英)は学生時代、ロックカフェで闇カジノを開いていた。
新入生をカモにし、借金だらけにする。
その様子をカメラに収め、警察に届け出られないようにしていた。

そんな時、ロックカフェのオーナー仙道(山口竜央)が20年前から行方不明だったことが判明。
マリコは別荘に行く!
別荘の裏から白骨遺体を発見。
仙道と一致。

田中要次の判決日。
マリコは裁判に乗り込み、証言台にたつ。
「芳賀悦郎(田中要次)さんは狩野篤文(比留間由哲)さんを殺していません。」


別荘の物置小屋から写真が見つかった。
その写真には白骨遺体で見つかったロックカフェの仙道のクビを締めている写真があった。
解析の結果、クビを締めているのが田中要次だとわかった。
つまり芳賀(田中要次)が殺害したのは仙道だた。

20年前の闇カジノのせいで仙道に恐喝されていた3人。
3人は仙道の殺人計画を立てた。
別荘に仙道を呼び出し、殺害して埋める。
仙道には誰にも見られず、こっそり別荘に来るように伝えた。
そこで仙道は矢部(六角慎司)に金を渡し、軽トラックの荷台に乗り別荘に向かった。
夜中にならないと金を貰えないと言われていた仙道は物置小屋に潜伏。

パーティの時の狩野と田中要次の喧嘩はお芝居だった。
夜中3人は物置小屋に向かう
芳賀(田中要次)が仙道のクビを締めた。
山木は仙道の足を押さえた。
狩野は殺人の一部始終をカメラにおさめた。
田中要次は怒り心頭だが、とにかく遺体を裏庭に埋めた。
その後、狩野は
「一人で山を下りろ。」
と田中要次に伝えた。
狩野と山木はグルだった。
仙道殺人事件を田中要次に押しつけようとしていたのだ。

傍聴席にいた山木(東根作)が蒲原にカクホされた。
「共同正犯」として逮捕される模様。

狩野を殺害したのは・・・。
狩野が仙道殺人事件を撮影していたコンパクトカメラの内側から火薬の残存と指紋が検出された。
狩野殺人の犯人は当時の妻・篠崎市香(河井青葉)

事件当日、市香は仙道という男を殺す計画を知った。
その計画を利用して狩野を殺す計画を立てた。
芳賀の指紋を消さないように拳銃を持つ。
仙道の殺害を終えて戻ってきた芳賀に向かって、雷鳴と同時に引き金を引く。
全ての罪は逃げた田中要次にきせようと思っていたので、仙道が生きていられると困る。
仙道殺害の様子を映したフィルムを処分した。
それからオウムを元のアトリエに戻して、翌朝死んでいる狩野を見つけたふりをした。

殺された矢部(六角慎司)は、オウム病に感染していた。
矢部は市香の店を訪れオウム病観戦していた。
凶器からはオウムのエサに含まれている成分が見つかった。
そのエサを日本で個人購入したのは市香だけだった

矢部を殺害したのも市香(河井青葉)

矢部に事件の日、オウムを運んでいたことを見られていた。
裁判員の矢部が万が一評議の時にこの事実を口にしたら、狩野殺害の容疑が自分にかかるのではないかと思い矢部を殺害した。
狩野を殺害した理由は、山木(東根作)と不倫関係にあったのではないかと追求されたが、それは否定。アリバイ作りのために自分から山木に持ち掛けていただけだった。
女優をしていて夫・狩野と出会う。
カメラマンの狩野の前では何も演じることが無くいられた。
「狩野を最後まで愛していました。」
しかし狩野がモデル(宮地真緒)に手をだした。
写真を見ると・・・・もう狩野が自分だけに向けられているのではないと思った。
永遠に自分にとどめておくために・・・。



昨日の相棒よりは面白かったな。
しかし・・・管理人のあの表情はなんだったんだ。
そして小説家だからって、やたらポエマーな田中要次。
何回も”何言うとんねん。”って突っ込んでしまった。
アンタえらそうなことを言いながら人殺しやがな。
その上、人望もなかったのか、友達に裏切られてる(苦笑)
それに・・・芸術家3人、カメラマンに小説家に音楽家。
3人ともクズ。
なんなん、闇カジノって。
そんな男でも妻は好きなんだね。
3人とも胡散臭かったわ~。
で、宮地真緒ちゃん。
ほんの数年前、ブロガー役で殺されてなかったっけ。

あっさり終わりましたな。
堀内敬子さんの回はケリをつけるかと思ったけれど、次シーズンに持ち越しかなぁ~。
最終回スペシャルだと言うのに、土門さんの出番がかなり少なかったのは、来季の「一課長」シリーズの撮影が始まっているからかしら?
ほぼ小野武彦さんとのシーンで、マリコと土門のイチャイチャも少なかったなぁ。
犯人の取り調べも蒲原くんばかり。
同じテレ朝なんだし調整できないもんかね?

1年間も連ドラを続けるって沢口さんも大変だったと思います。
ほぼ出ずっぱりなわけですし。
全34話。
1シーズン8.5話のペースでした。
2時間SPもあったので、1シーズン9話ペースかな。

終わりよければ全てよし。
何回も言うようですが、昨日の相棒より楽しい最終回だったので満足です。
今年もまた会えるのでしょうか?
沢口さんも休みたいのではないかと・・・w

なんにせよ、お疲れ様でした!
ツッコミどころばかりの回もありましたが、なんだかんだで「科捜研の女」の安定感ってスゴい!って思わされた1年でした!

気になる「科捜研の女」の感想はコチラ→
気になる「科捜研の女」season17~の感想はコチラ→

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主題歌は:今井美樹『Hikari』
キャスト
榊マリコ・・・沢口靖子
土門薫・・・・内藤剛志
風丘早月・・・若村麻由美
宇佐見裕也・・風間トオル
藤倉甚一・・・金田明夫
日野和正・・・斉藤 暁
橋口呂太・・・渡部 秀
涌田亜美・・・山本ひかる
佐伯志信・・・西田 健
蒲原勇樹・・・石井一彰

ゲスト小野武彦、田中要次、河井青葉、東根作寿英、宮地真緒、
比留間由哲、六角慎司、岡嶋秀昭、谷口高史、
まつむら眞弓、平野潤也、山口竜央、多賀勝一 ほか

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