『未来への10カウント』第6話ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～妻は別人。虹郎レギュラー落ちで荒ぶる

～『亡くなった妻とまさかの再会!?』

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京明高校ボクシング部との練習試合。
西条桃介（村上虹郎)にスパーリングをする桐沢祥吾（木村拓哉）
逃げまくったことで、西条はバテて1R持たない。
それでもメンバーに選ばれると信じている西条

練習試合3日前。
メンバー選考
桐沢は部員それぞれとスパーリングして決めると言う。
何人もと何回転もスパーリングしてヘトヘトの桐沢
折原葵（満島ひかり）も止めに入るほど。
部員たちもヘトヘト。
友部陸（佐久本宝)は最後に手を挙げた。
友部のパンチがボディに入る。

玉乃井竜也（坂東龍汰)、水野あかり（山田杏奈)、友部
西条が外れた。

荒ぶる西条は練習試合に姿を見せなかった。
その上、上級生２人に殴りかかったのだ！

史織（波瑠）ターン。
甲斐誠一郎（安田顕）は史織（波瑠）にそっくりの佐久間（波瑠）に声をかける。
「甲斐くん」とか「祥ちゃん」と呼んでくれと言いだし困惑する佐久間
んで、佐久間さん、夫も子供もいたのです。
桐沢もちゃんと自分の気持ちにケリをつけた？

波瑠は桐沢の時間を勧めるために出てきたのかぁ。

ボクシングシーンが長かったなぁ。
そういうドラマなんだけど。
うんｗ
ってか…うん。
毎週、延長しなくても良いと思うんだけどなぁ。うん（爆）

虹郎はなぜこのドラマに出たのかしら。
虹郎ならもっと違うドラマもアリだったんじゃ。。と思ったんだけど、来週、倒れてましたね。
遅れて合流した転校生で大阪弁で強くてでも挫折して喧嘩して、病気！？
それともアタマを打ったのか？
って虹郎にいろいろ乗っけてきたなぁ。

桐沢は虹郎を試合に出さなかった説明はいるよねぇ。
団体戦だから…ってことらしいけど。
桐沢が説明しないなら、満島ひかりちゃんが説明しても良いのに。

暴力沙汰で出場停止…とか。
わりとありがちなんですけど。
どうやって料理するのか。

最終章は…もう少しのめり込めたら良いな。

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キャスト
桐沢祥吾（木村拓哉）
折原葵（満島ひかり）
甲斐誠一郎（安田顕）
伊庭海斗（高橋海人）
水野あかり（山田杏奈)
西条桃介（村上虹郎)
日比野雅也（馬場徹）
坂巻勝夫（オラキオ）
玉乃井竜也（坂東龍汰)
友部陸（佐久本宝)
西山愛（吉柳咲良)
江戸川蓮（櫻井海音)
天津大地（阿久津仁愛)
森拓己（大朏岳優)
矢代智香（山口まゆ)
野崎太一（三浦りょお太)
槙浩介（富樫慧士)
間地真実（八嶋智人)
芦屋珠江（市毛良枝)
大野倫子（富田靖子)
大場麻琴（内田有紀)
猫林はじめ（生瀬勝久)
芦屋賢三（柄本明)
史織（波瑠）