警察署の変人たち~高級時計とアフター5の危機!?
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防犯カメラの映像から女性に扮装していた人物は実は男なのでは考える。
そしてホスト・ヨシキのSNSを見つける
SNSからでも指紋が採れると西条唯(松岡茉優)
SNSには顔が出ていないが、同じ女性が映り込んでいる。
時計の盗んだのは被害者の娘・エイミ(片岡凜)
ヨシキにエイミ(片岡凜)がお金を渡していた。
「彼は悪くありません。
絶対、父と母に言わないでくれますか」
ヨシキとは声優を目指すサロンで知り合う
声優学校の体験レッスンに行き、一緒に声優学校に行くことにした。
大学とのダブルスクールで頑張ろうと思っていたが、授業料は200万。
仕方なく父の書斎に忍び込み時計を盗む
200万円より高い時計には手をつけなかった。
「あなたのご両親なら200万円くらいすぐに用意出来たでしょう」
刑事課の芹沢直樹(中村蒼)が聞く
「私が司法試験に受かることだけを望んでいます
声優になりたいと言ったら殺されます」
「殺されるってそんなたいそうな・・・」
「夢を否定されて心を殺されてしまうのよね?」
エイミは時計を担保にヨシキくんにお金を借りて返済中だった。
そこへエイミの両親で弁護士夫妻・伊賀剛(福井晶一)と洋子(阿南敦子)がやってきた
頭ごなしに叱る父
「もう嫌だ
もう嫌だ
もう帰ってよ!」
エイミは逃げだし女子トイレの個室に立てこもる
「エイミさんここは辛いけどご両親と向き合って
言葉にしないと伝わりません
束縛じゃなくて自由が欲しいのだから戦わなくてはいけません
自由には責任がつきものですから」
西条唯(松岡茉優)が声をかける
個室の鍵をあけてエイミが出てきた
「パパ、ママごめんなさい。
私が時計を盗みました」
コンプライアンス担当警部・山田加代子(遼河はるひ)の名目で小鳥遊署にやってきていた山田。
しかしコンプライアンスは建前で、人物調査をしていたらしい。
山田は極めて優秀な人物として、西条唯(松岡茉優)吉良ます美(田中みな実)基山伊織(滝沢カレン)がいると報告
注意が必要だと付け加えた。
結局、エイミちゃんがどうなったのかわからずじまい。
「声優になれるといいよね~」
ってそんな後日談あるか~。
なんだか面白くなりそうなところを寸止めされているような、お預けされているような感じ。
あと、一ひねりってとこだと思うんだよ。
何かが足りない。
なんか物足り無い。
毎週、書いている。
ほぼ同じ事
監察官は、白洲迅なんですかね~。
そっか、調査しているわけね。松岡茉優を。
それもちょっと視聴者が知るには遅すぎない?
ず~~~っと変な人よ?
白洲迅が変人のまま終わるとは思っていなかったけれどさ。
何のために松岡茉優に張り付いているんだろうねぇ
優秀過ぎるから???
ギークス 第1話 ネタバレ 感想~変人なんてどこにもいなかった
ギークス 第2話 ネタバレ 感想~白洲迅はなにもの?
ギークス 第3話 ネタバレ 感想~酔っ払いの演技って難しいんだな
ギークス 第5話 ネタバレ 感想~真犯人は杉田(泉澤祐希)くんじゃね?
ギークス 第6話 ネタバレ 感想~自作自演の誘拐ってことない?
ギークス 第7話 ネタバレ 感想~自作自演連続暴行事件
ギークス 第10話 ネタバレ 感想~最終回前なのに盛り上がりに欠ける
ギークス 最終話 ネタバレ 感想~ゆる、ふわ、まったりが好きな人向け
主題歌:サンボマスター「自分自身」
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キャスト
西条唯(松岡茉優)
吉良ます美(田中みな実)
基山伊織(滝沢カレン)
芹沢直樹(中村蒼)
野村修二(若林時英)
杉田翔(泉澤祐希)
島根太一(マギー)
大道高志(阿部亮平)
御手洗智(徳井優)
河井リリカ(あの)
安達順平(白洲迅)
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