第6週 「はじまりのゴーヤーチャンプルー」
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暢子と賢秀は再会。
良子の縁談を聞いた賢秀は「いつかみんな結婚する」と言う。
暢子は家族は離れてはいけない！←離れてるやん
結婚なんかしない。
あの家を出るなんてありえん。←出とるやろ！鶴見におんねやろ。
小さい頃、父が出稼ぎに行くのを止めたときのことを回想する暢子。
家族は離れていても家族だと言う・・・。
翌朝、暢子が起きると賢秀はもういない。
”金は倍にして返す！”
置き手紙をして暢子の財布から金を盗んで博打に行った賢秀。
良子は石川に縁談の相談をしていた。
「俺の意見は関係ある？」
「関係ないんですか？」
「俺のエゴが・・・」
なんだかウジウジ御託を並べる石川
「弱いわけさ結局」
人生には打算的にならなくあ行けない場面もある
誰かに背中を押して貰いたいと思ってる
何も言えない石川
「さようなら。」
良子は店を出た。
歌子は智から東京に行くと告げられた
「暢子ネーネーと一緒…」
智に思いを寄せる歌子が呟くと明らかに焦る智
大都会で商売の勉強をしたい智
「誰にも言ってない。
歌子だけ特別！」
と言って立ち去る。
初出勤の暢子はいきなりオーナーの房子に10連続出勤を命じられる
「シッポを巻いて辞められるなら、早いほうが良い」
と言う房子に
「私、絶対に辞めませんから！」
と笑顔の暢子
賢秀、妹の財布からも金を盗む。
無銭飲食だってしてんでしょ。
方々で金を借りてんでしょ。
そのうち、警察に捕まったらええねん。←ヲイヲイ
犯罪者でしょ。もう。
なのに賢秀を描くのが楽しそうだなぁ。
なんでこんなに賢秀に肩入れするんだろう？
予告ではいきなり「クビ」宣告されている暢子。
やたら謝っていたし、やたら失敗するんでしょうな。
そんな奮闘は想定内。
でもペペロンチーノを房子と対決ってわからん方向に話を…
オーナーって料理人やったん。
ってか最初の10日間でもうペペロンチーノを作れるようになっちゃうの？
政伸以外の同僚はみんな性悪男っぽい。
特に井ノ脇くんね。
だけどそれが愛に変わったりすんのかなぁ。
暢子を巡り、智（前田公輝）、矢作（井之脇海）、和彦（宮沢氷魚）あたりが攻防を？
良子、石川はやめたほうが良いんじゃない？
一事が万事、奥手というか優柔不断と言うか。
結婚しても良子がサクサクとなんでも決めていくことになりそう。
それは金吾と結婚してもそうなりそうなんだけど。
だけど、この朝ドラはどんどん裏切る展開になっているので、良子は石川と結婚するんでしょうね。
石川はさっさと断って、早く特捜9に帰ってくれよ。
あっちもこっちも悲惨だお。
とにかく特捜9を助けて、山田君（爆）
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主題歌：三浦大知「燦燦（さんさん）」
キャスト
比嘉暢子（黒島結菜/幼少期：稲垣来泉）
比嘉優子（仲間由紀恵）
比嘉賢三（大森南朋）
比嘉賢秀（竜星涼）
比嘉良子（川口春奈）
比嘉歌子（上白石萌歌）
青柳和彦（宮沢氷魚/幼少期：田中奏生）
青柳史彦（戸次重幸）
石川博夫（山田裕貴）
喜納金吾（渡辺大知）
砂川智（前田公輝）
矢作知洋（井之脇海）
大野愛（飯豊まりえ）
猪野清恵（佐津川愛美）
田良島甚内（山中崇）
猪野寛大（中原丈雄）
大城房子（原田美枝子）
二ツ橋光二（高嶋政伸）
平良三郎（片岡鶴太郎）
平良多江（長野里美）
【語り】ジョン・カビラ
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