「トレース~科捜研の男」第1話 ネタバレ感想~マリコなら30分で解決できた!

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本格科捜研サスペンス開幕

原作はコチラ

古賀慶「トレース~科捜研法医研究員の追想~」

あらすじはコチラ→

被害者は、五十嵐千鶴(森口瑤子)と、千鶴の再婚相手で著名な教育評論家の康信(吹越 満)の娘・美加だった。
遺体には火傷の跡があり、母親・千鶴にも火傷の跡があった。
千鶴も美加も康信にDVを受けていた。

康信宅を家宅捜索するが、遺体をバラバラにした痕跡は見つからない。
真野(錦戸 亮)はマンションの廊下も調べることにした。

美加は就職と同時に家を出た。
両親とは疎遠になっていたが、最近、母親とは会っていた。
会社の先輩と付き合って4年。
プロポースされたことを母親に告白。

しかし、母を置いて結婚するわけにはいかない。
自分だけ幸せになるわけには行かない。←自分だけでも幸せになってくれよ。
しかし母親は「無理だ」と泣くばかり。

母親の説得を諦めた美加は、母をホテルに残し、継父と会うために実家を訪れた。
父親に結婚をすることを伝えた。

「お前には愛される勝ちがないんだからな。
平気で母親を捨てるクズだから、
クズはクズのまま一生変わることないんだよ。
お前みたいな人間は幸せになる権利はないんだ。」

「とにかくワタシとお母さんに近寄らないで。」

家に妻がいないことに気づいた継父に暴力を振るわれる美加。
灰皿で額を殴られ、出血。

「今度私たちに関わったら、あなたを訴えますよ。
教育学者としても地位も名誉も失いますよ。
この世に幸せになっちゃ行けない人間なんていない。」

家を出た美加。
隣の部屋の男、飛田に部屋に引きずり込まれた。

犯人は隣人・飛田慎吾

パソコンから美加親子の家を盗聴していた音声データが見つかる。
飛田もDVを受けて育った。
そのうち美加にシンパシーを感じた。
美加のことをわかってあげられるのは自分だけだ。
そう思い込んだ飛田は、美加が結婚すると知り監禁。
逃げだそうとした美加を殺害。
バラバラにした遺体を山に埋めたあと、彼女が好きだったプリムラの花を手向けた。




ええっと、科捜研VS刑事の件ははしょります。
あの対立、無駄だし気分が悪いので。
そうするとどうでしょう・・・。
単純な事件でした。
マリコなら30分で解決したぞ。
1時間30分もかからなかったぞ!

科捜研の男が自分勝手に捜査しても、科捜研の女ほど自分勝手ではないので、目新しさを感じない(爆)

事件については・・・。
家を出た時点で娘は継父の洗脳から解けていたみたいだから、訴えればよかったのに。
そう思うと残念です。
母親が気の毒で訴えなかったのかねぇ?

母親も母親だ。
シチューをぶっかけられた時点で別れていればこんなことにならなかった。
娘が死んでから告発しても遅い・・。
美加のことを
「母親を地獄から救い出すために生まれた」
って言い母親を慰めた錦戸君。
そんな救いがないことってある?
娘は幸せになる権利があった。
そのために生まれてきた。
幸せは手に届くところに確かにあった。
娘は母親を助けるために生まれてきたわけじゃないし。
そんな慰めに救われているようじゃ、この母親は今後も幸せになれるわけもない。
そのうち、またタチの悪い男に依存しそうだ。

さて。
主人公も過去になにかあるようです。
両親のどっちかが自殺した・・・?

で、本当の敵は船越英一郎ではなく、千原ジュニアっぽい。
あぁ、でもまず船越英一郎から(苦笑)

怒鳴り声と機嫌悪い顔に嫌悪。
パワハラ・モラハラ刑事やん。
科捜研にも怒鳴り、被疑者の取調べでも怒鳴る。
ボソボソしゃべりの主人公&ヒロインと船越刑事の声のボリュームの差に耳キーン!やわ。

主演ではない船越英一郎は嫌な役が多いよねぇ。
紅蓮二郎や鳩村周五郎が怒鳴るのとは訳が違うよねぇ。
2サス民でも今日のフナコッシーはうるさいと思うよ。
普通に月9らしい俳優にすれば良かったのに。
エンケンでええねん。
困ったときはエンケンに頼れ!!

で、新人科捜研の女・新木優子。
バラバラ遺体と死臭に気持ち悪くなっていたが、錦戸亮の助言により、「被害者に寄り添う科捜研」とか「真実の欠片」とか言い出す・・・。
安っぽい正義感に、急に目覚める。
浅いなぁ。
ペラペラだなぁ。

ヤマシゲとか矢本くんとかおもしろい俳優をキャスティングしているのに・・・。
どうしてお芝居ができない千原ジュニアがキーパーソンに???←個人的な主観でスミマセン。
正月に「ミナミの帝王」をやってたんですよねぇ。
本編は見ていないけれど1分スポットを見ただけでも、「アイタタタ」って感じだったのに・・・。
このドラマでは関西弁のセリフではないのよねぇ。

来週から・・・思いやられるよ。
警察キャリアにも見えない。チンピラにも見えない。芸人にしか見えないよう~~~!!

原作の副題も「~科捜研法医研究員の追想~」なのに、「科捜研の男」にする意味・・・。
「科捜研の男」を隠れ蓑に、本当は「アンナチュラル」みたいなことをしたかったんだろうなぁ。
多分、船越英一郎と千原ジュニアの出演シーンを大幅に減らせば・・・少しは楽しめるかもしれない。



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CAST
真野礼二——錦戸 亮
沢口ノンナ—-新木優子
相楽一臣——山崎樹範
水沢英里——岡崎紗絵
猪瀬祐人——矢本悠馬
沖田徹——–加藤虎ノ介
沢口カンナ—-山谷花純

海塚律子——小雪

市原浩——–遠山俊也
江波清志——篠井英介

壇浩輝——–千原ジュニア

虎丸良平——船越英一郎

コメント

  1. sky より:

    初めまして、
    ではなく「盗用ブログが閉鎖した」でもコメントしましたので、
    二度めましてskyです。
    いつも拝見しております。
    今年もtarotaroさまのブログ、楽しみにしております♪

    原作があると知らなく
    「科捜研の男」と副題にあったので、
    「ミタゾノ」みたいにパロディ?コメディ?かと思っておりました。

    全体的に暗い雰囲気でちょっとビックリ・・・

    そして錦戸君と科捜研の仲間があまり仲良くないのもますます暗い感じで・・・

    が、とりあえず来週も見てみようかなと思っております。

    • tarotaro tarotaro より:

      skyさん、おはようございます。
      コメントありがとうございます。

      ワタシも「ミタゾノ」的な・・・?
      と思っていたんですが、ちょっとコメディ要素が足らないですね。
      他の科捜研のメンバーがもう少しわちゃわちゃしてくれたら、楽しいんでしょうけど、そうでもないし・・・。
      上司の小雪は仕事が出来る風ですが、なにやってんだろう?という疑問も。
      ドラマの後半にやっとこさ船越刑事にもの申していましたが、序盤は船越刑事に何も言わなかったのも信頼できないです。

      でも、ワタシは刑事ドラマが好きなので来週も見ると思います。