『六本木クラス』 第7話 ネタバレ 感想 ~龍河そろそろ逮捕?Xデー近づく!

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梨泰院クラス

『六本木クラス信念を貫いた一発逆転物語』

あらすじはコチラ→

長屋ホールディングスのセミナーの後、茂(香川照之)は麻宮葵(平手友梨奈)を食事に誘う。
長屋に引き抜きをかけられるも、社長ではなく葵に興味が出てきたらまた誘って下さいと言われてしまう。
茂は葵を自分と同類だと感じて、またスカウトすることにした。
茂は相川京子(稲森いずみ)に尾行をつけていた。
みやべに野菜をおろしに来た松下博嗣(緒形直人)が男を捕まえ、男はカメラを置いて逃げた。
茂の仕業だと感じる相川。

新の新しい店はなかなか軌道にのらない。
立地が良くないのだ。
そこで新は通りの他の店の看板を直したり、相談に乗ったりしながら地域で活性化を目指す。
しかし新のそんなやり方が理解できない葵。
龍二(鈴鹿央士)は新の鶴の一声でなんでも決まるのは少しおかしいのではないか。
新は従業員をみんな「仲間」だと言ってくれた。
葵はRC(みやべを法人化したんだぜい!)の株主だし、社長に人生をかけている
「ちゃんと納得させるべきじゃないですか。」
龍二の言う通りだと反省する新。

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一方、茂は葵の他にも松下博嗣(緒形直人)をスカウト。
長屋に破格の金額で独占的に野菜を卸すように交渉。
しかし松下は断る。
今は業界最大手かもしれないが、10年後を見越しての出資だと言う。
自分を敵に回すことは松下の家族にとっても良くないと脅しのようにプレッシャーをかけた。
松下は「親の背中を見て子供は育つ」
茂を見て、息子・龍河があんな風に育ったのだと腑に落ちた。
12年前、龍河のひき逃げ事件の担当刑事だ。
あの時の捜査を恥じている。
宮部新には借りがある。
もう二度と娘に恥ずかしい自分の背中を見せたくない。
そんな中、長屋龍河(早乙女太一)が麻宮葵(平手友梨奈)をスカウトするためにやって来た。

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どんどん香川さんのシーンが増えるねぇ。
来週はいよいよ龍河が逮捕?
そうなると、長屋の株は落ちるねぇ。
でもそろそろ逆転に向かわないと。
新木優子にも嫌われ、近藤公園だって、内心、龍河が失敗しているのを見越して、葵へスカウトに向かわせたのかもしれないしw
香川さんはなぜ龍河を手元に置いておくのがわからんな。
次男より、あいつを留学させて、もう日本に戻ってこないようにしたほうが良いのにね。

それにしても早乙女太一、DVっぽいし、悪いし、怖いし…。
上手だねぇ。
平手さんも少しイラッとする生意気さも良いのかも。
好き嫌いは別にして。
それは竹内涼真かな。
好き嫌いは別にしてw
彼はビューネ君みたいなのが似合わないんだよなぁ。

六本木クラスってのは法人化した会社名だったんですねぇ。
でも「ダサい」から表には出さない。
「RC」と呼ぶ。
タイトル回収したかと思いきや、そのタイトルがダサい!っていうのって斬新(爆)

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キャスト
宮部新(竹内涼真)
楠木優香(新木優子)
麻宮葵(平手友梨奈)
長屋龍河(早乙女太一)
長屋龍二(鈴鹿央士)
長屋茂(香川照之)
相川京子(稲森いずみ)
松下博嗣(緒形直人)
宮部信二(光石研)
内山亮太(中尾明慶)
綾瀬りく(さとうほなみ)
桐野雄大(矢本悠馬)
桜木幸雄(近藤公園)
理沙ガルシア(田中道子)

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