あきない世傳 金と銀3 第2話 ネタバレ 感想~嫌がらせが続くが…

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 「仲間はずれ」


『あきない世傳 金と銀』

『あきない世傳 金と銀』髙田郁

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結(長澤樹)の日本橋呉服枡呉屋開店が五鈴屋の干支小紋の売り出しと重なる。
五十鈴屋に遠慮したのではなく、そっくり同じ店を作るのに時間がかかった。
もう二度と 甘いことを考えたらあかんと思う幸(小芝風花)

干支小紋は1か月売れ続ける。
売れ行きは五分五分 一度天満に戻りたいと思う幸だが、その間にまた枡呉屋が何か仕掛けるかもしれない。

干支の小紋の人気もようやく落ち着いた秋
矢野(遠山俊也)と名乗る侍が来店、縮緬の白生地を百反買い上げ大商いに沸き立った五鈴屋。
役に立って良かったという幸と佐助。
ところが 呉服仲間の寄合いで、矢野が加賀前田家家臣で呉服仲間の遠州屋の顧客だとわかる。
顧客の横取りは、御法度中の御法度。
誠心誠意謝罪する幸だが、五鈴屋は今年限りで仲間外れを言い渡され、江戸での呉服商いの道が断たれてしまう。

12月7日
お家さんの祥月命日にお経をあげてもらう。
そこで、惣次(加藤シゲアキ)に出会う。
「あんたは甘い。」
昔同じような目にあった呉服屋があった。
その店は仲間はずれにされ潰れるどころか、新しい商いはじめた。
三井越後屋 今では江戸随一の大店だ。
当分 呉服で商売はできない
呉服太物の仲間を作ればどうだ。
今度のことも上納金のこともたまたまやと思っているのか?
「またやられるで。」
裏で糸を弾いているのは、枡後屋忠兵衛と結だ。

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正月
小紋を買いに来た客に太物しか売れないと説明。
客足が遠のく。
歌舞伎役者・中村富五郎が京都の舞台に行くので、座元への手土産江戸紫がほしいと言う。
売ることはできないが、五十鈴屋からの餞別にさせてほしいと頼む幸。
「では貸してください。」
いずれまた 呉服あきないをするときにお代を渡す。
「きっと道はひらけますよ。」
励ます富五郎


菊瀬栄次郎(風間杜夫)に太物をおさめる幸

呉服の顧客は失い 木綿は単価も安く店の売上は激減。
枡呉屋は大繁盛。
店主の帯結び指南している。
栄次郎によると、枡呉屋忠兵衛は呉服屋の奉公人
奉公人から本両替
さんざん泥水を飲んで人を陥れることもしてきただろうと言う。
「沈む瀬あれば 浮かぶ瀬ありだ。」
菊次郎にも励まされる幸

幸は大阪へ行く決心をした。
力造(池田努)の家に挨拶に行く。
木綿に小紋を染められるか思案中の力蔵。
幸が大阪に行く話を聞いた梅松(高橋和也)は、伊勢の白子に戻らへんのはわかっているが、大阪に一緒に生きたい。
親の墓をほっぽりだしているのも気になる。
少しでも近くから手を合わせたいと言う。

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8月20日
近江商人の茂作(小松利昌)を加えた3人で大阪へ行く

江戸から12日目に四日市宿につく
梅松は酔っ払いながら、弟のように思っていた誠二を気にする。
自分だけ江戸でエエ目を見さしてもろて、若い誠二が不憫でしかない
眠った梅松。
茂作は、この宿に五十鈴屋の名前と住所を書いて置いておこう。
エエ人に巡っていけば、誠二に届くかもしれないと話す。
五十鈴屋の名前と住所を書く幸

大坂本店に到着、久しぶりに皆と再会した幸。
桔梗屋(吉見一豊)と治兵衛(舘ひろし)、八代目を襲名した周助(泉澤祐希)と枡呉屋のいけずのことを話す。
枡呉屋は呉服商 五十鈴屋が太物だけ扱うてるなら、これまでのような手出しはできない
だから初代店主を名乗ってほしいと言われる幸。

治兵衛は綿買いの文次郎から、河内や和泉は木綿を買い叩かれている。
そこからちゃんとした値段で問屋を通さず購入すれば江戸の問屋で買うよりも早い。
「質のええ木綿の白生地を買いなはれ」
幸は、木綿に小紋染ができれば…きっと新しい新しい品ができると目を輝かせる。
「太物商いの戦
ご寮さん 笑って勝ちに行きなはれや。」
治兵衛が励ます。

その頃 江戸では…。
菊瀬栄次郎(風間杜夫)にすり寄る枡吾屋十兵衛(高嶋政伸)と結

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幸を訪ねて紅屋の菊栄(朝倉あき)がやってくる。
縁談の話があったが、断ったと言う。
菊栄の店が繁盛しているので、兄はその店が欲しくなったのだ。
婿をとるのではなく、嫁に行けという。
腹を立てる幸。
「わてのために怒ってくれてありがとうな
お互い身内のことでは苦労しますな」
菊栄は幸にかんざしを見せる
「ええ音しますやろ
試しに2本作ったんだす。
ワテ このかんざしで勝負するつもりでごわす
江戸に出て商いしようと思ってますのや
どない生きても一生だす
江戸に出るという覚悟の証だす。
1本はわてが。
もう1本は幸が持ってておくれやす。」
「江戸で お待ちしております。」

帰りがけ、菊栄は自分が江戸に出るときお梅を連れて行くと言う。
お梅はお竹どんに会いたいと思っていたので大喜び。
喜びすぎてふらついたのを助ける梅松。
「わて!嫁入り前だっせ!」
梅松を突き飛ばすお梅。

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今日でまた1年。
結の人相が悪くなっていたね。

結の嫁入りだけでもかなり食らってるのに、呉服仲間から仲間はずれにされ、呉服が扱えなくなるなんて。
枡呉屋は五十鈴屋にどんだけ恨みがあるっちゅーねん。
仲間はずれにされた姉を見て、ほくそ笑んでるわけ?結は?マウント??

それでも幸は子どものころから真面目に商いをして、真面目に取り組んできた。
そして商才もある。
だからこそ、どんなピンチにも手を貸して、智恵を貸してくれる人がいる。

大阪に戻り 懐かしい人たちとの再会。
治兵衛どん桔梗屋さん…年長者の智恵も授かり、みなから慕われる幸。
そして懐かしい菊栄さんとの友情。

幸が江戸で戦っている間に、菊栄さんも戦っていた。
同じような志を持つ同志の友情。
そしてなぜか…梅松とお梅どんの恋愛ww

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後半はとても勇気が湧きました。
幸には助言してくれる人がいる。
協力してくれる人がいる。
栄次郎が言ったように枡呉屋忠兵衛も成り上がった才能があるだろうけど。
汚いことをしてきたってことは恨みも買っているということ。
そして…その枡呉屋の人形にしか過ぎない結に商才があるのか?
所詮、パクリ!

次回 予告。
木綿に花火を染めたんやな!
来週も楽しみ。
だけどあと何話あるんでしょう…
めっちゃ進むww

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第3シリーズ
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第1シリーズ

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出演
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結(長澤樹)
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