「あきない世傳 金と銀 」 第3話 ネタバレ感想~舘ひろしの子供が8才で高島礼子の孫が30近いって

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「ご寮さん誕生」


髙田郁/あきない世傳 金と銀シリーズ

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倒れた治兵衛(舘ひろし)は、五十鈴屋を離れることになる。
治兵衛は幸(小芝風花)を呼ぶ。
「あんさんには商いの才がある
商いの才は生かさなアカンねや。」
元禄の頃と違って物が売れない。
生きるか死ぬか
そらばんで戦せんならん商い戦国時代だすねや
商いの戦 やってみなはれ
あんさんの武器は知恵と才覚や
笑って勝ちに行きなはれ」
「笑って勝ちに・・・?」
「前も話したな
商いは川の流れのような門やて
幸ならできる。
あんさんの手で商いの川を金色と銀色に染めてみなはれ」

治兵衛が8才で奉公にきてから今日まで働いてきた五十鈴屋を離れる。
鉄助(八嶋智人)は涙を流す。
富久(高島礼子)は徳兵衛(渡辺大)の後添えに幸を迎えると発表し、皆が驚く
「呉服仲間の皆さんからお許しを頂いてから」という条件はある。
「幸をご寮さんとし、商いのことでもなんでも教えてやってくれ
ワテからの最後の頼みだす。
どうかよろしゅう。」
動かない体で頭を下げる治兵衛

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呉服仲間へのお許しを得る日。
富久に連れられ幸もやってきた。
旦那衆がたくさんいる。
「あんさんが、ご寮さんにふさわしいかどうか、いくつか訪ねさせてもらいますで」
桔梗屋の前に座る幸。
「この織物な。はしから言うてみなはれ」
「存じまへん」
「一つもわからんのですか」
クスクス笑う旦那衆。
何ならわかるのかと言われ、幸は「商売往来」を諳んじる。
「商いのことは商売往来のほかは何も知りまへん。」
「あんさんに「商売往来」を教えたのは
番頭の治兵衛さん出すやろ?
なるほど、治兵衛さんが五十鈴屋さんを救うための最後の一手。」
伏見屋の旦那(田中健)が最初に認めた。

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祝儀の日
幸は
「己で選んだ道出す。」
と富久に宣言
「どない苦労があったかて逃げたらあかん」
富久。
彦太夫、母房、妹・結と再会した幸。
結は幸を見て「姉さん、綺麗」と何度も何度も言う。
幸と徳兵衛の祝儀は万事控えめに行われた
智蔵も治兵衛も参列しなかった。

その晩。
寝間で挨拶をした幸
「女衆の分際で女房面か?
玉の輿にのったつもりかしらんけど
小便臭クサい小娘など誰が相手にするか」
と徳兵衛は遊びに出掛ける。
幸は夜の相手をしなくて良いとわかるやいなや、とっとと寝る。

祝言翌日、房と結は帰って行く。
結はいつか大阪で奉公したいと幸に頼む。
徳兵衛は富久に町内への祝儀銀は出さないと宣言。
女衆を後添えにしたと思われたら笑われてしまう
徳兵衛は逃げたが、富久は幸を連れて、「部屋見舞い」をする。
親戚筋はみな、女衆を嫁にしたとイヤミを言われ、付き合いを考えると言われ、会ってくれない人もいた。
最後に治兵衛の家へ行く。
伏見屋が幸を許したと聞いた治兵衛はさすがだと言う。
ずいぶん前、伏見屋は治兵衛を見込み引き抜こうとしていた。
治兵衛は息子を五十鈴屋に奉公に出したいと言う。

幸はお杉(大西礼芳)にも嫌みを言われてしまう。
しかしお竹(いしのようこ)は女衆にも才のある人はいる。
幸は希望だと言われる。
鉄助に商売往来に出てきた絹布を触らせてもらう幸。
反物の扱いも教えて貰っていると惣次(加藤シゲアキ)が怒鳴り込んでくる。
「女衆をいれるな!」
幸は商いを覚えて、五十鈴屋の役に立ちたいと言う。
惣次は怒る。

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徳兵衛もがクズなのはわかってて言うけどさ。
富久(高島礼子)に威厳がないのが一番の悪のような気がする。
ってか、なんでそんなに長男教(孫だけど)なのか、めっちゃイライラする。
別に家族だけに迷惑をかけるならいいけれど、こんだけ放蕩してるんだから、勘当したらよろし。
徳兵衛を窘めるのは富久しかいないっていうのにさ。
甘やかしすぎやねん。
イライラするわ。
五十鈴屋の行方がかかってるんだよ?

これ以上恥をかかされるなら、徳兵衛を切ったらエエのに。
孫は可愛いのか。
ってか、徳兵衛だけが可愛いのかもしれん。
惣次はやってられんよね。

しかし舘ひろしは風貌もおじいさんに寄せているというのに、8才の子の父親。
いや、それならもうちょっと若々しい見た目でも良かったんじゃないかと思う。
高島礼子に二十歳を超えた孫がいるというのに、舘ひろしの子供は8才でちょっと戸惑う。

そして今日も幸は可愛い。
オレンジのような黄色のようなチークも。
妹の結はなんの仕事をしているんだろう。
大阪に来たいって。なんか辛いでしょうか。
萬田久子さんが縁起悪そうに幸と結を見ていたけれど、心配ぞよ。

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キャスト
幸(小芝風花)
惣次(加藤シゲアキ)
徳兵衛(渡辺大)
智蔵(松本怜生)
お竹(いしのようこ)
鉄七/鉄助(八嶋智人)
お勢(萬田久子)
富久(高島礼子)
治兵衛(舘ひろし)
菊栄(朝倉あき)
梅(内藤理沙)
お杉(大西礼芳)
佐七(葵揚)
田中健,細川直美,板尾創路,吉見一豊,永瀬ゆずな,街田しおん,長澤樹

コメント

  1. ROSE より:

    タロタロさん、いつも楽しく読ませてもらってます。
    この時代、お店づとめは住込みなので、ある程度の地位にならないと、世帯をもつことはできないんです。
    なので、治兵衛の子どもは小さいんですよ。
    原作は、周りの人を悪く書きすぎてるように思って読むのをやめてしまったのですが、ドラマを見てみようかなと思っています。

    • tarotaro tarotaro より:

      ROSEさん、コメントありがとうございます。

      治兵衛さんのお子さんが小さいのにはそんな理由があるんですね。
      70歳くらいに見えたのですが、あの当時としたら70ってことさないですよね。

      ワタシはいつもドラマを見てから原作を読むので…そうか。原作は悪い人が多いのかぁ…と。
      でもドラマは楽しいですね。
      割と展開が早いけど、それが見やすいです。