『刑事7人』最終回(第10話) ネタバレ感想~”踊る大捜査線”みたいになりたいの?

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第5シリーズ「サヨナラ専従捜査班“最期の事件”ー敵はなんと、かつての仲間!?」

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天樹(東山紀之)が刺される。
しかし瀕死の状態で
「佐伯健吾(遠山俊也)に刺された。」
と専従捜査班に病院を抜け出して言いに来る天城。
「口座履歴を特定したい人物がいます。」
刑事部長を説得し、口座照会に動く片桐正敏(吉田鋼太郎)。
口座の特定には時間がかかると言っていたのに、すぐに特定。

岡崎誠(井上康)殺害の犯人は佐伯健吾(遠山俊也)。

佐伯は沖野恵子(冨樫真)が自分のことを好きだと知り、罪を着せた。
しかし岡崎誠の死亡推定時刻、アリバイがあった沖野恵子。

外交機密費横領事件の真犯人は外務審議官の山口敏也(橋本じゅん)

山口敏也(橋本じゅん)は外交機密費を横領し、その金は岡崎、佐伯に流れ、岡崎から沖野恵子に流れた。
証拠は、水田環(倉科カナ)の父・純平(河相我聞)が残したフロッピーディスクだった。
そこには山口のIDで改ざんされた機密費のデータがあり、山口の複数の口座には総額10億円以上の鐘があった。
山口の横領に気づいた純平を殺害。
実行犯は佐伯、山口は機密費の切れ端を純平に握らせた。
しかし事故死として処理された。

山口は毎月、佐伯の学校に毎月の100万円の振り込みをしていた。
しかし岡崎は金遣いが荒かったのか、資金が底をつく。
金の無心をする岡崎。
とうとう怪文書までばらまいた。
危機感をもった山口は佐伯に命じ岡崎を殺害。
出納帳の切れ端を握らせ、岡崎と純平が機密費の横領をしたように見せかけた。


山口を拘束。
環(倉科カナ)は
「親友だったんでしょ?」
なぜ父を殺したのかと聞く。
「金の為だ。
文化の違う国での交渉で人が何を信じる??
金だ。
政策でも人柄でもない金だ。」
「親友を殺してまで手に入れたいものなの?」
「当たり前だろ。」

沙村康介(髙嶋政宏)が指揮する捜査会議に乗り込んで事件の真相を話した天樹。←元気そう!
環の父の事件を当時の警察上層部は事故死として処理。
特別案件とし隠蔽を行った。
組織を浄化しなければならない。
沙村は最初から環を守るために、佐伯たちを泳がせた。←天樹は刺されたけどな。

「警視庁の総意だ。」
警視庁は変革期を迎えている
刑事部長も参事官も我々の味方だ。
警察官は家族だ!←暑苦しさ復活

謎解きが終わった瞬間、血を流してまた倒れる天樹。
専従捜査班・・・結束力が高まったようです。

ラストはさ。
「踊る大捜査線」のパロディなわけ??
来年また放送するにしても、「踊る大捜査線」にはならんよ??
え?

高嶋政宏って第3シリーズで所轄の刑事に左遷されたんじゃなかったっけ?
そっから管理官に這い上がったの?

倉科カナの父が外交官!?
外交官の娘が刑事・・・。
早くに父親を亡くしたとはいえ・・・外交官の娘がそんな道を選ぶかなぁ。

東山紀之が刺されたときに泣いていた少女はなんなの?
犯人とグルかよ?←そんなわけない。

疑問がいっぱい。
真犯人の橋本じゅんは、外交官の仕事のためにはお金がいるって言っていたけれど、私腹を肥やしただけでしょ?
岡崎やら遠山俊也やらにお金が流れているわけですから。
橋本じゅんは、最初から胡散臭くてさ~。
昨日の「TWO WEEKS」の黒木瞳みたいなもんでさ、警察の内部情報をバンバン流していたからねぇ、倉科カナが!!
河相我聞を事故死として処理した警察上層部はお咎めなしなのか?

いろいろ疑問があるし、モヤモヤはするんだけど、もうエエよ!!
もう来年は会いたくないよ?
どうしても東山紀之でドラマを撮影しなければいけなかったとしても、「刑事7人」は勘弁して欲しい。
新しいドラマにして欲しいよ・・・。
5シーズンやって、手応えを掴んでいるんでしょうか。
ワタシが見る限り、どこの層にも不人気だと思うんですが。
相棒の特捜9の繋ぎだったとしても・・・ねぇ。
しかもシーズン5なのに、今だに迷走している。
このシリーズは一度ぶっつぶしたほうが良い。

この間の『刑事ゼロ スペシャル』は面白かったよ?
まだシリーズ化もされていないこのドラマが面白いんだから、また練り直せば面白いものができるんじゃなかろうか。

今期のテレ朝の連続ドラマはどれもこれも酷すぎる。

どうか。どうか、来年の夏は違うドラマで会いましょう。
来年は五輪イヤーだから、連ドラは縮小になるかもしれないね。
五輪で変則放送になる(多分)のを利用して、「刑事7人」のシリーズはこれがファイナルにすべきだと思います。

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感想はコチラ
『刑事7人』第1話 ネタバレ感想~月曜日の殺害方法は?
『刑事7人』第2話 ネタバレ感想~火曜日は火あぶり未遂
『刑事7人』第3話 ネタバレ感想~犯人も被害者もいない殺人事件
『刑事7人』第4話 ネタバレ感想~東山紀之以外の人にスポットを!
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『刑事7人』第6話 ネタバレ感想~回りくどくて救いがない
『刑事7人』第7話 ネタバレ感想~40kmも走らせた上に殺害。
『刑事7人』第8話 ネタバレ感想~猫アレルギーの犯人
『刑事7人』第9話 ネタバレ感想~戦争賛美は否定しないのか?
出演者
天樹悠・・・・東山紀之
海老沢芳樹・・田辺誠一
水田環・・・・倉科カナ
野々村拓海・・白洲迅
青山新・・・・塚本高史
片桐正敏・・・吉田鋼太郎
堂本俊太郎・・北大路欣也

【ゲスト】 高嶋政宏 橋本じゅん 遠山俊也 冨樫真 井上康 河相我聞 ほか

コメント

  1. なお より:

    こんばんは
    これと捜査一課長はなんだか続きます。
    もう惰性で見ています(^_^;)

    シリーズ進むにつれてキャラブレブレですよね?一匹狼だったような気がするんですがいつの間に仲間ーみたいになってます。

    私もゼロ続編希望です。

    • tarotaro tarotaro より:

      なおさん、こんばんは。
      コメントありがとうございます。

      一課長はまだ面白い時もありますよね(苦笑)
      最近・・・アレですけど。
      でもこのドラマはよくわからないです。
      みんな一緒に休暇を取ったり、チーム感だしてきたり。
      どう考えてみ出世しなさそうな髙嶋政宏が出世してたり(苦笑)
      ゼロ待望論w
      安定感ありますよね。