「TWO WEEKS」最終回(第10話)ネタバレ感想~めずらしく往生際が良い高嶋政伸

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「2週間、最後の1日…父と娘の約束」

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原作:『TWO WEEKS』(脚本:ソ・ヒョンギョン)

はな(稲垣来泉)の救出に結城(三浦春馬)向い、すみれ(比嘉愛未)の救出に有馬(三浦貴大)が向かう。
すみれはあっさりと救出。
すみれを拉致していた久留和保(池田鉄洋)とチンピラ部下たちは、すみれを始末することなくその場から逃げた。
それを知った柴崎(高嶋政伸)は、「あとで覚えてろよ!」と余計なことを言ったばかりに、保身に走ったイケテツは、柴崎が柏木愛(柴崎の愛人、楓の友人でスパイ)を殺害した証拠を警察に渡す
すべてを警察に話し、柴崎は誘拐で指名手配される。

楓は早穂子(黒木瞳)と面会。
柴崎と早穂子が楓の父の殺害したことを匂わすテープを見せる。
「明日になったら認可が下りて、息子の治療ができる。」
という早穂子に
「融くんは一年前に死んでいます。」
と楓。
現実を受け止められない早穂子を励ます楓。←良い人過ぎる。

その頃、はなを助けに言った結城は絶対絶命。
柴崎は灰谷にはなの殺害を命じる。
しかし「子供は殺せない」という灰谷。
柴崎は
「どうでも良い女に産ませたお前をここまで育ててやった恩を忘れたのか!」←父親として当たり前のことをしているだけじゃ・・。
息子・灰谷を刺す柴崎。
そしてはなに襲いかかろうとするが、灰谷が柴崎にしがみつく。
その隙に結城ははなを連れ出すことに成功。
しかし、救急車を呼ばない。
夜は寝ることに決めている柴崎は、都合良く入った学校の保健室のベッドにはなを寝かせる。
朝を迎えると、そりゃ、追ってくるよ柴崎。
格闘の末、楓たちがやってきて、柴崎逮捕。



はなちゃんは衰弱はしているものの手術はできると言う。
結城は出血が多かったが、幸い感染症にはかかっていない。
「すぐに移植して欲しい」と申し出る結城。
手術は成功。

早穂子も自首をして、8年前の事件を再審請求ができると楓が見舞いにやってきた。
有馬はすみれから身を引く。
元気になったはなとすみれとキャンプに行く結城。
サッカーもするし、元気いっぱい。
「ねぇ、パパ。これからはずっと一緒にいられるんだよね。」
「パパは今までたくさん間違ってきたのね、
だからはなちゃんが誇れるようなパパになるまで、少し時間を貰えるかな。」
「また会える?」
「絶対、はなちゃんに会いに行く。
どんなことがあっても、パパはパパだよ。」

無菌室にいなくてはいけない子が掃除ロッカーの中に閉じこもることになったり。
風呂に入ってんのか入ってないのかわからんような男(パパだけど)に抱っこされたり、顔を触ったり。
よくぞ生きていたな。
はなちゃんの生命力に乾杯!

結城も・・・2週間おつかれ!!←軽い
アンタはなぜ夜に行動を起こさないの?
夜の間に救急車を呼んではなちゃんを救急搬送すべきだったでしょうよ。
保健室のベッドなんて、無菌室とは比べようのないくらい汚いよね?
アンタはなぜ夜、寝るの?
逃亡犯の容疑がかかってんだから、昼間は潜んで夜に動けよ!!

結局、元サヤなのかなぁ?
すみれ(比嘉愛未)は、
「はなちゃんには本当のパパが必要」
と身を引く有馬(三浦貴大)をあっさり受け入れた。
やっぱり愛はなかったのねぇ。
有馬と結婚したら、安定した生活が手に入るってなもんかなぁ。

これから再審請求して、無罪となった元サヤ??
はなちゃんはこれから難しいお年頃だし、パパパパと言ってられない。
しかも逃亡犯として指名手配までされたパパ。
この先、本当に大丈夫なのか?

高嶋政伸がどんな暴れ方をするか・・・くらいしか興味が無かったが、不満。
もっと見せ場を作ってやれよ。
柴崎はサイコパスではなくただのバカだ。
あんだけ部下がいるというのに、直接自分の手を汚す。
楓の父親殺害、柏木愛を殺害したのも、はなちゃんを誘拐したのも、全部自分。
楓父なんて部下にやらせたら、身代わりを探す必要もなかったのに。
しかも証拠品は、自分で処分せずに部下任せ。
人望がないもんだから裏切られる。

防犯カメラなどはあとから金に物を言わせて隠蔽する。
リスクばっかり犯して、一番信用できるはずの息子・灰谷(磯村勇斗)にまで手を下すんだから、手に負えないバカ。
柴崎の資金源がなになのか、イマイチわからなかったけれど、金の切れ目が縁の切れ目。
そんな事より、なぜあんなに春馬に執着したのかが全くわからない。
そして磯村勇斗ね!
めっちゃ贅沢な使い方だったよねぇ。
自分が自ら手を下すタイプだからって、息子を殺し屋にしてしまうとか。
ホンマにアホやな。

そしてただただ病んでいた黒木瞳。
1年前に息子は亡くなっていたのに、
「ワタシの心の中では生きている!」
って迷惑!!!
先週だか先々週だか、はなちゃんを犠牲にしても言いとか抜かしてたよねぇ。
小さな犠牲は必要だとか。
亡くなったあんたの息子の為に何人の人が亡くなったと思ってんのよ。
自分が生きていくためには息子が生きていると思わなければいけない・・・・。
ならいっそ後を追ってくれ。
最後には
「楓ちゃんを検事にして自分を捕まえて欲しかった」
って、なにきれいごと言ってんねん!!
楓も優しくせんでよろしいよ?
しかし楓は楓で勝手な行動ばかりしていたのに検事は続けられるとか。
なんだそりゃ。

はなちゃんの演技力は凄かったけれど、それだけかなぁ。
設定からしてツッコミどころが多かった。
そして最後までそれは払拭できずに、どんどん積み重なって最終回を迎えてしまった。

初回から「あれ?」って思うことがたくさんあって、それがどんどん積み重なり、いろんなしわ寄せがきて、なんとかハッピーエンドにもちこんだ。
ってか、着地点なんて最初から「移植手術成功」しかないんだけど。
安易によその国の脚本んをリメイクするもんじゃないよ。



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感想はコチラ
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「TWO WEEKS」第4話ネタバレ感想~逃亡犯は夜動け!
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主題歌:三浦春馬「Fight for your heart」

結城大地・・三浦春馬
月島楓・・・芳根京子
青柳すみれ・比嘉愛未
有馬海忠・・三浦貴大
灰谷・・・・磯村勇斗
相良サトル・森永悠希
小池夏美・・原沙知絵
久留和保・・池田鉄洋
角田智一・・近藤公園
乾大輝・・・鈴木仁
葛城茂・・・バッファロー吾郎A
岩崎恭二・・神尾佑
間宮裕・・・久保田悠来
ホンダ・・・玉置玲央
柴崎要・・・高嶋政伸
久我早穂子・黒木瞳

コメント

  1. ジョセフィーヌ  より:

    はなちゃんの男たらしが最後まで受け入れられなかった。
    あの年齢にして、もうナンバーワンキャバ嬢並みの台詞回し。
    「逢いたいなー、手術の前にきても良いよ。」
    末恐ろしかったわ。
    朝顔のつぐみちゃんと大違い。
    見どころは、なし、かな。
    三浦の上唇がないのが気になって気になって。
    結局何がしたかったんだ?って感じです。

    • tarotaro tarotaro より:

      ジョセフィーヌ さん、こんばんは。
      コメントありがとうございます。

      はなちゃんはああいう演技指導を受けているんでしょうね。
      涙を流すタイミングなんて、素晴らしいですけど、ちゃんと鍛えられていますねぇ。
      小悪魔だった。
      ワタシは三浦貴大はもうちょっと痩せて欲しいと思いましたw
      元々逃亡モノが苦手なので、その上警察がザルなので・・・どうしようも無かったですね。