season6「永遠の生命」
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被害者・居酒屋チェーンの社長・城川太一（戸井勝海）は持病があった。
倒れたら生物学者・小田嶋博史（水橋研二）に連絡が行く手はずになっていた。
小田嶋は城川からエバーミングを頼まれていた。
遺体を移動させたのは小田嶋だった。
凶器は城川の妻・早紀（片岡礼子）が買ったチーズナイフ
小田嶋がその凶器を持ち去っていた。
小田嶋は早紀の亡き父に命を助けられていた。
早紀の母には責められたものの早紀は亡くなった父を尊敬している。
命かけで小田嶋を助けたことも。
だから前向いて欲しい。
「お父さんの分までしっかり生きて欲しい
それを伝えたかった」
あの言葉に救われた
でも犯人は早紀では泣く･･･
専務の槙村
被害者の爪にあったDNAが一致
槙村の動機はプロジェクトから外されたこと。
皿洗いのバイトから始まって専務に出世。
それは槙村に才能があったわけではなく、ただのイメージ戦略と言われた。
「何十年も身を粉にして働いてきたのに！」
社長が殺されて疑われるのは奥さん。
だからナイフを盗んで凶器にした。
犯人には意外性はなかったものの。
あの奥さん、性格良すぎない？
小さい頃、父を奪われたときの言葉も出来杉さんだったし。
小田嶋さんへの出資を嫌がっていたくせに、出資を続けることにしたなんて。
庇ってくれたことへの感謝なのかそれともあの時の少年が立派な（？）研究者になったことが嬉しかったのか。
あんな立派なことを言っていたのに、結婚する男がなぁ。
いや、見る目はあったのか。
金は残してくれたんだし。
幸せになっていない早紀さんを助けたなかった小田嶋･･･ってのは責められるべきことなんでしょうか。
そんなに？？？
助けるって･･･どうやって？？
なんかこの話、どこかで見たような気がする。
いや、そんなこと今に始まったことじゃないか。
ベースは科捜研も特捜9も一課長も･･･ベースは一緒って話はちょいちょいあるか。
捜査もね。
イノッチ+梅雀のが良い気がするなぁ。
ダメ？
そういう問題じゃない？
なんとなくですが、イノッチは女子ではなく男子とのペアのほうがいいみたい。
あくまでも主観ですけど。
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主題歌：20th Century『あなたと』
出演者
加納倫太郎(渡瀬恒彦)
浅輪直樹(井ノ原快彦)
小宮山志保(羽田美智子)
青柳靖(吹越満)
矢沢英明(田口浩正)
新藤亮(山田裕貴)
石川倫子(中越典子)
国木田誠二（中村梅雀）
早瀬川真澄（原沙知絵）
高尾由真（深川麻衣）
三ツ矢翔平（向井康二/Snow Man）
村瀬健吾（津田寛治）
season2はコチラ
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