「親愛なる僕へ殺意をこめて」 第1話 ネタバレ 感想~ゴールデンに放送しても良いの?ってくらいグロい

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『親愛なる僕へ殺意をこめて』原作:井龍一 漫画:伊藤翔太

あらすじはコチラ→

浦島エイジ(山田涼介)は実の父親・八野衣真(早乙女太一)=LLの息子だと知られ、半グレ集団『スカル』加入の歓迎会が行われる。
リーダー“サイ”こと佐井社(尾上松也)は畑葉子殺害の犯人はこの中にいると言い出す。
金もその男が取った。
畑葉子は犯人側の人間だった。
畑葉子のスマホを持っているサイ。
頻繁に連絡を取っていた人間がいるという。
電話をかけるというサイに、もう終わりだと思うエイジ。
鳴ったのはダムのスマホ。
ダムは金のことを畑葉子に喋ってしまったが犯人ではないと言う。
サイはダムに制裁を加える。

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エイジがLLの息子だということが大学で知れ渡り、イジメ(!)に遭うエイジ。
庇う恋人の京花(門脇 麦)。
京花はエイジがLLの息子でも構わないようだが…二重人格の自分が京花を殺害するかもしれないと思い別れを切り出す。

畑葉子と会っていた喫茶店に行くエイジだがマスターは何も話してくれない。
財布にALICEのカードを見つけたエイジは電話をかける。
それは半グレ集団『スカル』が運営するデートクラブだった。
ナミ(川栄李奈)からスタンガンを浴びせられるエイジ。
気づくと縛られていた。
畑葉子を殺害したのかと迫るナミに否定する
自分が二重人格であること、殺された畑葉子と付き合っていたのはもう一人の自分であることを伝えたる。

ある日、サイに呼び出されたエイジ
そこには、傷を負ったナミ)と、拷問を受けたと男の姿が。
サイはその男性が商品であるナミに手を出したことを理由に拷問をしていた。
LLの息子であるエイジがどんな拷問をするのか楽しみだとサイはその男にエイジが拷問するよう指示。

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松也は役作りで太ったのかしら。
えげつないことをするけど楽しそうに演じてるわ~。
しかし出てくるシーンが全てグロい!
拷問、辛いねぇ。
深夜ドラマでもおかしくないグロさ。
「耳を切り落とすなんて!」って思ったけど、そういえば昨日も「耳を切り落とされた高良健吾」を公営放送で見たなw

山田君に足を引っかけた大学生って命知らずよね。
LLの息子ってわかってたら怖くてイジメようなんて思わんでしょ、大学生が。
頭が悪すぎるぜ。

そして山田くんはまた可哀想な役だなぁw
ずっと怯えて生きて行くわけにもいけんけど。
まず山田父は本当にLLなのか。
普通でいけばエンケンあたりが怪しい。
元保護監察官の山田君の義理の両親
怪しいw
でもまだ犯人は出てきていない可能性もあるよねぇ。
グロさが怖いけど、音声だけで楽しむと言う手もあるなぁ。
さて、来週はどちらを先に見ようかな。

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キャスト
浦島エイジ(山田涼介)
ナミ(川栄李奈)
雪村京花(門脇 麦)
佐井 社(尾上松也)
八野衣 真(早乙女太一)
猿渡敬三(髙嶋政宏)
桃井 薫(桜井ユキ)
白菱正人(佐野史郎)
浦島亀一(遠藤憲一)

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