「親愛なる僕へ殺意をこめて」 第3話 ネタバレ感想~松也、退場。川栄李奈以外怪しいなぁ~。

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衝撃の急展開!早くも今夜、誰かが消える

『親愛なる僕へ殺意をこめて』原作:井龍一 漫画:伊藤翔太

あらすじはコチラ→

浦島エイジ(山田涼介)は金を持って“サイ”こと佐井社(尾上松也)に会いに行く。
しかしサイが欲しいのは金ではなく、顧客リスト。
浦島エイジ(山田涼介)は顧客リストを持っていると嘘をついて、恋人・雪村京花(門脇麦)の監禁場所へ行く。
拷問されるエイジ。
京花は縄を解き、サイを後から殴る。
サイが気を失っているうちに、逃げようとした二人だが、サイは目を覚ます。
サイはエイジがリストを奪うために葉子(浅川梨奈)を利用したんだろうと言う。
サイは葉子に拷問を加えたが、殺してはいない。
黒いバンで葉子は逃げたのだ。
遠くからサイレンの音が聞こえる。
エイジはサイに「僕の勝ちだ」と言う。
お金が入っていた鞄にはGPSを仕込んでいた。
リストを返さない限り、自分を殺さないと踏んでいた。
警察が乗り込んだと思ったら…すぐに発砲。
サイは桃井 薫(桜井ユキ)に撃たれ倒れる

エイジは京花に二重人格であることを告白。
すると京花はエイジのことを拒否せず、B一と話して見ると笑う。
自分たちはB一のことを知らなすぎるので知る努力をしようと。

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BGMとあまり生々しくない傷メイクで拷問シーンを軽~~~い雰囲気にしているんでしょうか。
山田君の顔の傷は全く血液に見えなかったもんね。
んで、サイをいきなり撃つ警察。
あまりにいきなりだったので、口止めに半グレの上層部?から殺害されたんかと思った。

監禁されていた京花だけど…アグレッシブにサイをやっつけてあっけらかんとして可愛い…だけじゃないよねぇ。
可愛いだけの彼女なら門脇さんはミスキャスト。
門脇麦ちゃんは可愛いけれど、何か裏有りって女子じゃないと←勝手な決めつけ
多分、めっちゃ難しい役なんじゃね?
敵か味方か知らんけど、なんか恐ろしい。
桜井ユキさんもね。
威嚇射撃なしの発砲ってやり過ぎ。
松也に弱味を握られてる様子だったしなぁ、先週。
なんか知ってんじゃね?って思っちゃう。

川栄李奈さん以外は誰も信じられない。
でも佐野史郎さんは…前科(もちろんドラマ)も多いしなぁ。
ドラマとは関係ないですが、佐野さん、お元気になられて良かった。
顔色もよろしいようにお見受けします。

サイの退場がアッサリ過ぎて…。
もうちょっと粘って欲しかったわ~。
これでもう出ないのかな。
新キャラは投入されるんでしょうか。

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キャスト
浦島エイジ(山田涼介)
ナミ(川栄李奈)
雪村京花(門脇 麦)
佐井 社(尾上松也)
八野衣 真(早乙女太一)
猿渡敬三(髙嶋政宏)
桃井 薫(桜井ユキ)
白菱正人(佐野史郎)
浦島亀一(遠藤憲一)

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