隠し続けた愛の結末…2人で選ぶ生きる道
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侑里(二階堂ふみ)はテオ(チェ・ジョンヒョプ)にテレパスの力が知られてると知りショックを受ける。
真尋(山下美月)はお泊まりをして確認することを提案。
イチャイチャタイム・・・テオは侑里にお揃いパジャマを渡す。
侑里はあの手この手でテオに話をふる。
テオは「僕も心の声が聴けたら」と口走ってしまい慌てて帰宅。
テオに韓国人投資家のミン・ハナ(玄理)が会いに来た。
ミンはテオに侑里と別れるように話す。
テオは拒む。
どうしても侑里が好きだ。
ミンは花岡(中川大志)に絵本を渡して欲しいと頼む。
花岡は侑里の家を訪れる。
心の声で侑里にコンタクト
「やっぱり聞こえるのか。
試すようなことしてごめん。」
ミンが持って来た絵本を渡す。
伝言を預かってきた
”これは私の話なんです。
この絵本の結末は私と恋人に起きた実際に起きた出来事です。
二人には私たちのような運命をたどって欲しくないんです。”
絵本を読む侑里
<<少女は急ぎました しかし運命は二人を待ってはくれませんでした。 少年は夜空に輝く星になりました。 少年は心の中で「愛してる」と一生懸命に叫びましたが、その声は少女にとどきませんでした。>>
花岡ミンの話をにわかに信じられず、調べた
ミンは大学在学中に恋人を亡くしていたことがわかった。
全部知ってたんだテオくんは。
だからいつだって私との”今”を大切にしてくれていたんだ。
侑里はテオの自宅を訪ねる。
「急に会いたくなって。」
「侑里さん、ご飯食べましたか?
何か作りますか?」
「ごめんね」
「どうして謝りますか」
「話がある・・・」
「もし食べてからにしましょ。
5分です。座っていて下さい」
「テオ君。聞いて。
私ね テオ君と出会ってテオ君を好きになって 初めてわかった
人を好きになるってどういうことか
嬉しくて 切なくて 怖くて 幸せで
自分の中にこんなにめまぐるしい感情があったのかって知れたのは テオ君だったからだよ
ホントにありがとう
テオ君の事が大好きです
だから私たち別れよう。」
「どうして?」
<気付いたの?>←テオ心の声
うなずく侑里
「関係ありません。
侑里さんのことがホントに大好きです。」
侑里の手を握るテオ
<侑里さん>
テオの手を離して、侑里が立ち去ろうとする
<カジマ>
「ありがとう。」
飛び出した侑里は翻訳アプリで「カジマ」を調べる
”行かないで”
泣きながらテオのアパートを見上げる侑里。
歩き出す。
星を見上げる侑里。
「侑里さん」
テオが追いかけてきた
侑里、バイクにはねられそう!
はねられたのかなぁ。
ベタだなぁ。
ま、それはそうだろう。
そういう枠。
そういうラブストーリーなんだから。
最初こそ楽しく見ていたんだが、最近は少しマンネリ気味と言うか・・・。
ファンタジー色が強いけどこちらはハッピーエンドだろうと思いますw
昨日はバッドエンドだったからね。
いきなり出てきたミンさん。
同じ能力を持っているミンさん。
生まれた時から持っていたのかミンさん。
侑里は最初から持っていた訳ではないので、消えるんじゃないの?
バイクではねられて・・・記憶喪失!?とか。
でも次のめるるのドラマは「記憶喪失」みたいだし。
そりゃないか。
次回予告はないんですよね~。
ちょっとネタギレ感があるんですけど。
だけどハッピーエンドってことだけはわかるw
ここでテオくんが死んじゃったら、この枠の意味がないもん(爆)
今期はホント、SF、ファンタジーが多いよね。
月9、火10、水10(フジ)、金10
金10以外はラブストーリー。
なんでだろう。
やっぱりファンタジー要素がないとすれ違いとか描きにくいんだろうか。
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主題歌:Omoinotake「幾億光年」
Cast
本宮侑里(二階堂ふみ)
ユン・テオ(チェ・ジョンヒョプ)
花岡彰人(中川大志)
池本真尋(山下美月)
小野田学(清水尋也)
本宮誠(立川志らく)
亀井茂夫(ゴリけん)
仁科明日香(鳴海唯)
相原虎太郎(絃瀬聡一)
飯山利一(杉本哲太)
コメント
録画遅れてみて今頃の感想ですみません。
もうすっごいモヤモヤしてww
ファンタジーならファンタジーで、なんか心の声が聴こえる事のマイナス根拠がハッキリあるんかと思いきや、まさかの絵本には、ただ「星になった」としか書いてないなんて😮
そして「私のせい」って何が??
恋人の死因は病気なのか事故なのか?
一体過去に恋人が何で亡くなったのか、理由が全くはっきりされてないのに、なんで「私のせい」やねんww
それはミンハナの勝手な思い込みちゃうん??他にも心の声が聴こえる人の周りがみんな不幸になってる、とか、ミンハナが好きになった人みんな死んでる(これはこれでホラー展開)とか、例が多数あるならまだわかるけどそれも無し。
しかもミンハナもゆりさんもビジネスでは成功者よね?
百歩譲って、何かまだ明らかにされてない、恋人を死なせる「絶対的な根拠」があってもよ?
それをゆりには説明されてなくて、で、花岡の説明も凄くふわっとしてて…
もう!!なんでみんな恋人が亡くなったのが「心の声が聴こえる人といたから」ってのを、あの絵本でどっから信じるん!?
.心の声が聴こえる
↓
.恋人が出来ました
↓
.恋人が星になった
この2つ目の↓がめっちゃ端折られてるんですよww
いや、もうみんなどゆこと???
…と!すっごいモヤモヤしましたーー笑
長文の愚痴ごめんなさいね💦
そしてあのタイミングのめるるの番宣はタイムリー過ぎて笑いました🤣
ミートゥさん、コメントありがとうございます。
最初はとっても楽しく観ていたんですけど・・・
絵本が出てきてから胡散臭すぎるというか。
仮にも教授の杉本哲太まであの絵本を信じ込んでいるのが・・・
なんでなんでしょう。
それぞれのキャラは良かったのに・・・。
ミンハナの勝手な思い込みちゃうん・・・ホンマに(苦笑)
なんであんな深刻な顔できるのか不思議。
もうちょっと「テレパス」の理由、なんとかならなかったですかね。
パパが死んだらその能力もなくなるとか。
最終回・・・ハッピーエンドなんでしょうけど。
そしてその力もなくなるんでしょうけど・・・初回が一番だったかもw