「この世界の片隅に」第3話 ネタバレ感想~ワタシもしみじみニヤニヤ

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「忍び寄る戦争ー夫の過去と切ない三角関係」

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すず(松本穂香)は闇市の帰り道がわからなくなり、遊女・リン(二階堂ふみ)と出会う。

周作(松坂桃李)は水平と喧嘩になるが、止めに入ってくれた兵士は水原哲(村上虹郎)だった。

ある日、周作に頼まれた書類を届けに行くすず。
しかしそれはすずと逢い引きをするための口実だった。
食事に出掛けたすずは、初めてアイスクリームを食べさせてもらう。

アイスクリームはリンに絵に描いてほしいと言われていた。
しかし自分だけの思い出にしたいと思ったすずは、代わりに海の絵を描いた。
遊郭から出ることができないリンのために。
しかし憲兵にスパイと間違われて、とがめられてしまう。



周作がすずの前に結婚したいと思っていたのは、リンなんだ~。←映画も原作も見ていないので知らなかった。
まさかの遊女。
そして嫁と逢い引きする前に、元カノ?のリンと見つめ合う。
んでもって、そこに書類を届けに来たすずに気がつくリン。
切ないねぇ。

桃李の(素の)キスがエロいだけかと思っていたけれど、周作も遊郭通いをしていたのか~
どうりで手慣れたキスをする訳だw

寝る前のトークも楽しそうだよねぇ。
しかし話し声が両親にも姉にもダダ漏れ。
これじゃ、傘指しているときの声はどうなるんだろう・・・。
おそろしい。



どんどん周作を好きになっていくすず。
幸せだねぇ。
結婚してから幻滅していくカップルも多いと思うしさw
ま、お互い様だけど(爆)

お砂糖は贅沢品。
靴下1000円には笑ったけど、闇市の価格を現在の価格に換算すると4万円くらい??
笑えない・・・。

周作も優しいし、すずも可愛いし、ワタシもしみじみニヤニヤしちゃったよ。
小姑が嫌味を言っても、こんなに旦那様のことが好きなら、気にならないかも。
でも夫の昔の恋人は、たとえぼーっとしているすずも気になる。
来週、二階堂ふみが夫の元カノだと気づくっぽい。

二階堂ふみは色っぽいね。
可愛い役より、似合う。

今日は、オープニングが現代パートだったので、チャンネルを間違えたかと思った~。
水原(村上虹郎)は、すずを好きだったわけだし、夫婦の過去の恋の話がメインになるのかな。
あ、オノマチの息子も。
オノマチと幸子(伊藤さいり)は気が合うね。

ともかく1時間が非常に短い。
戦争が激しくなるのは辛いのですが、この先の展開が楽しみです。

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「この世界の片隅に」 第1話 ネタバレ感想~傘から初まる夜
「この世界の片隅に」第2話 ネタバレ感想~ラブラブ夫婦になれそうです。
「この世界の片隅に」第4話 ネタバレ感想~意外に勘が鋭いすずさん
「この世界の片隅に」第6話 ネタバレ感想~節子の正体と晴美の安否
「この世界の片隅に」第7話 ネタバレ感想~右手がないなら左手で殴れ!!
「この世界の片隅に」第8話 ネタバレ感想~玉音放送。戦争が終わった。
「この世界の片隅に」最終話(第9話) ネタバレ感想~カープ女子なのは蛇足だけど、負けるな!広島!

キャスト
北條(浦野)すず…松本穂香(幼少期…新井美羽)
北條周作……………松坂桃李(幼少期…浅川大治)

水原哲………………村上虹郎
刈谷幸子……………伊藤沙莉
堂本志野……………土村 芳
浦野十郎……………ドロンズ石本
浦野すみ……………久保田紗友
黒村晴美……………稲垣来泉
白木リン……………二階堂ふみ

近江佳代 <現代篇>…榮倉奈々
江口浩輔 <現代篇>…古舘佑太郎

黒村径子……尾野真千子
刈谷タキ……木野 花
堂本安次郎…塩見三省
北條円太郎…田口トモロヲ
浦野キセノ…仙道敦子
北條サン……伊藤 蘭
森田イト……宮本信子「忍び寄る戦争ー夫の過去と切ない三角関係」

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昭和19年6月のある深夜。呉に初めて空襲警報が鳴った。北條家では すず(松本穂香)・ 周作(松坂桃李)夫婦はじめ家族全員が恐怖とともに飛び起きた。呉の街も徐々に戦争の色が濃くなり、北條家・刈谷家と合同で防空壕を掘ることに。そんな状況ではあるが、すずは今さら周作がかっこよくて仕方がない。結婚して3ヶ月。ことあるごとに周作に見とれてはデレデレしてしまう。義姉・ 径子(尾野真千子)や 刈谷幸子(伊藤紗莉)にはそれが心地よいものではなく、キツめに当たってしまう。そしてすずは周作に別の結婚話があったことを知らされる。
デレデレに加えてモヤモヤを抱えたすずは、径子の娘・ 晴美(稲垣来泉)と蟻を観察しているうちに誤って砂糖を水がめの中に落としてしまう。砂糖は8月から配給停止になる高級品。しかもその一部始終を義母の サン(伊藤蘭)に見られていた。心の底からどんよりするすずに、サンはヤミ市で砂糖を買ってくるよう自分のへそくりを渡す。
ヤミ市で砂糖を買ったすずはその値段に驚き、改めて後悔する。そして家に向かって歩いているつもりが、
いつの間にか見知らぬ場所に迷い込んでいた。帰り道を通りすがりの人たちに聞くが、誰もが知らんという。
途方にくれたすずは リン(二階堂ふみ)という女性に声をかけられる。

すず(松本穂香)は闇市の帰り道がわからなくなり、遊女・リン(二階堂ふみ)と出会う。

周作(松坂桃李)は水平と喧嘩になるが、止めに入ってくれた兵士は水原哲(村上虹郎)だった。

ある日、周作に頼まれた書類を届けに行くすず。
しかしそれはすずと逢い引きをするための口実だった。
食事に出掛けたすずは、初めてアイスクリームを食べさせてもらう。

アイスクリームはリンに絵に描いてほしいと言われていた。
しかし自分だけの思い出にしたいと思ったすずは、代わりに海の絵を描いた。
遊郭から出ることができないリンのために。
しかし憲兵にスパイと間違われて、とがめられてしまう。

周作がすずの前に結婚したいと思っていたのは、リンなんだ~。
まさかの遊女。
そして嫁と逢い引きする前に、元カノ?のリンと見つめ合う。
んでもって、そこに書類を届けに来たすずに気がつくリン。
切ないねぇ。

桃李のキスがエロいだけかと思っていたけれど、周作も遊郭通いをしていたのか~
どうりで手慣れたキスをする訳だw
いつから愛情表現がキスだったんだろうねぇ。

寝る前のトークも楽しそうだよねぇ。
しかし話し声が両親にも姉にもダダ漏れ。
これじゃ、傘指しているときの声はどうなるんだろう・・・。
おそろしい。

どんどん周作を好きになっていくすず。
幸せだねぇ。
結婚してから幻滅していくカップルも多いと思うしさw
ま、お互い様だけど(爆)

お砂糖は贅沢品。
靴下1000円には笑ったけど、闇市の価格を現在の価格に換算すると4万円くらい??
笑えない・・・。

周作も優しいし、すずも可愛いし、ワタシもしみじみニヤニヤしちゃったよ。
小姑が嫌味を言っても、こんなに旦那様のことが好きなら、気にならないよね。

でも夫の昔の恋人は、たとえぼーっとしているすずも気になる。
来週、二階堂ふみが夫の元カノだと気づくっぽい。
二階堂ふみは色っぽいね。
可愛い役より、似合う。

今日は、オープニングが現代パートだったので、チャンネルを間違えたかと思った~。
水原(村上虹郎)は、すずを好きだったわけだし、夫婦の過去の恋の話がメインになるのかな。
あ、オノマチの息子も。
オノマチと幸子(伊藤さいり)は気が合うね。

ともかく1時間が非常に短い。
戦争が激しくなるのは辛いのですが、この先の展開が楽しみです。

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「この世界の片隅に」 第1話 ネタバレ感想~傘から初まる夜
「この世界の片隅に」第2話 ネタバレ感想~ラブラブ夫婦になれそうです。
キャスト
北條(浦野)すず…松本穂香(幼少期…新井美羽)
北條周作……………松坂桃李(幼少期…浅川大治)

水原哲………………村上虹郎
刈谷幸子……………伊藤沙莉
堂本志野……………土村 芳
浦野十郎……………ドロンズ石本
浦野すみ……………久保田紗友
黒村晴美……………稲垣来泉
白木リン……………二階堂ふみ

近江佳代 <現代篇>…榮倉奈々
江口浩輔 <現代篇>…古舘佑太郎

黒村径子……尾野真千子
刈谷タキ……木野 花
堂本安次郎…塩見三省
北條円太郎…田口トモロヲ
浦野キセノ…仙道敦子
北條サン……伊藤 蘭
森田イト……宮本信子

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