「彼女はキレイだった」 第4話 ネタバレ 感想~副編集長ってポンコツ?

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原作

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ロケハンの宗介(中島健人)はやたらご機嫌が斜めで、なんとか解きほぐそうとする愛(小芝風花)。
途中、運転が下手クソな宗介が車を田んぼに脱輪させなんだかんだで田んぼにおちる二人。
海のロケハンで楽しむ愛は「手紙を書きたくなる」と話す。
宗介はアメリカに渡ったばかりの頃、一人だけ手紙をくれた友達がいたと話す。
その子に返事が書けるように頑張って耐えていたと。
その手紙を書いたのはもちろん愛。
そこからアイディアが膨らみ『手紙が書きたくなる一人旅』という特集記事を作ることにした。
ロケハンは一泊。
編集室にいる樋口(赤楚衛二)は気が気でない。
梨沙(佐久間由衣)もどんどん宗介が気になり。
ロケハンが終わること、二人の女莉は縮まっていた。
もう愛のことを「総務部」とは呼びそうにない。



宗介のダメな部分。
抜けている部分がどんどんでてきて二人の距離は縮まるが・・・・。
こんなポンコツがあんなに偉そうにしていたのかと思うとモヤモヤする(爆)
すでのツンデレとかドSとか・・・ねぇ。
仕事とプライベートを分けてこそのツンデレなんだけど、そこがちょっと。
ロケハンに向かった二人の最初の雰囲気よ。
あんな仕事しにくい人いる?
ケンティが愛にデレるのは、やっぱり昔の愛と重ねているからだと思えてさ。
人によって態度変える人はやっぱり好きになれねぇな。



樋口(赤楚)くんは梨沙(佐久間由衣)の相手が副編集長としり・・・・嘘をつくことはできないと思う。
そりゃそうだ。
そもそもコーヒーをこぼしただけなんだしさ。
しっかし完璧に赤楚くんが主演だよねぇw
そのほうが楽しい気持ちになったと思うんだよなぁ。
まぁ、早かれ遅かれ赤楚くん主演ドラマは決まりそうだけど。

一週休みを挟むのねぇ。
そろそろ正体を明かさないとちょっとマンネリというか、
小芝風花ちゃんのいろんなものを吹き飛ばしてくれる笑い声はとってもポジティブで可愛くて素敵だけど。
でもそのせいで梨沙ちゃんは辛そうなんだよねぇ。



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キャスト
長谷部宗介(中島健人/Sexy Zon・幼少期:高木龍之介)
佐藤愛(小芝風花・幼少期:白水ひより)
樋口拓也(赤楚衛二)
里中純一(髙橋優斗・HiHi Jets/ジャニーズJr.)
岡島唯子(片瀬那奈)
東今日子(寒川綾奈)
小松麻利奈(山田桃子)
須田絵里花(宇垣美里)
風見若葉(村瀬紗英)
宮城文太(本多力)
池沢蘭子(LiLiCo)
桐山梨沙(佐久間由衣)
岸田庸司(木村祐一)
佐藤明里(松田陽子)
佐藤桃(吉田莉桜)
佐藤豊(菅原大吉)

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