まさかの解雇！？運命の決断と涙の理由
原作
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愛（小芝風花）はイタリア人デザイナーの意向を受けて、退職願をだす。
梨沙（佐久間由衣）は愛を慰めるが、宗介（中島健人）を好きになってしまったことなどは話せない。
編集部では愛がいなくなっただけで超忙しくなっていた。
ドレスが派損したのはイタリア側の新人のせいだった。
車を雑に置いたのも里中純一（髙橋優斗）のせいだった。
しかし宗介は愛が持ち場を離れたことを許さない。
企画会議。
樋口（赤楚衛二）は、「脇役だって主役になれる」と提案。
宗介は採用することにした。
樋口は宗介にその企画は愛の企画だと告げる。
愛のノートを差し出す。
毎日夜遅くまで企画を考えていたのだ。
樋口は愛の事が好きだと宗介に伝える。
私情は置いておいて、きちんと愛の処遇について考えて欲しいと話す。
宗介は愛に会いに行く
辞表を出してから辞めるまでは2週間あるのでまだ出版社の社員だと言い出す宗介。
「ノートを全部読んだ」
愛の考えた童話の企画を採用する。
そのためには編集部に戻ってもらわないと困る
企画を主導するには脇役側の人間の気持ちをわからないと・・・。
愛は断固拒否
自分が戻ったら、イタリア人デザイナー・ジェームスの企画がなくなってしまう。
「あの時、僕は君のことを守るべきだった
判断を誤って君を傷つけた
申し訳なかった」
立ち上がり頭を下げる宗介。
「MOST立て直しに力を貸して欲しい
君の企画をみんなが支持している
それだけじゃない」
宗介はMOSTに届いた読者の投稿を見せる。
愛のアイデアで豊かな時間を過ごした人がいる
たった一人でも間違いなく人の心を動かした。
愛の夢が少しずつ叶ってきている。
愛は頭をさげその場を立ち去る。
その夜、愛のデスクのタマネギに泣いている顔を落書きした写真が宗介から送られてくる。
宗介は諦めずに「早く帰ってこい」と説得。
愛は編集部に戻った。
ファッションもメークも洗練され、まるで別人のように美しく変身した愛の姿に、編集部のメンバーは驚く。
イタリア人モデル？デザイナーの妻？←片瀬那奈や佐久間由衣のほうがスタイルが良さそうだった。
イザベラは病院に行ったほうが良いな。
旦那もなんとか止めろよ。
水が違うだけでキレて、仕事でミスした人間を解雇しろとか。
他の会社の人事にまで口出ししてさ。
イタリア人夫妻は「アンビリバボー」の再現Vみたいな芝居しやがって、偉そうにすな(爆）←そういう役です。
やっとこさ宗介は愛に謝罪したけど、大切なドレスを一人で管理しろってのはねぇ。
そんな大切なもんなら男性を警備につかせろよ。
水のメーカー間違いの時、なんで愛に買いに行かせないんだろうって思ったらこんなことになっちったよ。
ヒロインはちゃんと仕事をしているのに不幸ばかりで気の毒。
このドラマはヒロインと樋口しか好感度があがらん。
樋口は梨沙に自分が宗介と愛と同じ編集部にいることを告白。
愛が宗介に告白するかもしれないと話し、その前にきちんと話したほうが言いと梨沙に伝える。
愛と梨沙の友情が壊れないように。
愛と梨沙の友情がとても深いと知ってしまったから。
で・・・宗介にも
「手短に言うと俺、彼女のこと好きなんで」
って宣戦布告。
ワタシ、樋口がジャクソンって呼ぶのはすんごい苦手なんだけど。
樋口は良い奴だなぁ。絶対に樋口の彼女のほうが幸せだよなぁ。
梨沙・・・ねぇ。
好きになっちゃったもんは仕方ないけど、あの元彼もどき・・・大丈夫？
ストーカーになりそうよねぇ。
で、最後に愛の大変身。
可愛いは作れる！キャンメイクトーキョー！だな。
髪の毛をストレートにして、メイクしたら「キレイだった」とは言わせない。
あの編集部で一番の美人かもしれん。
小芝風花が本気を出したら・・・破壊力がすごい。
なんで今までそうしなかったんだ！って言う。
でもこれで宗介が愛のことを好きになったら、アイツ、なんだかんだ見た目なんだなって思うよ。
別にそれは悪いことではないけどさ。
あ・・・そうだ。キム兄の出番が多いの勘弁して欲しい。
あの語尾上げなんとかならん？？
木下ほうかの真似かな？なら木下ほうかを使って欲しいな。
やっぱり役者と芸人は違うやん。
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キャスト
長谷部宗介（中島健人/Sexy Zon・幼少期：高木龍之介）
佐藤愛（小芝風花・幼少期：白水ひより）
樋口拓也（赤楚衛二）
里中純一（髙橋優斗・HiHi Jets/ジャニーズJr.）
岡島唯子（片瀬那奈）
東今日子（寒川綾奈）
小松麻利奈（山田桃子）
須田絵里花（宇垣美里）
風見若葉（村瀬紗英）
宮城文太（本多力）
池沢蘭子（LiLiCo）
桐山梨沙（佐久間由衣）
岸田庸司（木村祐一）
佐藤明里（松田陽子）
佐藤桃（吉田莉桜）
佐藤豊（菅原大吉）
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