「彼女はキレイだった」 第9話 ネタバレ 感想~樋口は覆面小説家!副社長は宮城!&どこでもイチャコラw

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史上最大のピンチ!恋の嵐と驚愕の正体

原作

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宗介はインタビュー記事を目玉にしないことを決断。
部員それぞれが書きたいものを書く。
楽しんで書く。
まずは自分たちが楽しもうと。
みんなで協力した雑誌が出来上がる。
宗介は打ち上げをしようと提案。
自ら印刷所に原稿を届けたあとに合流すると言う。
宗介は店には行かず、編集部に帰り、みんなのことを考えていた。
宗介が合流しないことが気になった愛(小芝風花)は編集部で宗介を見つけた
「MOSTを守りたかった
僕の力不足だ。」
涙を流す宗介
「宗介は悪くない」
「自分でも意外なくらいMOSTが好きだった
ここで働く仲間のことも
今になって気がついた。」
「わたしも大好き
本当に幸せな時間だった」




「疲れたよね 眠って良いよ」
宗介を膝枕する愛
「よく頑張ったね お疲れ様」
またまた影ながらみている樋口(赤楚衛二)

翌日、新副社長発表会見。
みんなも知らない副社長で会長の息子はなんと宮城文太(本多力)だった。
その頃、印刷所から宗介に電話が入る。
印刷を止めて欲しいと社員から連絡があったと。
確認すると宗介。
その時、宗介のスマホに起死回生の一手として取材交渉を続けてきた謎の作家・楠瀬凛から取材を受けるとメッセージが入った。
楠瀬凜の正体は、樋口(赤楚衛二)だった。



病院での長いキスに驚き。
退院してからの宗介が「すーださん」とか言ってて怖いこわいこわいこわいこわいこわい
さすがにキャラが変わりすぎていて、脳の手術でもしたのかって思うくらい怖い。
編集部の皆さんは「機嫌が良い~」「恋してる」なんて言ってたけど、ワタシはサイコパスにしか見えなかったよ。
ここに来てのキャラ変って怖いッス。
ちょっと引いてしまったッス。
イチャコラシーンの連続におばちゃんはかなり胸焼け。
まぁ、でもモラハラとかパワハラとか・・・いろいろ覚えているけど、ケンティと風花ちゃんのカップルは眩しかったよ!
キラキラしててさ~

樋口の謙虚なことよ。
ご飯のお礼に帽子をプレゼントしてもらって「やった!思い出ゲット!」って最強の当て馬。
帽子は似合っていなかったけど(苦笑)



ワタシの予想では樋口が副社長で楠瀬凜だと思っていたんだよねぇ。
半分騙されて、半分正解しました。
覆面は覆面のままでインタビューとかしたら、良いよねって思うけど。ダメなんか。

それにしてもキスばっかり。
イチャイチャばっかり。
可愛い二人だけどさすがに胸焼けしたと思ったら、二階堂ふみとゴードンもキスしてて。
火曜日・・・すげーな。
コロナ禍なのに←そこ?



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キャスト
長谷部宗介(中島健人/Sexy Zon・幼少期:高木龍之介)
佐藤愛(小芝風花・幼少期:白水ひより)
樋口拓也(赤楚衛二)
里中純一(髙橋優斗・HiHi Jets/ジャニーズJr.)
岡島唯子(片瀬那奈)
東今日子(寒川綾奈)
小松麻利奈(山田桃子)
須田絵里花(宇垣美里)
風見若葉(村瀬紗英)
宮城文太(本多力)
池沢蘭子(LiLiCo)
桐山梨沙(佐久間由衣)
岸田庸司(木村祐一)
佐藤明里(松田陽子)
佐藤桃(吉田莉桜)
佐藤豊(菅原大吉)

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