「行列の女神」 第7話 ネタバレ感想~凡人は歩みを止めてはならぬ

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らーめん才遊記~

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7杯目
『麺房なかはら』に客が入らないのは、お品書きに問題があった。
お品書きがわかりづらかったのだ。
わかりやすく書き換えれば・・・・人気店に!
ゆとり(黒島結菜)は『麺房なかはら』のことを知らなかったからこそ提案できた。
しかし『麺房なかはら』の問題点はそれだけではないと芹澤(鈴木京香)は言う。
なかはらのラーメンは完成された味だが、ワクワクはしなかった。
その原因がわかれば、『麺房なかはら』はもっと人気店になる。

あるとき、まかないを河上部長(杉本哲太)が作ってくれた。
『麺房なかはら』の店主・中原昌英(石黒賢)や芹沢、河上は同じ店で修行した先輩後輩の仲だった。
河上の美味しい味に驚く面々。
しかしそのラーメンは芹澤社長にダメ出しされたラーメンだった。
芹沢が提案したのはわざと臭みを残したラーメン。
そのラーメンはワクワクする味だった!



夏川彩(高橋メアリージュン)月替わりメニューを考えていた。
河上のラーメンにヒントを得て提案したものの芹沢はダメ出し。
後1日期限を延ばすが模試ダメならこの仕事からおろすと言われ、思わず泣き出してしまう夏川。
夏川は”汐見のような天才ではない・・・”と口走る。
芹沢は
「確かに夏川は汐見のような天才型ではない。
凡人には凡人の戦い方をしなさい。
職人にとっての敗北はセンスがないことではない。
歩みを止めてしまうことよ。」

夏川は父親の店で悩む。
そこにゆとりがやってきた。
ゆとりの言葉から夏川はヒントを得る。


『麺房なかはら』の客は横ばい。
ゆとりは中原のラーメンは少ないと気づく。
中原は事務所を訪ね、芹沢が問題点に最初から気づいていたのに教えてくれなかったことを責める。・
一番の問題点は食事満足度の低さ
あっさり上品ボリューム控え目。
ラーメンニューウェーブ時代から変わらぬ中原のラーメン。
本店はオフィス街にあり、〆のラーメンならこの了でもオッケー。
だけど・・・。

「店頭のアピール不足」
「食事満足度の低さ」
ゆとりはちゃんと指摘した。
中原の役に立った。
「彼女が気づいたんですから」
ムッとした中原は芹沢のライバルを名乗るなら気付ってことか?
しかし中原は「ラーメン博物館から撤退する」と言い放す。
今更量を増やすなんて付け焼き刃なことしても意味はない。
今回のことは良い勉強になった。
それでも自分を貫くと。
そんな中原を見て、河上は軽蔑すると言う。
「あなたはなにもわかっていない」
芹沢と河上はどんな気持ちで中原を見てきたのか。
「敗北は歩みを止めること」
今まで挫折を味わっていなかった中原は無自覚だった。

そんな中原に夏川が作ったラーメンを食べて帰るように言う芹沢。
夏川のラーメンはフォンドヴォー。
そこに三つ葉をのせたことによりコッテリ感が和らぐ。
芹沢が合格を出した。

中原が名古屋コーチンの丸鶏ラーメンで成功していた頃。芹沢はアユの煮干しを使った薄口醤油ラーメンを作っていた。
その勝負に勝つことができなかった芹沢。
スープが薄く、味のないラーメンと酷評された。
ある日、ヤケクソになってラードをぶちこんだら客は喜んだ。
アユの煮干しの繊細の風味は無くなった。
ラードからニンニクを揚げたヘットに変えた。
客はさらに喜び濃い口ラーメンは芹沢の代表作となった。
「理想と現実の間で戦っている
そして今もそれは変わっていません
かつて100点満点だった丸鶏ラーメンにしがみついているあなたは私のライバルではない。
ラーメン職人としてはここにいる夏川や汐見より劣っています。」
「俺はもうそこの彼女のように若くない
3日だ。
3日後にうちの店に来い。
お前たちが驚くような上手いラーメンを食わせてやる」

三日後
スープと麺は今まで通り、具を変えた
咀嚼回数を増やした具はボリュームを変えなくても満足感を得られた。
芹沢は
「私、あなたのことが嫌いです。
ライバルとして。」
中原が時代遅れになってそういう気持ちを薄れていたが・・・
「今日、改めて嫌いになりそうです。」

帰り道。
ゆとりは芹沢に
「個性がワクワクを産む魅力」
なのではないかと質問。
料理はバランスが大事だが、ラーメンはラーメンはアンバランスであることがワクワクの正体ではないか。
芹沢はそれは答えの一つだがそれだけではないので不合格だと言う。

ワクワクする感覚を言語かするのは難しい。
楽しいことであればあるほど難しい。
例えば「イヤイヤ」なら言語かできるような気がする。
ワクワク。ドキドキ。何が?どれが?
なかなか言語かできない。
ゆとりは天才なので余計に”感覚”が研ぎ澄まされている。
それに少しずつ気付きはじめるゆとりの成長。

そんなゆとりを羨ましく思う夏川メアリージュン。
天才ってうらやましいよねぇ。
辛いよねぇ、凡人が天才を見るのは。
ただ天才も”歩みを止めれば時代遅れ”
それが現実。
凡人が凡人の戦い方をすれば天才を超えるかもしれない。

芹沢社長のようなボスならついて行きたいな~。
夏川に厳しいことを言ったのも彼女なら出来ると信じていたんだろうなぁ。
なんせ人間がえきている河上(杉本哲太)がずっと社長についていってんだもん。
人間性も素晴らしいに違いない(爆)←知らんけど

で・・・来週は最終回。
また高畑淳子が!!!
芹沢社長は店を閉めると予告では言っておりました。
どうなるんでしょうか。
乞うご期待!




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キャスト
芹沢達美・・鈴木京香
汐見ゆとり・黒島結菜
夏川彩・・・高橋メアリージュン
白坂隼人・・小関裕太
須田正史・・前野朋哉
有栖涼・・・石塚英彦
河上堅吾・・杉本哲太
ゲスト
中原昌英・・石黒賢

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