「ユニコーンに乗って」第4話ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～ヨギボーに埋まる西島秀俊にキュン

チャンスの後に最大のピンチ到来‼ケンカで仲間割れ

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投資家の高山（飯田基祐）はただ単に佐奈（永野芽郁）と飲みたいだけだった。
それに気がついたのは早智（広末涼子）の家に招かれていた小鳥（西島秀俊）。
佐奈と連絡がつかないことを不審に思った小鳥は須崎（杉野遥亮）に連絡して、食事場所を聞く。
須崎も小鳥も走る！
車に連れ込まれようとしていた佐奈に最初に気づいたのは小鳥。
高山を殴ろうとした佐奈の拳を受け止める小鳥。
高山を車に押し込む。
須崎の励ましたもあり、なんとか笑う佐奈。

翌日。
融資を得られなくなってしまったので資金繰りは悪化。
須崎は父に賃料のことも聞いて貰えなかった。
小鳥以外のメンバーは課金制に踏み込もうと提案。
しかし佐奈はあくまでも無料にこだわる。

「みんなあんな風に思っていたんですね。
でもそりゃそうですね
この3年私だけが無料にこだわってみんなに気を遣わせていたのだとしたら情けないです」
小鳥に弱音を吐く。
須崎らは会社を一番に思っている。
佐奈は会社と理念を大切にしたい。
そこにほんの少しの違いがある。
「現実をみないと
私の考えはそんなにお花畑なんですか」
「無理だと思うことをアイデアで乗り越える
それは成川さんがずっとやってきたことです。
理想を現実に変えられるアイディアを考えましょう」
気分転換に図書館に誘う小鳥。
本からアイディアを探す。

その夜、小鳥も佐奈もアイディアを思いつく
プロダクトプレイスメント
小鳥は4コマ漫画を読んで無性にラーメンが食べたくなった。
で、気づいたらラーメンを食べていた。
漫画に出てきたラーメンは十分宣伝効果がある。
これ生かせないか。
佐奈はアバターの服に服飾メーカーと、カフェも実在のカフェを。
広告料としていただく。
言い考えだと全員が賛成した。

須崎は小鳥に話しかける
銀行員だった小鳥が課金制に反対したのは驚いたと言う。
「私は昔貧しかったので、成川さんの気持ちが少しわかるんです。」
幼少期は親の経済力次第で自分の努力と関係無く決まってしまうことがある。
「あの頃の悔しさは不思議と今も覚えています」
須崎は小鳥に手土産の焼酎の相談をし…再び父に会いに行く。
酒を父にお酌して、飲めない酒も飲む。
会社を辞める気はない。
そして賃料を上げたければ上げてもいい。
酔い潰れる須崎。
翌日、賃料の値上げはナシに。
須崎は小鳥に礼を言う。
「息子にお酌して貰った酒はプライスレスですから！」

んでもって恵実（青山テルマ）がビジコンの話を持ってくる。

先週は、西島不足でつまんなかったけど、今週はモリモリ西島でおもろかったですｗ
今日の西島さんは、チャーミングでキュートでガンガンくるやんｗ
ヨギボーに埋まる西島さん、不自然に可愛いやん。
いや～、やっぱり推しがでてるかでてないかでドラマの印象は変わる。
小鳥さんの真面目で落ち着いた姿を見ていると、コツコツ丁寧に仕事をすることが一番なんじゃないかと思う。

で…メタバース内での起業とのコラボですが。
売れてるゲームならともかく、そうでもなさそうなアプリで、広告効果を見込んでもらえるんでしょうか。
ワタシはキャンディーソーダとかファームとかしかやんないけど、怪しそうな通販の広告を見せられているだけなんだけど。
割と人気のゲームでもそんなものなのに。
あと気になるのは社長の住んでいる場所と、会社のビル。
これを見ているとやっぱり、すんごい人気アプリなんですかね。
あんなに部屋数がいるかな～？とか思っちゃうよ。

で、父ちゃんはお酒に釣られて家にあげたんですかねｗ
なんで酒を酌み交わすことにしたのか、須崎父のこともよくわからんけど、賃料、下げてくれてありがとうｗ
うちの西島も喜びます～。

んで、あの投資家。
投資を決めて貰った瞬間に契約書ださないとダメだなぁ～。
なんだかんだで着々とステップアップしているスタディーポニー。
佐奈は小鳥に恋しそうな気が…ｗ

　　
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キャスト
成川佐奈（永野芽郁）
小鳥智志（西島秀俊）
須崎功（杉野遥亮）
森本海斗（坂東龍汰）
栗木次郎（前原　滉）
倉田凛花（石川　恋）
夏井恵実（青山テルマ）
白金貴史（山口貴也）
成川依里（武山瑠香）
羽田玲央（寺嶋眞秀）
羽田早智（広末涼子）