終着駅シリーズ35 『鬼子母の末裔』 ネタバレ感想~パパとママと圭ちゃんと

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『森村誠一ミステリースペシャル』

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21年前の根本英雄失踪事件。
根本英雄には愛人がいた。
息子・圭一(窪塚俊介)の同級生・修介の母親・山岡晴子(野村真美)と不倫関係だった。
修介は天才くんだった。
その頃、修介くんは鉢植えを落とされたり、横断歩道に突き飛ばされたり、小火騒ぎがあった。
やったのは天才の座を奪われた窪塚俊介なのではと噂があった。
英雄が死んだ日、窪塚俊介は野村真美の家にいた。

しばらくして自首をしてきた真野響子。
違和感を感じるモーサンは、圭一(窪塚俊介)を探す。
すると窪塚俊介は野村真美の姪っ子夏子の家にいた。
二人は幼なじみだが愛人関係でもあった。

窪塚俊介を緊急逮捕。
窪塚俊介の供述によると・・。
窪塚俊介は妻と離婚するため妻・佳枝(矢吹春奈)の不貞行為を突き止めた。
妻の愛人は幼なじみの浜田。
しかし逆に夏子との浮気をつきつけられて大ピンチ。
しかも夏子の伯母・野村真美とパパとの不倫関係もバラされだ。
そして鉢植え、横断歩道、小火は浜田がやったいたずら(暴行やな)をしたのは自分だと言い出す浜田。
勢い余って窪塚俊介の首を締める。
死んでしまうと思ったとき、佳枝(矢吹春奈)浜田を刺殺した。



「お義母さんを見習って海に捨てよう」
と提案する妻。
言われた通りに動く窪塚俊介。
苦悩する窪塚俊介にあっけらかんとする妻。
モラハラ気味の妻の言い方に辛抱貯まらんようになった窪塚俊介は妻を殺害。

警察に供述しているうちに、母を憎むようになった窪塚俊介。
母親が父親を殺したと聞き、「自分が殺すべき人は母だった。」と後悔している。
これまで父親が死んだのは自分のせいだと思ってきた。
だから母親を大事にしていたのに・・・。

真野響子は涙ながらにモーサンの話を聞く。
そんな真野響子にモーサンは得意の謙虚なお説教。
21年前に夫を殺した真野響子。
そのときから運命の歯車が狂っていたと。
そして唐突に鬼子母神の話を持ち出した・・。
最後の最後にやっとでた鬼子母神と真野響子の関係(関係無かったけどw)



この間、佐久間良子さん主演で「鬼子母神」見たんですよねぇ。
モーサンのシリーズではなく、刑事は古谷一行。主演は佐久間良子。
あちらは鬼子母神様に毎日参拝されていた。
なのにコチラは、とってつけたような鬼子母神・・・、
再婚した夫が愛人を作る遊び人な上に、息子を跡取りにしないと言い出す。
夫を殺す決意をする。
過去に殺人を犯していたけれど・・・殺した相手は子供だったような気がするなぁ。
そんなことを思い出しながら見ていると、同じ原作でもこんなに違うのかって思っちゃったわ。

さて、コチラ。
まず序盤の結婚式のシーン。
笑っちゃう。
あんなに踊りたいのか?
今の結婚式ってあんなことになってんの>

そしてラスト。
母親を憎む的な窪塚俊介。
全て母親の言う通りにして生きてきたから。。。母親を憎む。
うーん、気持ちはわからなくもないけどね。
でも、選んだのは自分だし、自分で責任んをとれないのなら妻に運命を感じるな(笑)
今だに、パパママと呼んでいる主人公に自主性なんてあるかしら。

それにして窪塚俊介のマンション。
かなり広くてセキュリティがしっかりしていそうなマンションなのよねぇ。
防犯カメラがあったら、一発で出場定式だよな。
目米良クルーも踊り手いた!



  
  

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キャスト
牛尾正直・・・・片岡鶴太郎
牛尾澄枝・・・・岡江久美子
根本景子・・・・真野響子
根本圭一・・・・窪塚俊介
谷口浩一・・・・六平直政
根本佳枝・・・・矢吹春奈
根本英雄・・・・佐伯 新
浜田勝弘・・・・深水元基
山岡晴子・・・・野村真美
大上刑事・・・・東根作寿英
山路刑事・・・・徳井 優
坂本課長・・・・秋野太作

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