「オールドルーキー」第8話ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～まさかの両思い！大谷亮平、渾身サーブ

分裂の危機！選手のために戦え！社長との対立が始まる

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古川舞（田辺桃子）のコーチ宮野絋也（大谷亮平）は古川にイタリアリーグから誘いが来ているなら反対しないから行くように言う。
古川は塔子に「フラれた」と報告
トルコリーグで活躍できずに日本に戻って来た古川は、宮野に「このまま消えるのはダメだ」と現役を辞めてまでコーチに専念してくれた。
このままモヤモヤした気持ちでイタリアリーグに行くのは良くないと思った新町は塔子にもっと寄り添って見ては？とアドバイス。
二人は宮野に会いに行き、古川の話を聞いて欲しいと頼む。
体育館に古川を呼び出す塔子と新町。
そこで宮野は古川に「ずっとお前を支えていたい」とイタリア同行を申し出る。←プロポーズですか？
宮野もイタリアにいたことがあり、通訳もできる。
イタリアチームの臨時コーチになれれば良いんだけど…！
急転直下でイタリア行きを決める古川。

新町の担当水泳選手・麻生（渡辺翔太）も絶好調。
そして代理人ライセンス取得に成功！！
果奈子（榮倉奈々）の仕事も絶好調！
ウホウホだと思っていたら…その水泳選手・麻生（渡辺翔太）のもとにドーピング違反通知が届く！！

男性が女性を支えるのは良い。
コーチと離れがたくてイタリア行きを迷うのも人間らしくて良いかも
だけど一応、コーチには他に教え子がいるのにそんな簡単にイタリアに行くって言っちゃって良いのか。
リーグが終わってから…ってことかもしれんけどさ。
そしていきなりの大谷亮平のサーブ！
経験者ですよ！ってアピールかｗ
恋愛やプライベートに介入したこともヨシ！ってことにするための展開なのか。

田辺桃子さんは演技が上手いなぁ。
最後の泣き方もホントに素敵だった。
だけど今回のお話はへぇ…って感じで終わっちゃった。
プロ選手だし、専任コーチとして大谷亮平を同行するのも良いのかな？
税金対策になるかもな～。
バレーボールのプロ選手がいくらくらいの年収があるのか知らないし、イタリア移籍で会社にどれぐらいの実入りがあるのかわからんけど、反町社長は交通費や通訳を用意しても採算が取れるんかな。
んで、そんな強引なやり方をしつつ、多分合わないであろう新町の独立を危惧。
そうか～、そういう事もありうるのか。
でもブレーンがいないと新町は無理だしなぁ。

で、ドーピング問題。
黒とでたものをシロにかえるのは難しそう。
そういえば…フィギュアの団体戦のメダルはどうなるんでしょう。

　　
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キャスト
新町亮太郎(綾野剛)
深沢塔子（芳根京子)
城拓也（中川大志)
真崎かほり（岡崎紗絵)
梅屋敷聡太（増田貴久/NEWS）
葛飾五郎（高橋克実)
高柳雅史（反町隆史)
新町泉実（稲垣来泉)
新町明紗（泉谷星奈)
新町果奈子（榮倉奈々)
糸山留美（生田絵梨花)
伊垣尚人（神尾楓珠）