『記憶捜査 新宿東署事件ファイル』 第5話 ネタバレ感想 ~回転売買に気をつけろ!!

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銀行員・手塚山翔(山田悠介)は、銀行のノルマに辟易していた。
回転売買で商品を売る。
年寄りを騙すような方法だった。
しかも回転売買でノルマをあげなければ、都落ち。
つまり人事にも影響する。

手塚山の顧客・沢辺和子(岩本多代 )は、落語が好きだった。
特に落語家・橘亭昭平(相島一之 )をひいきにしていた。
橘亭昭平は息子にそっくりだったのだ。

手塚山は沢辺さんに付き合って、寄席に落語を聞きにいった。
「井戸の茶碗」は正直者のお話。
だんだん良心の呵責に耐えられなくなる手塚山。
沢辺さんに
「こんな商品、おばあちゃんには必要ないんです!」
と激白。



そして殺された日、沢辺さんは橘亭昭平に頼み込み、「将棋の殿様」を高座にかけてもらう。
将棋の殿様」は上司に謀反を起こす話。

あの日、手塚山は上司・岡部吉郎(山田純大 )に、回転売買はもうやらないと言う。
そして社外持ち出し禁止の、回転売買の書類を公表すると言い出した。

犯人は岡部吉郎(山田純大 )

手塚山ともみ合い、階段から転げ落ちた手塚山は、銀行もオブジェで頭を強打して倒れた。
岡部は手塚山を放置。
深夜に目覚めた手塚山は3時で止まっていた時計を見て、沢辺さんとの待ち合わせ時間だと思った手塚山は瀕死の状態で寄席『角筈亭』に向い息絶えた。




殺された手塚山さんは、母親がご健在なのになぜ沢辺のおばあちゃんに肩入れしたんだろうか。
ま、沢辺さんは素敵な人だから・・・・良いけどさ。
いや・・・でも実母は複雑よねぇ。

んで沢辺のおばあちゃんの息子と落語家をそっくりにしたのは・・・ただのミスリードってとこかな?

回転売買(過当売買)とは、頻繁に売買が繰り返され、顧客の意思によってその売買がなされているのか疑わしい場合をいいます。
証券会社・銀行などの金融商品取引業者等は、その売買受託時等に受け取る手数料により収入を獲得しており、頻繁に売買することで高い収入を得ることができます。

回転売買 ~ インフォバンク マネー百科より引用
違法ではないと山田純大が言っておりましたが、確かに違法ではない。
顧客にメリットはない。
投資信託なんてしていないのでワタシには無縁ですけど、銀行の商品に限らず、規約って全て目を通さないよねぇ。
年寄りは特に。



「殺していない!」と殺意は否定した犯人・山田純大だけど、「死んでくれたら・・」と思ったのは確かでしょう。
殺人罪が適用されるかどうかはわからんけど、保護責任者遺棄でしょうし。
手塚山さんが寄席まで歩いて行ったから犯人を見つけるのが困難だったけれど、あのまま息絶えていたら、すぐに山田純大が犯人だとバレるよ?
ほんで階段の踊り場になんで銀行のオブジェがあるんだよ?
てっきりオブジェを持って撲殺したのかと思ったよw
まさかオブジェに向かって転がり落ちていたとは!!

さて落語。
「将棋の殿様」は聞いたことがあるような気がする、
「井戸の茶碗」は知らない。
お客様の接待で落語を聞くうちに改心したのか・・・。
沢辺さんも、彼を助けたくて、「将棋の殿様」を聞かせたのに、死ぬ原因を作っちゃったよ。
なんだか切ないなぁ。

先週はちょっとなぁって思ったけれど、今週は楽しめました。
ワタシ、岩本多代さん好きなんだよね~w

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主題歌:Toshl「幸せのちから」

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出演者
鬼塚一路……北大路欣也
神啓太郎……風間俊介
遠山咲………上白石萌音
山崎清………内田朝陽
本多太一……松本大志
烏丸将司……勝野洋
十河正美……宅麻伸
栗田史郎……石黒賢
木地本淳子…余貴美子

ゲスト
橘亭昭平…相島一之
沢辺和子…岩本多代
手塚山翔…山田悠介
手塚山聡子…栗田よう子
瀬尾仁美…馬渕英里何
岡部吉郎…山田純大
橘亭三昭…碓井将大
橘亭平八…秋元貴秀

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