「持続可能な恋ですか?」 第9話 ネタバレ 感想~血のつながりはなくても家族

スポンサーリンク

父と娘の結婚行進曲「満月のプロポーズ!父と娘34年愛の奇跡

あらすじはコチラ→

杏花(上野樹里)は晴太(田中圭)にフラれ、林太郎(松重豊)は明里(井川遥)を振る。

安奈(瀧内公美)が大阪に転勤になることで晴太は時短勤務に。
養育費を支払って貰うことで折り合いをつける。
颯にも友人達にも仕事を一番に頑張ると伝えた杏花。
強がる杏花を抱きしめる颯
「杏花ちゃんがいい子で、今は割といい女なの知ってるから」
颯の腹を殴る杏花←シリアスじゃなくてツッコミとしてですよん
晴太と杏花が別れたことを知った安奈は杏花に会いに行くも仕事を一番に頑張るのでと杏花。
虹郎にも会うことはないと言う。
杏花が虹郎を迎えに行ったことでキャンセルした打ち合わせのパネルヨガの件は断られたことを知った安奈は、杏花に謝罪するも、その事は晴太には言わないで欲しいと申し出た。

そんな時、明里が倒れたことを杏花から聞いた林太郎は明里の病院に駆けつける。
明里に「いなくなってしまうと思うと耐えられない」付き合って欲しいと告白。
「やっぱり日向さんと生きていきたいんです
日向さんが生きる世界に自分も生きることができたら私は幸せなんです
日向さんもそうだといいんですが
そうなったら私も幸せです
宜しくお願いします。」
「お願いします。」
病室は拍手喝采
杏花の病気は更年期障害。
即退院。
林太郎はメールで愛の告白もして、そしてウォーキングは二人で手を繋いで幸せ。
杏花にも祝福された。

杏花はお祝いにと颯を呼ぶ。
帰り際、忘れ物を颯に渡すためマンションの下に降りてきた杏花に
「家、出るなら一緒に暮らさない?」
「そりゃ颯がいたら助かるけど」
「そういう意味じゃなくて
杏花ちゃんがずっと一人で生きていくと
俺は すごく困る」
杏花にキスする颯

スポンサーリンク

林太郎は晴太に報告に行き、「娘には普通の幸せを望む」と言ってしまったことを反省していると伝える。
そして重大な告白を晴太にする林太郎。
晴太は虹郎の迎えに行くと、颯が出てきて、「別れた」ことを確認する。
もう中途半端に杏花に関わらないで欲しいと釘を刺す颯

林太郎の杏花は昔の写真を見ていた。
結婚の話を始める林太郎。
「結婚の意味が知りたくなって結婚したんだ」
陽子(八木亜希子)は大学の後輩で明るくて人気者
親しくはなかったが、教授の見舞いに行った日に、卒業以来7年ぶり会った。
教授からは将来優秀な学者になるだろうと言われ喜んでいた林太郎だが、林太郎はには辞書編纂者は無理だと言われてしまう。
「生きていないからでしょうか」
言葉は人の中で生きている。
「生きていると言うことにどう語釈をつけますか?」
と聞かれた林太郎は呼吸をする…と答えるが、教授は
「変化していくこと…はどうでしょうか?
目一杯生きてください」
林太郎はぐうの音も出な人と関わらずに本ばかり読んできたからだ。
その帰りに体調の悪い陽子と出会う。
ベンチに座らせ介抱しようとするも陽子は大丈夫だと言う。
「何か僕にできることはありませんか」
「じゃ、私と結婚してくれませんか?
あ、すいません。
大丈夫ですんで行って下さい」
「はい…結婚します。」

スポンサーリンク

いきさつを聞いた杏花は「ちょっと何言ってるかわかんない」状態。
「あの時、陽子さんと出会わなければ
お父さん相変わらず本ばかり眺めて娘と喧嘩することもなかったかもしれない
めいっぱい生きた証拠だ」
「その時、お母さんのお腹にいた子は」
「杏花だ」
恋人と別れたあとに妊娠がわかって一人で産もうとしていた
「だけど体調が悪くてな
自分が何かあったときにお腹の子、杏花を託せる人が欲しかった
血のつながりはない
本当は杏花が大学を卒業するときに言うつもりだったんだけど、言い出せなくて
杏花が結婚する時に話そうと思っていた
だけど結婚しないって言うから」
「ビックリした」
「だけど幸せだった。
何者にも変えられない宝物に出会った
こんなお父さんでもお父さんになれた
だから杏花も
目一杯生きて欲しい」
「お父さん…ありがとう結婚してくれて」
「ようやく、結婚の意味がわかってきたような気がする」

スポンサーリンク

林太郎は晴太にも同様の告白をしていた
「あの子の父親になることが出来て、普通に幸せです
杏花は私の娘です
どうか…あの子を信じてみてやって下さい」

ストロベリームーンの屋上でのヨガ。
颯は会議が長引き間に合わず、晴太もその場所に向かっていた。
一足早く晴太が到着。
すでに生徒は帰っていて…颯のプロポーズを晴太も聞いてしまう。
「結婚しよう
一緒にマレーシアに行こう」
「本気で言ってるの?」
「うん。
俺の奇跡なんだ。杏花ちゃんは
本当に好きな人に初めて会えた
子供の頃も好きだったけど、今はもっと好きだ。
俺が杏花ちゃんの奥さんをやるよ
結婚するのがいい奥さんになることだって、一番縛られてるのは杏花ちゃんなんじゃない?
杏花ちゃんらしくズボラで雑なままでいい
俺、陽子おばさんみたいになりたいんだ
杏花ちゃんは何も変わらずヨガして笑っててくれたらそれでいい
この前、杏花ちゃんちから帰るとき”お邪魔しました”って言うの寂しくて
”ただいま””おかえり”って言いたいんだ
杏花ちゃんに俺と本当の家族になろう
家族は、恋より壊れにくいよ
俺ずっと大切にする」
最後まで聞かずに立ち去る晴太

スポンサーリンク

恋愛ドラマのヒロインは恋と仕事で揺れ動き、自分のことを思ってくれる幼なじみや同級生がいるんだなぁ。
ヨガ一筋で生きていく!
結婚なんてしない!
なのに好きな人ができた結婚まっしぐらに。
恋愛ダメになったら仕事。
人は誰も恋と恋愛に振り回されるのかもしれんね。

しかしここまで林太郎と杏花が血の繋がらない親子だってことをひっぱる必要はあったのか。
予感はあった、特にこの数週。
わりとスカスカな回(失敬!)もあったので、こんな爆弾が控えているならもう少しやりようがあったような気がする。
この告白がこのドラマの一番の山場だったと思う。
松重さんも上野さんも素晴らしかったね。
涙の告白をする父に「結婚してくれてありがとう」としっかり言える娘。
揺さぶられる瞬間であった。

ただ、これはお母さんが言うべきことだったなと思うし、30過ぎてから知るってのはキツいなと「普通」ならそう思うんだわ。
別に人生の転機に言わなくても20才の時に言うとか。
30過ぎて言えないならもう墓場まで持って行って欲しい案件かと。

スポンサーリンク

毎週毎週、松重さんと井川さんカップルをメインにしたほうが良かったと書いていると思うんですが。
やっぱりこのエピソードも含めて、松重さんが主演のほうがしっくりくるんじゃないかな。
だったら最初から二人が血の繋がらない親子だって視聴者も知ることができたし。

この枠のドラマだと松重さんを主演にするのは…考えられなかったんだろうね。
これだけの役者を揃えていながら、恋愛の表現はわりとベタなんですよね。
持続可能と言ういわゆる流行の言葉をいれてみたものの、ありきたりな恋愛。
もっと多様性を感じるストーリーだと期待していたんですけど。

来週は最終回なのですが、田中圭が結婚式に乗り込んじゃってますますベタなシーンですが、まさか「卒業」はやんないと思うんです。
結婚式だって、松重&井川の結婚式のような気もするしさ。
冷静に考えたら、颯のほうがずっと良い。
大切にしてくれるのも本当だと思う。
でも…ワタシはあまり颯に魅力を感じなかったなぁ。
だからとて晴太にも…。
そう思うと、やっぱりお父さんが主役のほうがしっくりきたかも。
ヒロインが結婚して…結婚こそがハッピーエンド!ってならないことを祈る

スポンサーリンク

にほんブログ村 テレビブログへ  にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。
主題歌:Perfume 「Flow」

感想はコチラ
「持続可能な恋ですか?」 第1話 ネタバレ 感想~婚活パーティに井川遥と上野樹里はいませんw
「持続可能な恋ですか?」 第2話 ネタバレ 感想~もう恋は始まっていた!
「持続可能な恋ですか?」 第3話 ネタバレ感想~おっさんずラブを思い出す
「持続可能な恋ですか?」第4話 ネタバレ感想~すれ違いからのハグ。キュンがわかった父
「持続可能な恋ですか?」 第5話 ネタバレ 感想~やっとキス!両思いなのに長かったな~
「持続可能な恋ですか?」 第6話 ネタバレ 感想~キャンプ場で子供から目を離さないで。
「持続可能な恋ですか?」 第7話 ネタバレ 感想~フランスでホテルの支配人になっていた颯!
「持続可能な恋ですか?」 第8話 ネタバレ 感想~目を覚ませ杏花。元嫁もややこしいぞ!
「持続可能な恋ですか?」 第9話 ネタバレ 感想~血のつながりはなくても家族
「持続可能な恋ですか?」 最終話 ネタバレ 感想~新郎新婦より先にキスする?
キャスト
沢田杏花(上野樹里)
東村晴太(田中 圭)
不破颯(磯村勇斗)
MIKAKO(ゆりやんレトリィバァ)
大石理歩(水崎綾女)
浅木鈴(清水くるみ)
児玉千尋(武田玲奈)
青山健心(鈴木康介)
岩井美緒(榊原有那)
東村虹朗(鈴木 楽)
芝光子(伊勢志摩)
ヴァネッサ・夏子・グラント(柚希礼音)
沢田陽子(八木亜希子)
日向明里(井川 遥)
沢田林太郎(松重 豊)
高見沢安奈(瀧内公美)

コメント