恋心とはナンダ!?“好き”の気持ち大研究&彼の秘密
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不動産会社に勤める明里(金澤美穂)の恋を応援するため、ありす(門脇麦)と倖生(永瀬廉)はカップルのふりをして、物件に案内してもらう。
帰り道ありすにコートを貸してやる倖生。
ありすは和紗の家へ家庭教師に
優作(前原瑞樹)と出会った倖生はそのまま飲みに行く。
翌日、倖生、発熱。
明里は好きな人で会社の先輩・圭介(渡辺大知)がよそよそしくなったとありすの店にやってきた。
作戦が失敗したのかと心配するありす。
帰宅したありすは心護(大森南朋)にも好きな人のことを聞く。
晃生(竹財輝之助)という人物が好きだった心護。
しかし当時、同性愛は受け入れられる世の中ではなかった。
だから結局、親の勧める人と結婚した。
でもそれも仕方ないと思っていた。
大好きなことにはかわりない。
ありすは偶然、圭介と出会う。
「明日、明里ちゃんと一緒にお店に伺います
仲良くなるには一番いいかなと思いまして。
なんていうか僕、明里さんの事が好きになって・・・」
「恋愛としてですか?どうなんですか?」
「はい」
「意味がわかりません」
「僕もどうして良いかわからない」
内見の時に、つまずいた明里を倖生が抱きしめているところを見てからモヤモヤして、嫉妬に気付いたと言う。
美味しいものをたべたら明里ちゃんと共有したい。
好きな気持ちをありすにつらつらと話す圭介。
ありすもはたと気付く。
自分も美味しいもを作ったら、倖生に食べさせたい。
優作に腹を立てたら、倖生に話を聞いて欲しい。
慌てるありす
自分も倖生が好きなのだと自覚したありすは、和紗(前田敦子)の家に向かう。
「倖生くんが好きです」
和紗はありすを落ち着かせる。
「恋愛は駆け引きだ!」
ありすは自分の恋愛の前に、明里と圭介の食事会を成功させねばと思う。
翌日レストランにやってきた明里と圭介に料理を振る舞う
ありすは強引に圭介を促す
和紗も強引に圭介を促す
とうとう圭介は「明里ちゃんが好きです」と告白
明里も即答で圭介が好きだと答えた。
あかりは閉店後倖生を誘うが倖生は用事があるとそそくさと出掛ける。
心護が晃生のお墓参りをしていた。
そこへやってきたのは倖生。
「お父さんを殺したのは、僕だ」
心護が、倖生(永瀬廉)に話す。
倖生、手紙見つけていたもんね。
八重森家に来たのは偶然じゃなかったってことか。
火災のことも有耶無耶なまま、倖生の父を・・・。
倖生の父は犯罪者だってことだったよね。
放火?ってこと?
業務上過失致死罪かもしれんけど。
研究者であるんだろうな。
その倖生の父の結婚相手。
倖生の母はだれ?
まさか倖生とありす姉弟じゃないよね?
ありすとの恋愛も絡んできてるからねぇ。
ありすは素直に「好き」って思っているし、素直にその気持ちを伝える清々しさは、裏の「アイのない恋人たち」とは真逆なんだけど。
なんだけど・・・倖生は・・・倖生もありすのことは好きなんだろうけど、復讐とか・・・絡んで悩み出してんのかな?
五條製薬への不信感もあるだろうし。
まず倖生の父も研究員だったんだから。
これはややこしくなるぞ。
松浦百花(大友花恋)は倖生が好きだし、火災のことを盗み聞きしてたしなぁ。
恋愛についても邪魔してきそうだし。
恋愛については邪魔されそうと思っていたけれど、倖生が心護のことを知ってて、乗り込んで来たのがちょっと面白い展開だなと思って見ている。
そして萩原聖人と木村多江の回想シーンね。
かなり補正を入れてたにしても、萩原聖人って若い!
そしてやっぱり好み~(爆)
好きだったのよねぇ。
声も見た目もw
今日は倖生に謝罪していたけれど、萩原聖人は倖生が晃生の息子だというのは知らなさそう。
そして今の萩原聖人は・・・ホントに信用して良い人間なのかどうか悩ましい(爆)
「若者のすべて」の時は信用出来たのにw
ありすの父親、倖生の母親を知りたいなぁ。
先週から、断然興味がわいてきましたぞ。
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キャスト
八重森ありす(門脇麦)
酒江倖生(永瀬廉)
八重森心護(大森南朋)
三ツ沢和紗(前田敦子)
三國谷優作(前原瑞樹)
五條蒔子(木村多江)
五條道隆(北大路欣也)
五條誠士(萩原聖人)
三ツ沢金之助(大東駿介)
三ツ沢定一郎(皆川猿時)
三ツ沢明希子(阿南敦子)
虎之助(三浦綺羅)
銀之助(湯本晴)
松浦百花(大友花恋)
山口礼央(橘優輝)
野村栄太(堀野内智)
柴崎明里(金澤美穂)
白石雅美(伊藤麻実子)
柏原優奈(新井郁)
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