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七桜(浜辺美波)の父親は椿(横浜流星)の父・高月樹(鈴木伸之)だった!
DNA鑑定や樹が七桜の母・百合子(中村ゆり)に宛てた手紙もみて焦る七桜。
混乱する七桜はもう一枚のDNA鑑定を見る。
そこには椿と樹のDNA鑑定があった。
父子の確立は0%。
椿とは兄妹ではなかった。
呆然と立ち尽くす七桜に宗寿郎(佐野史郎)が声をかける。
15年前、ここに住んでいた”さくら”と呼ばれていた娘こそ自分の孫だと言う。
椿は正当な跡取りではないと断言。
宗寿郎は椿に”さくら”を探せと言ってあるとか。←なんで?自分で探せよ。
七桜は椿が樹と百合子がキスしているとこを見たのは本当だと気づく。
そして自分が樹の子供ではないと知った。
七桜は子供のことは隠せない。
でも自分の正体はあかせない。
消えるしかないと決意。←え?
椿が出張から帰ってきた。
宗寿郎の容体が悪化していた。
七桜は宗寿郎にお菓子を出した。
その菓子を食べた宗寿郎は昔どこかで食べたことがあるような気がすると呟く。
それを聞いた椿は、やはり七桜がさくらではないかと疑念を抱く。
栞(岸井ゆきの)が椿に会いに来た。
「椿さんは七桜さんの犯した罪をしっているんですか?」
栞は七桜の母親が人殺しだと聞いたとやってきたのだ。
しかし椿は否定。
信じる。七桜を・・・
その頃、七桜は多喜川薫(山崎育三郎)を頼っていた。
「椿と結婚せずあの家を出る。」
だから仕事の世話をして欲しいと七桜。
しかし多喜川薫は、”後悔しない?”と問いかけた。
15年前、自分は後悔した。
もっと七桜の母親のことを知れば良かった。
事件の真相は明らかになっていない。
考え直して椿のもとに帰る。←一瞬の家で
結婚式まではいられない。
なんとしても解決する。
しかし樹の部屋は開かずの部屋。
宗寿郎は1年の1度の茶会の時にしか樹の部屋をあけない。
そんな宗寿郎は遺言書を作成。
財産の全ては椿へ相続させる。
しかし高月家の血を引く孫が現れた場合は、その限りではない。
抗議する今日子(観月ありさ)
椿は観月ありさとと育三郎父との子供なのかねぇ?
七桜は高月家の跡取りだってことは間違いなさそうだけどさ。
結局不倫するのよね、鈴木伸之は!!!←「あなたのことは それほど」 「G線上のあなたと私」
G線上は・・・不倫でもないか。
結婚していなかったから。
でも、なんかそんなイメージw
どうしよう、日テレでも鈴木伸之は・・・。
何か事情があると思いたいけどねぇ。
で、殺されたのは・・・女将が犯人?
でも観月ありさだとあんまりにも普通。
観月ありさに見せかけて真犯人は他にいる!って展開かなぁ?
佐野史郎は何にも気づいてないのかね?
病気の振りして浜辺美波ちゃんに抱きつくなんてけしからんな!
それにしてもホントに妊娠しているとは思わなかったよ。
妊娠のことは早く言わないとなぁ。
安定期でもないのに事件は調べなきゃだわ、お菓子もつくらなきゃだわ、結婚式もやらなきゃだわ・・・。
大変すぎだよね。
無事に産まれる気がしない。
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感想はコチラ
「私たちはどうかしている」 第1話 ネタバレ感想~ワンクールで結果だせ!ってことですね。
「私たちはどうかしている」 第2話 ネタバレ感想~壁ドンにあすなろ抱き。情緒不安定な椿。
「私たちはどうかしている」 第3話 ネタバレ感想~高杉真宙はどうかしている
「私たちはどうかしている」 第4話 ネタバレ感想~コロナ禍の濃厚ベッドシーンはどうかしてない
「私たちはどうかしている」 第6話 ネタバレ感想~観月ありさが狂うのは仕方ないからの3年後!
「私たちはどうかしている」 第7話 ネタバレ感想~真犯人は椿の本当の父親?
「私たちはどうかしている」 最終話 ネタバレ感想~みんなどうかしてるよ!!
主題歌:「赤の同盟」東京事変
キャスト
花岡七桜/浜辺美波(幼少期:宮崎歩夢)
高月椿/横浜流星(幼少期:森島律斗)
城島祐/高杉真宙
長谷川栞/岸井ゆきの
山口耕一/和田聰宏
富岡勝/岡部たかし
安部大吾/前原滉
杉田綾人/草野大成
多喜川薫/山崎育三郎
宮部夕子/須藤理彩
大倉百合子/中村ゆり
高月樹/鈴木伸之
高月宗寿郎/佐野史郎
高月今日子/観月ありさ
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