「着飾る恋には理由があって」第7話ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～YOUは何しに真柴の実家に？

「故郷の初島で吹き荒れる恋の嵐」

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真柴（川口春奈）は祥吾（向井理）と共に初島での時間を過ごすも、とんでもない状況に発展してしまうことになる！とあらすじ。
まぁ、駿（横浜流星）がやってきたんですけど。
ランプ工房のご主人を説得することが出来なかった真柴。
母・すみれ（工藤夕貴）が一緒に説得してあげるというも母娘喧嘩に！←駿も社長もいるのに！
一足さきに京都に行った社長。
すみれは真柴のことを頼むと駿に言う。
実家を離れる日、最後には母と仲直り。
船の中で、社長に嫉妬していたでしょう？と真柴。
とぼける駿。
しかし真柴の知らないところで、駿と社長はちょっとバチバチ！！
駿はこの島に真柴に会いにきたと言う。
社長も・・・真柴に会いにきたのかも。
駿のおかげで気づいたとか・・・。
東京に戻った真柴と駿。
ランプは残念だったが、社長は相手との距離を詰めていた。
そういう背中は勉強になるはずと飯尾さん。
一方、駿は元彼女で、以前勤めていた店『オルテンシア』のオーナーの娘でもある葉菜（山本千尋）と再会した。

母娘喧嘩・・・すごいなぁ。
他人がいるとこでできないわ。
工藤夕貴さんは久しぶりだったんだけど、赤井英和の奥さんみたいだった。←関西人しかわからんかな？
お湯をかける少女も27歳の娘さんがいるお母さんの役をするんだなぁ。

ってか・・・いきなりやってきて真柴の実家に泊まる二人の男もなんだかな。
だけど最後は素直になる真柴と駿に癒やされる。
川口春奈ちゃんが可愛いしさ。
何回も言うけど、彼女は前向きでひたむきで一生懸命な感じがヒロインだよねぇって思う。

今日は・・・やっぱり向井理ってスタイルが良いんだね！ってことですかねぇ。
スーツ着こなすよね！

その社長・・・自分の気持ちに気づいた感じ？
駿にはモトカノだし・・・・って、この枠のドラマにしてはわりと展開が遅いんだよね。
これくらいのほうが見やすいし、キャラクターも描けるとは思う。

あ、そうそう。
先週キスした寺井陽人（丸山隆平)と羽瀬彩夏（中村アン)
キスはモデルをしてくれたお礼だそうですが・・・。
バッグハグしてたしこの二人はくっつくの？
そうなったらシェアハウスの管理人？夏川結衣さんは自分ちなのに居心地が悪くなりそうｗ

　　
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主題歌：星野源「不思議」

キャスト
真柴くるみ（川口春奈）
藤野駿（横浜流星)
早乙女香子（夏川結衣)
寺井陽人（丸山隆平)
羽瀬彩夏（中村アン)
松下宏太郎（飯尾和樹/ずん）
茅野七海（山下美月/乃木坂46）
秋葉亮（高橋文哉)
細貝雄一（赤ペン瀧川)
葉山祥吾（向井理)
真柴すみれ（工藤夕貴)