『おかえりモネ』 第13回 感想~ワンカップ飲んでいる浅野忠信

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第13回(第3週)「故郷の海へ」

あらすじはコチラ→

ガイド本

モネは三生をかくまうことになってしまった。
仙台の仏教系大学に通っている三生だが、髪は金髪、耳にピアス、パンクファッション。
1120年続く寺を継ぎたくなくなったと逃げてきた。
幼なじみが集まりあれやこれや言いなだめるも、モネの部屋に耕治がやってきた。
耕治は三生の味方だと話す。
自分も仙台のライブハウスに出ていたし。
モネたちは吹奏楽部で・・・その時のビデオを見て盛り上がる。
で結局、幼なじみたちは永浦家に泊まっていくこととなった。
モネの母・亜哉子(鈴木京香)はそれぞれの家庭に電話をかける。
最後に亮の父・及川新次(浅野忠信)にも電話をかけた
「元気ですか?」
「元気ですよ。」
路地裏でカップ酒を飲んでいた新次。



まえだまえだの兄ちゃん。
また大きくなったなぁ。
昔、彼らがまだ漫才をやっている頃のネタだったか、フリートークだったか忘れたけど、
「旺志郎が残したもん全部航基が食べるから太ってんねん」
って言っていたけど、やっぱり小さい頃の食生活は大人になってから体型に出るのか(苦笑)
でも・・・可愛いねぇまえだまえだ(遠い目)
1120年の重み・・・。
そりゃ、18歳の若人には耐えられないよなぁ。
職業選択の自由がないのはねぇ。
他に兄弟もいなさそうだし・・・。
ずっと島に暮さないと行けないし。
仙台という都会を見て帰りたくないと思うし。
楽しいし・・・。
悩むしかねーな。
内野聖陽さんが三生の味方だ!って話していたけど、確か内野さんも実家は寺で継がなかったよね。
家業を継がなかったパイオニア!役の上でもご本人もそうだった!



さて・・・ラスト。
浅野忠信が出てきて・・・朝ドラではないような雰囲気に。
内野聖陽、浅野忠信、鈴木京香・・・・この3人にはなにかあったのかなぁ。
鈴木京香ママがめくった懐かしい古い電話帳。
名前は「美波」だったのに、でたのは浅野忠信。
美波ってのはりょーちんの母、浅野忠信の妻なのかな?
亡くなったのか行方不明なのか・・・それでその番号は浅野忠信が使っているのか。

そしてモネ。
モネは音楽、吹奏楽の話になると少し陰りのある表情をする。
何があったのか。

謎が深まるウェンズデー!



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「おかえりモネ」感想はコチラ→

BUMP OF CHICKEN「なないろ」

キャスト
永浦百音(清原果那)
永浦耕治(内野聖陽)
永浦亜哉子(鈴木京香)
永浦未知(蒔田彩珠)
永浦龍己(藤竜也)
新田サヤカ(夏木マリ)
菅波光太郎(坂口健太郎)
佐々木翔洋(浜野謙太)
川久保博史(でんでん)
朝岡覚(西島秀俊)
及川亮(永瀬廉)
後藤三生(前田航基)
野村明日美(恒松祐里)
早坂悠人(高田彪我)
及川新次(浅野忠信)
語り/永浦雅代(竹下景子)

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