五印一当
『ACMA：GAME』 原作・メーブ/作画・恵広史
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ガドが用意したゲームは『五印一当～Five One～』というカードゲームで戦う照朝（間宮祥太朗）と上杉潜夜(竜星涼)
接戦の結果、照朝が負けてしまう。
「僕に感謝してよ。
これで責任から逃れられる」
悠季（古川琴音）は潜夜も照朝と同じように家族を失っている。
だから照朝に鍵を返してあげてと懇願。
しかし照朝はこいつはそんな殊勝な男ではない。
今はこのゲームにスリルを感じているだけだという。
アクマの鍵で知っていることを全て潜夜に話す照朝。
そして千潜夜は3つのお願いを聞いてと言う。
「お手」
「お回り」
言われた通りにする照朝
「最後の一つは楽しみに取っておくよ。」
そんな潜夜に照朝は、
「俺にベットしないか？」
と聞く。
潜夜に共闘を持ち掛ける。
すると、「面白そうだ」とその誘いに乗った潜夜
わりと早くに負けちゃったね。
しかし間宮祥太朗と竜星涼が共闘するなら無双しちゃうんじゃね？
間宮祥太朗と竜星涼が揃っているなら、もっと他のドラマで見たかったような･･･（苦笑）
あ、んで、桐山漣の出番も少ない。
こんなに良い俳優が揃ってるのに。
ってか･･･吉川晃司さんも回想だけ。
ちょっと勿体ない。
まだまだ出てくるのかしら？
若い頃の主人公の父親なら、もっと若い俳優でも良いのに。
･･･ホントに死んでるんだろうか？
しかし･･･。
やっぱり土曜10時の枠っぽい。
そして･･･ゲームばっかで真実が見えてこないのでちょっと退屈。
ってか、ゲームがもっとハラハラドキドキするものだったら退屈じゃないと思うんだけど･･･。
肝心のゲームがさ。
「アクマゲーム」 第1話 ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～須賀健太は広島弁だったのか？
アクマゲーム 第2話 ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～命賭けの影踏みなのにハラハラしない
アクマゲーム 第4話 ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～ずるい勝ち方、ずるい負け方
主題歌 – UVERworld「MEMORIES of the End」
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キャスト
織田照朝(間宮祥太朗)
u.u.エンジニアリング
斉藤初(田中樹)
眞鍋悠季(古川琴音)
おろち(花澤香菜)
上杉潜夜(竜星涼)
丸子光秀(須賀健太)
式部紫(嵐莉菜)
毛利明(増田昇太/s**t kingz）
伊達俊一郎(福山翔大)
浅井満(坂口涼太郎)
グングニル
崩心祷(小澤征悦)
長久手洋一(桐山漣)
織田グループ
岡本龍肝(橋本じゅん)
織田清司(吉川晃司)
織田麗華(遊井亮子)
悪魔のゲームマスター
ガド(諏訪部順一)
コルジャ(坂本真綾)
エルヴァ(中村悠一)
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