映影頭踏
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アクマゲームの第2ラウンド。
影踏み。
校庭での影踏みは体力に勝る総合格闘家・兵頭猛(栄信)に負ける。
しかし第二戦は織田照朝(間宮祥太朗)が高校時代につかった手品で勝利←影踏みの場所は照朝らの母校なのだ。
兵働には上杉潜夜(竜星涼)がセコンドを名乗り出ていた。
負けられない照朝は体育館であれこれ仕掛けを作る。
初(田中樹)と悠季(古川琴音)も手伝う。
兵働を誘い込むが仕掛けがちゃんと作動しない
潜夜(竜星涼)が邪魔をしていた。
もみ合いクビを絞められる
初と悠季が兵働を羽交い締めにする
「今踏めよ!」
ってなことでゲームオーバー。
ガド(諏訪部順一)は兵働の命を亡きものにしようとした。
しかし照朝が抗議。
「俺はあの時丸子が死なないように、命を散らすと言った。
勝負のあと、丸子は200年後に散らしてくれと」
しかし丸子は消された
ガドは丸子が勢いで言った”今すぐ消してくれてもかまわない”という言葉で照朝の言葉を上書きした。
だから今回は兵働の言った言葉に照朝が上書きした。
「ガド、俺の意志に反してお前が自由にすることはできないはずだ。
兵働の命を消す。
それをいつ行使するかは俺が決める」
ガドは仕方なくゲーム終了と言って消える
「助かった・・・。」
初は照朝が兵働を殺そうとしていなかったことに安堵する
「言ったろ。
勝たなきゃ意味がないって。
でも結果的に二人を巻き込んだ。
ごめん。」
「こういうときはごめんじゃなくてありがとうだ。
友達だぞ。」
「ありがとう。」
「持ってけ」
兵働が鍵を照朝に投げる
「突然、目の前に振ってきたんだ」
「なら俺のことは誰に聞いた」
「上杉潜夜(竜星涼)ってやつだ。
俺が知ってる鍵の情報はそれだけだ」
照朝、初、悠季はビデオレターを見て当時を懐かしむ。
「友情って良いよね。
なんか泣けてきちゃったよ。」
上杉潜夜(竜星涼)が入ってきた。
「君の事はてるりんって呼ぼうか?」
「なんで俺のこと知ってんの?
お前、俺のオヤジを襲った仲間か?」
「崩心祷(小澤征悦)のこと言ってるの?
うそでしょ
名前も知らないの
組織のことも?」
「組織?」
「こっから先はゲームに勝ってから」
まさか命を賭けて影踏みをするなんて。
映影頭踏なんて熟語あてても影踏みなんやからw
初回を見ても、いい大人がやるゲームじゃないじゃん。
って思っていたんだけど、原作の主人公は高校生だったのね。
ならなんとか理解ができる(苦笑)
ま、なんで高校生にしなかったんだって話なんだけどw
それでもハセヒロのドラマを見て、興奮していたのかw
面白くて面白くてその余韻もあったのか。
なんとなくさらっと見てしまった。
ただこれ・・・高校生を主人公にして、夜9時くらいからやったら。
それこそ土曜の9時にしたら、小学生で流行るかもしれんのに、影踏み(爆)
せやけど割に合わない。
命と影踏み。
しかも最後は3人VS1人
相手が格闘家だとはいえ、けっこうショボい手で勝ってしまった主人公。
ええんか。汚い手使ったぞ。
そして竜星涼くんの登場は・・・ちょっとだけ「ちむどんどん」のニーニーを思い出す。
声はちょっと違うんだけど、絶対クズやん(爆)
それでもすんげースタイルの良さよ。
見てられるわ。
変な格好してても。
変なしゃべり方してても。
あんまりハラハラしないけど。
主人公がこのまま勝ち続けるのは面白くないだろうから、一回くらい負けるのかな?
その相手は誰だろう。
とりあえず、来週は椅子取りゲームで決着つけてくれよな!
っと思ったけど・・・
博打で決着か?
主人公・・・負けるかもw
「アクマゲーム」 第1話 ネタバレ感想~須賀健太は広島弁だったのか?
アクマゲーム 第3話 ネタバレ 感想~初黒星だけど仲間になった?
アクマゲーム 第4話 ネタバレ感想~ずるい勝ち方、ずるい負け方
主題歌 – UVERworld「MEMORIES of the End」
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キャスト
織田照朝(間宮祥太朗)
u.u.エンジニアリング
斉藤初(田中樹)
眞鍋悠季(古川琴音)
おろち(花澤香菜)
上杉潜夜(竜星涼)
丸子光秀(須賀健太)
式部紫(嵐莉菜)
毛利明(増田昇太/s**t kingz)
伊達俊一郎(福山翔大)
浅井満(坂口涼太郎)
グングニル
崩心祷(小澤征悦)
長久手洋一(桐山漣)
織田グループ
岡本龍肝(橋本じゅん)
織田清司(吉川晃司)
織田麗華(遊井亮子)
悪魔のゲームマスター
ガド(諏訪部順一)
コルジャ(坂本真綾)
エルヴァ(中村悠一)
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