～「払えない」にはワケがある～
ゼイチョー！?納税課第三収納係?慎結
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相楽（本郷奏多）が、副市長と華子（山田杏奈）は元兄妹。
華子の母と相良の父が短い間婚姻関係にあった。
華子は父が亡くなった後、母は職が見つからず税金を払えなくなった。
家宅捜索もされた。
母は無理がたたり10才の時になくなった。
父方の祖父母に引き取られ転校。
そこで税金滞納者であるパチンコ店員・小沼真名美（田辺桃子）にいじめられた。
彼女野家は裕福な家庭だった。
そこで助けられたのが羽生(市川由衣)と言う食品。
だから華子は徴税吏員になったと言う。
小沼真名美（田辺桃子）は内田卓也（戸塚純貴）と同棲中。
内田は2年前に会社が倒産。
今はハローワークに通っている。
貯金を切り崩して実家にも仕送りしているから、真名美の税金も支払えない。
真名美のパチンコ店に通っている玉木（ベンガル）が真名美の父の会社で働いていたことを知り、饗庭と華子は会いに行く。
華子は真名美に会いに行く
「ずっと公私混同してた。
頭のどこかに昔の事があって。
そんな人だから、理由もなく税金を踏み倒そうとしているんじゃないか、
そんなのただの思い込みだった。
私たちは敵じゃない。」
ベンガルに会わせる。
小沼父は会社が倒産するときに一人で借金を背負うために離婚した。
今更娘には会えないが、娘のためにコツコツと貯めた貯金通帳を手渡される。
父が苦労していたからと言って許せない。
「苦労している人の為に税金を納めろっていうの」←え？
「隣にいる人は敵じゃない」
と華子は言う。
小学校の時に両親の離婚が怖かったが、一家離散を隠そうともしないのが腹が立つ←え？
家宅捜索することにした饗庭と華子
しかし饗庭は内田卓也を徹底的に調べ上げていた。。
「小沼様と交際する前に住民税の滞納がありますよね。」
内田はずいぶん前に株で儲けていた。
妹もいない。
真名美は内田を追い出す。
生活費は全て真名美が出していたのだ。
その後、真名美は窓口まで税金を支払いにきた。
父親やパチンコ店に来ている人間を許したわけじゃない。←誰も許してくれ言うてない
内田を養っていた分を税金にまわすだけだとか。
税金払いたくないで払わなくて済むならワタシだって払いたくないよ！
真名美（田辺桃子）はさ、小学生の頃、華子をいじめていたくせに、華子の気持ちがわかるとかではなく「復讐」ととらえるのね。
税金と年金の区別もついていないくせに偉そうに。
15日に年金受給者がパチンコを打っていても、お昼から酒を飲んでいても別にいいじゃねぇか。
贅沢してることになるか？
そんなに嫌なら、パチンコ店で働くなよ！
で、結局ダメンズを養っていただけ。
最初から最後まで真名美が嫌だった（苦笑）
田辺桃子ちゃんはこういう役が多いよなぁ。
しかも上手だから腹が立つ（爆）
戸塚純貴は･･･最後コメディだったなぁ。
ワタシも戸塚くんに何か投げたいｗ
今期、ワタシの推しの俳優、戸塚純貴も泉澤祐希も嫌な男だなぁヲイ（爆）
だいたい年金と税金は違うしさ。
税金のパーセンテージには不満があるけれど、年金受給者と生活保護受給者をあそこまで目の敵にするかね？
多少なりとも税金に文句を言えるのは税金を支払っている人間だけでしょ。
滞納しているのに偉そうに。
イジメしている小学生の頃から、メンタルが変わってないんだよねぇ。
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出演
饗庭蒼一郎(菊池風磨)
百目鬼華子(山田杏奈)
浜村 宰(白洲 迅)
増野 環(松田元太/Travis Japan)
加茂原健介(鈴木もぐら/空気階段)
鷺沼宏樹(猪塚健太)
奥林礼二(結木滉星)
羽生詩織(市川由衣)
相楽義実(本郷奏多)
越川珠代(石野真子)
日比野みのり(石田ひかり)
橘 勝(光石 研)
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