「フェルマーの料理」 第1話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～高橋文哉は美しい

小林有吾『フェルマーの料理』

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「料理人になるんだ岳
お前の数学の才能は料理の為にある！」
料理界のカリスマ・朝倉海（志尊 淳）が天才数学少年・北田岳（高橋文哉）に声をかける。
「僕は東大に行きたいんです。」
「ホントに？
親の呪いをといてやる。
お前は自分が何者か気付いていない。」

魚見亜由（白石聖)が朝倉海（志尊淳)の店に連れ出す。
そこでは西門景勝（及川光博)主催の懇親会が行われる。
メインディッシュを岳に任せると言い出す海。
料理は数学と一緒と岳に料理をさせる。
メインディッシュはナポリタン。
西門は怒りだすも、他のお客は興味津々で食す。
めっちゃ美味しいと堪能したあとで、岳を紹介する。
海は岳と名門ヴェルス学園と西門を褒めちぎり、岳の退学を阻止。

岳は東大に合格するものの入学辞退し、海の店で働くことになった。

どっからどう見てもかっこ良い高橋文哉とちょっと「X」のYOSHIKIっぽい志尊淳くんｗ
いや～～～～～～な権力者をやらせたらピッタリのミッチー（の顔芸）
とうてい高橋文哉くんの父には見えない宇梶剛士
いや・・・なんつーか。
良いお父ちゃん風でしたけど、ある意味虐待してんじゃね？って思っちゃう。
近所の人に息子が「東大に行く！」って言いまくるのって･･･ちょっと違うじゃん。
悪気はないのかしらんけど、ジジイのくせに無邪気すぎん？
普通、グレるで。
あれほど父思いの息子･･･いる？

どうなるんだろうと思っていたら、あっという間に高校卒業しちゃった。
これから料理人としてどう成長していくのか。
しかし2024年の岳はそうとう嫌な男だったけどね(苦笑）
相変わらず顔が可愛いんだけど。

あっそうそう。
仲村トオル不足ｗ
黒幕なんでしょ？←そういうドラマなのか？

初回は料理界に転身するだけのエピなんで、ここから主人公がどう成長するのか。
それともオレ様になるのか。
ってところでしょうか。

10時台のドラマはリアタイしてるんですけど、感想を書く前にパソコンを落として降ります。
プチプチプチデトックス。
ほんとは見てすぐに書きたいなぁ。

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主題歌　…　10-FEET「Re方程式」（ユニバーサル ミュージック）

キャスト
北田岳（高橋文哉/幼少期：黒木将盛）
朝倉海（志尊淳)
赤松蘭菜（小芝風花)
乾孫六（板垣李光人)
王明剣（朝井大智)
ダビド・サロ・ペーニャ(フェルナンデス直行)
ジャン・ジョルダン(ジュア)
黒崎麗子（井頭愛海)
アネット・バルトリ(八木アリサ)
鳥越円（木田佳介)
布袋勝也（細田善彦)
福田寧々(宮澤エマ)
魚見亜由（白石聖)
武蔵神楽(久保田紗友)
広瀬一太郎（細田佳央太)
西門景勝（及川光博)
武蔵魏一（堀部圭亮)
北田勲（宇梶剛士)
淡島優作（高橋光臣)
渋谷克洋(仲村トオル)