「探偵が早すぎる」第8話 感想～チェインストーリーが面白すぎる

「予期せぬ再会と裏切りの結末」

原作

あらすじはコチラ→☆

母・純華（新山千春）は偽物だった。
DV夫から逃げ出し、整形で顔を変えようとしたところを大陀羅に声をかけられ、引き受けた。
一華（広瀬アリス）が会っていた看護師も医師も大陀羅の息がかかった人物だった。

アリスも偽母が左利きだったことに気づき、母ではないと確信。
助けにやってきた探偵（滝藤賢一）と橋田（水野美紀）。
偽母は、毒草（キョウチクトウ）を焼いた煙をアリスに吸わせて殺害しようとしていた。

カエサルのものはカエサルに！！←スタッフと息を合わせて、カエサルを見ていうのよ！（Byチェインストーリー）

しかしアリスは偽母を許す。
本物の母は、ある資産家事件の証言者で、そのため大陀羅らに殺害されたという。
考えてみれば、刺客たちも大蛇羅の被害者。
大陀羅一族と直接戦う決意をしたアリス。
一方、朱鳥（片平なぎさ）と亜謄蛇（神保悟志）らも手を組み、一族総出でアリスを仕留めにかかることに……！
いよいよ直接対決！！

偽派はが左利きでなくとも、夏に焚き火っておかしすぎだった。
逃げた場所が河原。
絶対警察がやってくるんじゃｗ
河原に毒草があるとしたら怖いわねぇ・・・。

偽母は、マスクをかぶっているのかと思ったら、整形だった。
めっちゃ似ているやん。
大陀羅一族には、凄腕美容整形外科医もいるのねぇ。
ま、ドラマあるあるですけど。

本物の母は本当に死んでいるのか？
遺体が行方不明ってことは、生きている可能性もある。
15年前に亡くなったある資産家ってのは誰なのか？
資産家殺害の重要な証言者で、片平なぎさの弟の妻だった・・ってのも怪しい。
実際は、資産家のお手伝いかなんかで、「重要な証言者」になってしまったことで、事件に巻き込まれ、なぎさの弟が責任を感じ、資産をアリスに遺そうとしたのでは？
勝手な想像ですけど。

今回は地味。
トリック返しも地味。
でもクライマックスに向け、ストーリーを進めないといけないから、仕方ないか～。
でもチェインストーリーが面白かった。
ほぼアドリブ・・・？？？
アリスの白目に水野美紀がホンマに笑っていたような気がする～♪
そして、アリスにローラのものまねやYOUのものまねを振る水野美紀。
ものまねに応えながら笑い崩れるアリス
「早く足をぶつけなさい。
あなたは調子に乗るとすぐに進行を忘れる。」
とまで言う水野美紀。

最後にアリスが水野美紀にものまねを振って、グダグダして終わるｗ
なんや、足、ぶつけへんのかい！
面白うそうな現場だわｗ
ってか、チェインストーリーの感想のほうが長いやないかい！！

来週からは、壬流古（桐山漣）が復活！！
うれしいｗ
来週は本編も面白そう。

そして、新ドラマの予告、山口紗弥加主演の新ドラマの予告。
木村多江の続編かと思ったぜ～。

　
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キャスト
千曲川光++++++++滝藤賢一
十川一華++++++++広瀬アリス
橋田政子++++++++水野美紀
大陀羅朱鳥++++++片平なぎさ
大陀羅麻百合++++結城モエ
大陀羅壬流古++++桐山漣
大陀羅亜謄蛇++++神保悟志
城之内翼++++++++佐藤寛太
山崎未夏++++++++南乃彩希
阿部律音++++++++水島麻理奈
十川純華++++++++新山千春