「恋はつづくよどこまでも」第5話ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～「俺の彼女なんで！」エンディングは佐藤健のキュンキュンタイムで～す。

「恋のイレギュラー発生！？」

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円城寺マキ「恋はつづくよどこまでも」

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佐倉七瀬（上白石萌音）はアブレーション治療の勉強を懸命にするが、再度、茉莉子（平岩紙）は、息子の担当はベテラン看護師と介護士にお願いしたいと頼み込む。
天堂（佐藤健）は、七瀬を担当から外した。
七瀬は
「公私混同しているのは先生のほうじゃないですか？」←自意識過剰では？
と口走る。

恋の相談は来生に！
「幻滅した？？嫌いになっちゃった？」
と聞かれ、それでも天堂が好きだと答えると
「親心には勝てないよ。
主任（平岩紙）に頼まれたんだよ。
病院に戻って話しておいで。
いけ！勇者！！」
走って病院に戻る七瀬。

天堂は茉莉子（平岩紙）の長男・真司は緊急アブレーションの処置を行っていた。
茉莉子と一緒に治療の様子を見守る七瀬。
治療は行き詰まるが、七瀬があることを思い出す。
真司は咳き込むことがあった。
マイクをオンにして
「真司くん、ぜんそくかもしれません。」
咳止めにメンソールタブレットを食べていたのかも？

処置は成功。
まだ意識が戻らぬ真司のそばで茉莉子は七瀬に謝罪。
「主任としてあなたを育てたいと思っています。
でも息子のことになると・・・。
冷静さを失っていたのは私のほうだったのかもしれません。」
「主任は私の憧れです！」

天堂と中庭にて。
「昨日は申し訳ありませんでした。」
「初めてにしてはまぁまぁだった。」
天堂の処置に感動した七瀬は天堂だけ別世界にいるようだと思った。
「いつか支えられるようになりたいです。
お疲れパンが最高のデートです。」
天堂がくれたお疲れパンはチョココロネ。
本日はバレンタインデー！！

ナースのシフト決め。
七瀬は希望はなし。
どこでもガンガン入ると言う。
日曜日の出勤にも「喜んで！」と答える七瀬。
そこに天堂が登場。
「ダメです。
開けといてください。
一緒にメシ食うんで。」
驚くナースたちをよそに
七瀬の頭に手を置いて
「俺の彼女なんで！」
と目を細めて言う天堂。

そこに死んだ彼女にそっくりな女性が現れた！
恋のライバル登場！？

「治療キス」に続き「俺の彼女」宣言。
これは佐藤健のファンのためのドラマだ。
相手役は庶民的な新人なら誰でも良かったのかもしれんな（爆）
上白石萌音ちゃん、可愛いしピッタリだけどね。

キスも早かったが付き合うのも早かったね～。
これは要注意ｗ
「パーフェクトワールド」、も付き合って別れてからワタシの中で凋落が始まったｗ
コチラは・・・勇者ちゃんが他の男と付き合う展開は考えられないし、ドラマのテイストが全く違うから、そこまで心配はいらないか。

ラブコメは冷静になって見てはいけない。
突っ込むのが面白ければそれで良いか。
現実を持ち込むと楽しくなくなるもんね。

職場恋愛ドキドキ！
って思って見れば・・・なんとかなる！！

七瀬と主任に確執がうまれなくてすんだし。
主任は七瀬みたいなドジっ子に息子を任せたくなかったのね。
その気持ちはよくわかるが、息子は違う病院に入院させたほうが良かったかもね。

で、山本耕史と香里奈は昔付き合ってたっぽいねぇ。
研修医時代に医者を辞めていると言う香里奈。
失恋して辞めてのかな？

漣沸美沙子さんは普通に考えれば姉妹かな？
当初よりラブコメと主人公の成長物語の割合が良くなってきたかも。

このドラマの見方がわかって来たのかもしれない。
慣れてきただけ？
どっちかわからんけど、初回よりは良くなっていると思います。

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主題歌: Official髭男dism「I LOVE…」

キャスト
佐倉七瀬・・上白石萌音
天堂浬・・・佐藤健
来生晃一・・毎熊克哉
沼津幸人・・昴生（ミキ）
仁志琉星・・渡邊圭祐
石原こずえ・瀧内公美
酒井結華・・吉川愛
菅野海砂・・堀田真由
中野藍・・・瑛蓮
大淵知子・・原扶貴子
原静香・・・安藤聖
小林文江・・堀本雪詠
高津若菜・・見上愛
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流子・・・・香里奈
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根岸茉莉子・平岩紙
結城沙世子・片瀬那奈
若林みのり・蓮佛美沙子
小石川六郎・山本耕史