「恋はつづくよどこまでも」第7話ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～エロいキスばっかりしてた！←え？

「最強王子現る!?魔王が嫉妬の化身に」

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円城寺マキ「恋はつづくよどこまでも」

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「俺の知らないとこで泣くな」
天堂浬（佐藤健）の元恋人の妹・若林みおり（蓮佛美沙子）が天堂に告白したことで、自分が天堂に釣り合うのかと不安な気持ちになった佐倉七瀬（上白石萌音）が天堂に素直に気持ちを話すと・・・。
しかも不意打ちキス！
エロいキス！
ウキウキの七瀬だが、翌日みおりからは宣戦布告される。
天堂からは彼女がいると断られたが、俄然やる気のみおり。

そんな時、上条周志（清原翔）が入院してくる。
上条は七瀬を専属看護師として指名。
七瀬の態度から七瀬と天堂が恋人同士だと気づくが、天堂を挑発。

そんな中、遊園地デート。
ソフトクリームを鼻につけた七瀬のクリームをとってやったり、舐めてやったりする天堂は高所恐怖症。

病院では上条が発作を起こす。
精神的に落ち込む上条。
例によって上条の七瀬コール。
病室にきた七瀬に、ネックレスのプレゼントを渡す上条。
いつもわがままを言っているお詫びだという上条に
「上条さんが一般病棟にいても、誠心誠意看護します。」
という七瀬に
「俺にしなよ。」
と言い出す上条。
「俺には何も無いから
わかってる。
だから
誰もいない。」
七瀬に抱きつく上条。
七瀬は動けない。
そこに入ってきたのは天堂。
気まずい二人。
天堂は顔色一つ変えずに上条を診察。

天堂が病室を出て行く。
「看護師としてそばにいます。
みんなここにいる人たち全員、上条さんを支えたいと思っています。
それに最初に会った時、わたしに言ってくれたじゃないですか。
”ふさわしい相手になれば良いだけだ”
わたし、あの言葉で頑張ろうって思えたんです。
上条さんはわたしに勇気をくれました。
何も無いわけ無いです。」

しかし上条は天堂に
「どこが良かったの？
大人しそうな顔して、さそってきたのはあっちだから。」
などと言ったりする。
それでも天堂が担当医であることに変わりなく、カテーテルの処置が終わり、天堂は風邪で帰宅。
看病する七瀬。
亡くなった恋人のことを聞いたり、嫉妬している天堂にキスしたり。
このまま終わるのかと思ったら・・・。
天堂、暴力と精神的苦痛を受けたとして、上条に訴えられる！！

盛り込んできたねぇ。
宣戦布告した漣沸ちゃん。
なのに影薄い！！
なんだったの漣沸ちゃん。

来生先生に告白！・・・できなかった吉川愛ちゃん。
こっちはサブストーリーで最終回までにねじ込んでくるのかしら？

最初の健の不意打ちキスでネットで大騒ぎｗ
遊園地デートでも鼻を舐めたり口を舐めたり←字面だけみると卑猥（苦笑）

明るいうちからイチャイチャキスしていたのに、高所恐怖症につき、夜の観覧車では何も起らずｗ
健を看病して主人公からキス。
キスばっかりしてんやん！！
楽しいやろうな、毎日（爆）
キスされて、抱きしめられれ、キスされて、抱きしめられて、キスして！
抱きしめられるのは別の男ってのがややこしいけどｗ

実際、看護師さんや介護士さんはめっちゃセクハラされているやろうな～。
清原翔だからエエものの、あんなんオッサンがやったら、退院させるよね。

「とても気に食わない！」
と健が言ったけれど、ホンマに気にくわないねぇ清原翔くん。
訴えられちゃったしね。
で、勇者ちゃんは”訴えを取り下げるから、俺と付き合え！”なんて言われちゃうのかな？
少女漫画の王道だもんね。
それくらいのことやりそうよね。

少女漫画の王道を堂々とドラマでやられると、直視できないくらい恥ずかしいもんだな。
スゴいなぁ。
ここまでやってくれたら、ま、エエかって気になってきた(苦笑）

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主題歌: Official髭男dism「I LOVE…」

キャスト
佐倉七瀬・・上白石萌音
天堂浬・・・佐藤健
来生晃一・・毎熊克哉
沼津幸人・・昴生（ミキ）
仁志琉星・・渡邊圭祐
石原こずえ・瀧内公美
酒井結華・・吉川愛
菅野海砂・・堀田真由
中野藍・・・瑛蓮
大淵知子・・原扶貴子
原静香・・・安藤聖
小林文江・・堀本雪詠
高津若菜・・見上愛
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流子・・・・香里奈
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根岸茉莉子・平岩紙
結城沙世子・片瀬那奈
若林みのり・蓮佛美沙子
小石川六郎・山本耕史

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