「恋はつづくよどこまでも」第8話ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～来るぞと思ったらバッグハグ！

「俺のそばを離れるな…ついに告白！」

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円城寺マキ「恋はつづくよどこまでも」

あらすじはコチラ→☆

訴訟を取り下げる条件として、上条周志（清原翔）は、転院する病院があるシンガポールに専属ナースとして着いてくるように七瀬（上白石萌音）に伝えた。
悩む七瀬は、天堂をボウリングに誘う。
天堂も七瀬もボウリングが上手すぎて戸惑うワタシ（爆）
いよいよ10フレ、七瀬スプリット！スペアがとれたらずっと一緒にいて欲しいと言う七瀬は、なんとスペア！
しかし非常にに切ない顔をしている七瀬。
天堂に1点差で勝ったのに切ない。
帰り道、手をつなぐ二人。
またまた悲しくて泣きそうな七瀬。

翌日、上条の訴訟は取り下げられた。
天堂はオペをすることができた。
オペが終わると・・・七瀬は病院を辞めていた。
「シンガポールには行けないけれど、先生とは別れる。」
と手紙を上条に手紙を残していた。

天堂は上条から反省の言葉を聞かされる。
みんな知ってっけど、上条は天堂に嫉妬していただけ。
そんな上条に
「みんな。足りないものを補いあって生きている。」
それに上条はすぐに七瀬の良さに気づいた。
「俺は気づくまで時間がかかりました。
大丈夫、どこにでも進んでいけますよ。」
と大人な対応の天堂。
「すまなかった。
もし連絡がついたら伝えてほしい。
片思い楽しかったよって」
とどこまでも上から目線の上条。

七瀬がいなくなったことで、なぜか吉川愛ちゃんが来生先生に告白。
んでもって、そんな七瀬はすでに実家近くの医院に就職していた。
買い物じかんにスマホがなる。
流子（香里奈）だと思って電話にでると、天堂。
辞めたことの言い訳につぐ言い訳。
めっちゃ前向きな言葉の羅列。
ええ、もちろん天堂はすぐそばにいましたよ。
で、斜め後ろからのあすなろ抱き！！←バッグハグと言いなさい！
幸せをかみしめる七瀬

「俺がどんだけ我慢してると思ってんだ」

狙った予告に笑ってしまった。

ま、ね。
突っ込んでもよいですかね？今日は（爆）

まず訴訟の件。
上条が嘘ついてんだから、名誉毀損で反訴でしょ？
天堂が個人的に対応するのではなく病院としての対応が必要でしょ。
で、訴訟を取り下げる・・・ではなくってさ、ちゃんと謝罪しないとアカンでしょ？
ほんでもって七瀬。
シンガポールに行かず、天堂と別れるから許して欲しいってなんかちょっと斜め上やな。
それで訴訟を取り下げる上条はどういうこと？
上条の両親はまったく出てこなかったけれど、こんな息子は危険ですぞ。
最近のエエとこの子はこんなにわかりやすく金に物を言わさないと思う。

・・・もう突っ込まない（爆）
訴訟関係についてはもうちょっと上手くやってくれたらなぁって思うんだけど。
ねぇ（苦笑）

「何時間でも見てられんだろ？」
カメラ目線の佐藤健はやり過ぎって思ったんだけど、最後のバッグハグからの「俺がどんだけ我慢してると思ってんだ」でもう・・・、。
そうじゃった、そうじゃった。
少女漫画じゃった。
天堂が来る！と思ったら、そこは裏切らずに来るんだよ。
バッグハグのスローモーション。
佐藤健はスローモーションが似合うんだよ。
予告でもカマしてた。
来週は佐藤健のどんなスローモーションが見られるか、見物ですよ。

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主題歌: Official髭男dism「I LOVE…」

キャスト
佐倉七瀬・・上白石萌音
天堂浬・・・佐藤健
来生晃一・・毎熊克哉
沼津幸人・・昴生（ミキ）
仁志琉星・・渡邊圭祐
石原こずえ・瀧内公美
酒井結華・・吉川愛
菅野海砂・・堀田真由
中野藍・・・瑛蓮
大淵知子・・原扶貴子
原静香・・・安藤聖
小林文江・・堀本雪詠
高津若菜・・見上愛
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流子・・・・香里奈
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根岸茉莉子・平岩紙
結城沙世子・片瀬那奈
若林みのり・蓮佛美沙子
小石川六郎・山本耕史