「ドクターホワイト」 第6話 ネタバレ感想~白夜の余命

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「チーム最大の試練!生死分ける腹痛に一刻の猶予なし」

原作

樹林 伸『ドクター・ホワイト千里眼のカルテ』『ドクター・ホワイト神の診断』
あらすじはコチラ→

JMA代表の藤島(安井順平)の息子・誠(青木凰)の診断をJMAは「細菌感染」と決めつけたJMAの医者たちは抗生剤を注射しようとする。
難癖をつけてとにかく止める夏樹拓実(勝地涼)
その間にCDTはTeamで診断を協議する。
結論を出した白夜が誠のもとにやってきた。
あの日、誠は階段の上でテントウムシを追いかけていた。
しかしそれはテントウムシではなく、テントウムシによく似た毒蜘蛛だった。
「日本に生息しない」と笑うJMAの医者たち
確かにヨーロッパに生息するが、藤島はヨーロッパの家具を個人輸入していた。
毒蜘蛛に刺されたあとの症状は、全て一致
最終的に全ての筋肉がしかんして心停止を起こす。
論より証拠で狩岡将貴(柄本佑)がそのクモを捕獲して持ってきた
血清が必要だ!
血清は西島(片桐仁)が転職しようとしていた大学病院にある。
往復2時間は誠が持たないが、西島が今すぐ帰ってきてくれたら間に合う!
ってなことでもちろん、間に合った!
藤島は息子を救ってくれたCDTを潰すことはできないとミレニアム通信代表取締役会長・海江田(石橋凌)に伝えた。

その夜、誠は一生懸命に選んだネクタイを狩岡将貴(柄本佑)に誕生日プレゼントとして渡す。
次の誕生日の話をすると白夜は、次の誕生日まで生きられないと話す。



Teamで啀み合いをするのは良いが、患者一人にあんだけのスタッフが集中しても良いのか。
VIP患者だったのか
狂犬病の次は毒蜘蛛か。
日本には生息しないはずの。
テントウムシ・・・には見えなかったけどなぁ。
まぁ、子供だからか。

今日は白夜が余命いくばくもないってことだけわかりました。
正直、患者のほうは・・・今ひとつ。
白夜の謎をなんとかして欲しいな。



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主題歌:Ado「心という名の不可解」
キャスト
雪村白夜(浜辺美波)
狩岡将貴(柄本佑)
高森麻里亜(瀧本美織)
狩岡晴汝(岡崎紗絵)
西島耕助(片桐仁)
仙道直樹(高橋努)
佐久間新平(高橋文哉)
夏樹拓実(勝地涼)
奥村淳平(宮田俊哉)
高森勇気(毎熊克哉)
真壁仁(小手伸也)
高森巌(石坂浩二)

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