「ドクターホワイト」 第5話 ネタバレ 感想~狂犬病ってドラマでは良くある

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「AIと診断対決!謎の半狂乱…病名は?チームで救え」

原作

樹林 伸『ドクター・ホワイト千里眼のカルテ』『ドクター・ホワイト神の診断』
あらすじはコチラ→

白夜はグラビアモデルの日比谷カンナ(水崎綾女)のJMAの診断は誤診だと白夜(浜辺美波)
カンナの病名は狂犬病。
患者の症状を正確にAIに伝えず、偏見で誤った診断をしたAIを操る人間がポンコツだっただけだと話す。
狂犬病は100%助からない病気だと言われているが、アメリカでは15才の少女が助かっている。
麻酔で1週間ほど昏睡状態にし、抗ウィルス薬を投与する。
わずかな可能性しかないが、ゼロでない限りやるべきだと白夜。
真壁は反対する。
高森巌(石坂浩二)院長は患者が決めることだと話す。

治療をするのは高森院長しかできない。
体調が悪い中、高森院長が治療にあたる、
しばらくして患者の眼球が動く。
カンナ助かる←でしょうね



高森院長のスマホが鳴る。
相手は勇気(毎熊克哉)?
電話を立ち聞きしていた高森麻里亜(瀧本美織)は、父、院長を尾行。
院長は勇気と会っていた。

将貴(柄本佑)は白夜の携帯電話の通話履歴から、ある番号を見つけて、相手は誰なのか?と聞く。
白夜は自分が何者かわからない。
みんあとは離れたくない。
「一人にはさせない」
将貴が言う。
何も話したくなければそれで良い。
「俺が君を絶対に守るから
絶対に君を一人にはさせない。」




うーん。
カーリング見てても良かったかなぁw

真壁仁(小手伸也)の詭弁も面倒くさい。
AIとの対立もとってつけたようで。
ドラマの病院ってワンマンな院長がはちゃめちゃやっちゃう場合と、小手伸也のように人の良い院長に噛みつく場合とあるけど、院長の権限で小手伸也をどうにかできんのかな?
院長の娘にも偉そうだしさ。
病院も助かって、白夜も助かるって青写真なのか。
モチベーションは浜辺美波がとにかく可愛いこと。
それしかねーな。

今期、五輪があるからかドラマは手薄なのかしら。
なんとなく気になるは月9と「優しい嘘」のみ。
朝ドラもあまり…



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主題歌:Ado「心という名の不可解」
キャスト
雪村白夜(浜辺美波)
狩岡将貴(柄本佑)
高森麻里亜(瀧本美織)
狩岡晴汝(岡崎紗絵)
西島耕助(片桐仁)
仙道直樹(高橋努)
佐久間新平(高橋文哉)
夏樹拓実(勝地涼)
奥村淳平(宮田俊哉)
高森勇気(毎熊克哉)
真壁仁(小手伸也)
高森巌(石坂浩二)

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