目指せNo.１！ホストで歌舞伎町を制す！？
『トリリオンゲーム』/原作：稲垣理一郎、作画：池上遼一
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ある日、蜜園社長（余貴美子）が事務所にやってきた。
対応した凜々（福本莉子）に客のフリをして「ヨリヌキ」のAI機能に「真っ黒の花が欲しい」と相談したと伝える。
「とても丁寧で優秀なAIね
お邪魔してごめんなさいね。
ごきげんよう」
それだけ言って去って行く。
ハル（目黒蓮）は他店のホストとトラブルになりそうなところをナンバーワンホストのヒロト（黒羽麻璃央）に助けられる。
「店の看板を守るためだ」と言われラーメンを一緒に食べる
「ヨリヌキ」はクーポン効果で新規の客は増えるもののリピートに繋がらない。
ガク（佐野勇斗）は花を360度から見られると、店に行かなくても購入して貰えるかもと提案。
凜々は元バイト先の花を撮影する。
今月のホストナンバーワンを決める日。
ハルは祁答院一輝(吉川晃司)のおかげで追い上げる。
そこに桐姫（今田美桜）がやってきた。
ハルとヒロトのナンバーワン対決
「私に似合うお酒を」
ヒロトは高級な酒をハルは缶ビールを
「俺と飲む缶ビール」をアピールするハル
桐姫は缶ビールを選ぶ。
しかし缶ビールでは売り上げは上がらない
「この缶ビールにいくら出すかはアンタに決めろ」
クレジットカードを差し出す
「いくらだせばあなたは勝てるの？」
ハルはナンバーワンになった。
翌日、ヒロトはホストをやめるという。
「店の看板守る人だろ？」
「必要としている人はたくさんいると思います」
ハルとガクが説得
「やめんな
ナンバーワンの命令は絶対なんだろ？」
笑うハル
売り上げは約束の2千万を超え喜ぶ3人。
しかし密園はAIが手動だと見抜き、この話はなかったことにしようとする。
花で儲けるか確かめていただけで、ここからはAIを作るというハル。
結局、密園は購入を決めた。
桐姫はよくわからんね。
でもその他のストーリーは単純。
今日は冒頭と後半5分くらウトウトしていたけれど、話はわかる。
わかって上で･･･。
何が正解なんだろうなぁ。
スピード感はあるけれど、すんごく面白いかっていったらわからんのよね。
1兆円規模の会社にするって言うからには1兆円も稼いで、家も建てるんでｈそう。
で、ガクの回想にハルがいないんだから･･･・
いつ物語が動くのか。
今日はとりあえず目黒くんを干すとにしたかったのね？と理解ｗ
金曜日のこの時間、眠いけど、國村隼さんが出ているので、見る･･･たぶん。
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キャスト
天王寺陽〈ハル〉(目黒蓮/Snow Man）
平学〈ガク〉(佐野勇斗)
黒龍キリカ〈桐姫〉(今田美桜)
高橋凜々(福本莉子)
長瀬忠則(竹財輝之助)
〇
祁答院一輝(吉川晃司)
黒龍一真(國村隼)
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