「天国と地獄～サイコな２人～」第2話ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～高橋一生は入れ替わり経験者じゃね？

「決戦!?アイツと私!!アイツの身体が刑事で私の身体は殺人犯!?」

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彩子＜日高・体は綾瀬はるか＞は日高＜彩子・体は高橋一生＞が捨てた証拠の手袋が見つからない可能性が高いと、八巻（溝端淳平）に口止めをした。
しかしそこを河原（北村一輝）に立ち聞きされてしまう。
彩子＜日高＞は日高＜彩子＞にプリペイドカード携帯で電話をし、「気をつけたほうが良い」と電話をする。
「なんで証拠の手袋を残しておくの？バカじゃないの！」
とバカ呼ばわりされたことに怒った彩子＜日高＞が電話を切る。
彩子＜日高＞は自分だけが追い詰められたことを思い知る。
助かる方法はただ一つ。
もう一度入れ替わること。

日高＜彩子＞は二人が入れ替わった場所に彩子<日高＞を呼び出す・
階段落ちを試みるも戻れなかった。
「もしかして知ってるの？どうやって戻れるか？」
「知らねーよ！」
二人は日高＜彩子＞の自宅へ行き、ロケーション記録のことを聞く彩子＜日高＞の自宅
日高＜彩子＞は彩子＜日高＞のスマホのロケーション記録をオンにして、スマホで彩子＜日高＞を尾行した。
再度入れ替わったときに証拠を残しておこうとしたのだ。
それを問い詰める彩子＜日高＞。
その前に彩子＜日高＞は日高＜彩子＞にナッツと酒を勧めた。
日高の体はナッツアレルギー！
彩子＜日高＞は自殺に見せかけて殺害しようとしたのだ。
なんとか緊急ボタンを押すぞと脅し薬を打つ。←多分エピペン？←打つ場面はないので想像。

絶望している日高＜彩子＞。
インターホンが鳴る。
そこには八巻英雄(溝端淳平) がいた。
八巻は
「望月警官の職員番号って知ってます？」
と彩子しか知らないことをどんどん質問していく。
八巻は彩子と日高が入れ替わっていることに気づいてくれた。
八巻を部屋にあげた彩子。
「太陽と月が入れ替わった？
日高がそんなこと言ってたの？」
「言ってました。
何かそういう伝説があるんだって」
「入れ替わりの伝説」
奄美大島だ！
日高＜彩子＞が直感。

本気出した綾瀬はるか美しすぎる！！
そんなに厚化粧はしていないはずなのに。
そして高橋一生はキュートじゃん。
なんだこの二人。ヤバ！
一生が綾瀬さんに見えてくるし、綾瀬はるかも怪しげで一生に見える。
そして国民の後輩・溝端淳平な！
なんか溝端淳平っていつも「先輩！」って言っているイメージｗ
北村一輝か溝端淳平かどっちが先に気づくんだろうと思っていたら、溝端淳平でした！
いや～、先輩後輩の関係がちゃんと出来上がっていたんだねぇ～。
良かったよ！
高橋一生（中身は綾瀬はるか）がめっちゃ可哀想だったんだもんな。
だけどよく気づけたなぁ。
彼はファンタジー好きなんだろうか。
いや。。。それでも信じるとか信じないとかではなく、「入れ替わる」って可能性にたどりつき、容疑者の家を尋ね、誰に聞かれるかわからないインターホンで確認。
怖い。
怖いけど泣いている一生にジーン。

日高本当に連続殺人犯なのか？
まだ殺したとは一回も言っていない。
だけど、迷うことなく自分自身を自殺に見せかけ殺そうとしたとこ見ると・・・。
サイコパスなのかも？って思うんだよなぁ。
ほんで入れ替わりの伝説。
奄美大島。

日高は初めての入れ替わりではないのかもしれないね。
入れわかったまま殺された被害者の可能性もあるし・・・。
連続殺人犯ってことは、コロコロ体を入れ替わって生き延びているとか。←考えすぎか？

彩子＜日高＞は余裕がありすぎるよねぇ。
もしかして元に戻ってしまうかもしれないのに、そうなったらヤバいのに。
それを考えないってのは・・・なんか「秘密」を知っているのかもしれないな。
ホント、失う物がない人間ほど怖いよな。

で。・・・柄本佑も入れ替わりに気づいたんじゃね？
ただの同居人のはず。
体を交したのかどうかは知らんが・・・。
な～～～んか、怪しい。
悪い顔してたんだけど・・・それはフェイク？

とにかく奄美大島へLet’sらゴー！！
一回くらい立場が逆転しても良いのにな～ｗ

　　
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