「だが、情熱はある」 第2話 ネタバレ 感想~ブラッシュアップライフの加藤が先輩に!

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オードリー・若林正恭(髙橋海人)は大学の夜間学部に通い、学食でうどんをすすり、父とは喧嘩の日々
時々オードリー・春日俊彰(戸塚純貴)と会って喋っているだけ。
春日は放送作家になりたいと考えているらしい。
若林は大いに勘違いすることにした。
一緒に勘違いしてくれる相方を探すことにしたのだ。
うどんをすすりながら、相方を探す。
最後に残ったのは春日だけ。
春日は自分が声をかけたら100%OKしてくれると思っていた。
しかし
「やらないでしょ」
と言われてしまう。
電話を切るも、もう一度春日に連絡。
なんか奢ることを条件にすると春日はとりあえず着いていくことに。

南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎)は関西大学の寮に入寮した。
将来の目標は「芸人」と言いつつ、NSCの願書を出せないでした。
山里は学生生活が充実している。
浮かれて浮かれてNSCの願書を見て見ぬ振りをする。
ある日、失恋。
同室の米原がドライブに連れ出してくれる。
「お前、芸人にならんくて良いの?」
「いつでもなれるし」
「いつでもなれるんやったらやったらええんちゃう?」
芸人になるために大阪に来た…
米原に背中を押され芸人になると決意する山里。
米原は山里に願書を渡す。
山里はおかっぱ頭になり赤い眼鏡をかける。

オーディション会場の若林はオヤジの話を
山里はNSCの面接で失恋の話を
熱弁

なんでこの話をしようと思ったのか…。
いま、一番熱をかけられるの…「これかなって」

若林も山里も「落ちた」と思う。
若林は広島風お好み焼きを春日と食べる。
山里は米原先輩と関西風お好み焼きを食べる。
「春日、もし受かったら、もう一度だけ付き合ってくれる?」
「話が違う。」

季節は春。
山里の先輩・米原たち4年生が卒業。
「今日、俺の夢が一つ叶いました
俺の弟分である山里亮太
これは養成所の合格通知です!」
山里に差し出す
「俺の夢でもあった山里が芸人になるという夢の第一歩が叶いました!」

若林もオーディションに受かり、ナイスミドルとして舞台を踏む

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山ちゃん、エエ先輩を持っていたのにね。
先輩は米原。
だけど「ブラッシュアップライフ」の加藤!!
あまりにも関西弁が上手いので、関西人なのか?とググったら、なんと吉本興業発のアイドル「RUN&GUN」でした。
一時、吉本制作の番組の主題はほぼRUN&GUNやったよね。
宮下雄也くん、一番可愛いと思っていたのに、めっちゃわがままボディになってますやん
全然面影ありませんやん。
にしても「山里が芸人になる」が俺の夢と言ってくれる先輩なんてなかなかいないよね。
あんなにひねくれた。ねじ曲がった性格なのに、人に恵まれてんのね。

若林は…お父ちゃんが強烈。
おばあちゃんが可愛い。
若林がこじらせてんのはこのお父さんがいてこそなのね。
ちゃんと引き継がれていたねw

来週はしずちゃんも登場するのね。
身長は本物のしずちゃんには足りないけど、顔つきがしずちゃんだった。
富田望生ちゃんのしずちゃん楽しみ。

若林ターンと山里ターンを交互にするんだけど、微妙に年齢が違うので、年代も違うってことなのかしら?
交互にシーンを連ねていくってのは、ちょっと見辛さはあるかも。
かといって、ま、二人が出会うまではこうするより他ないかw

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キャスト
若林正恭(髙橋海人/King & Prince)
山里亮太(森本慎太郎/SixTONES)
春日俊彰(戸塚純貴)
山崎静代(富田望生)
山里 勤(三宅弘城)
若林知枝(池津祥子)
山里瞳美(ヒコロヒー)
丸山花鈴(渋谷凪咲/NMB48)
橋本智子(中田青渚)
若林麻衣(箭内夢菜)
山里周平(森本晋太郎/トンツカタン)
ヒップホップユニット(加賀 翔・賀屋壮也/かが屋)
谷 勝太(藤井 隆)
高山三希(坂井真紀)
若林鈴代(白石加代子)
若林徳義(光石 研)
島 貴子(薬師丸ひろ子)

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