「らんまん」 第11話 ネタバレ 感想~やっぱり綾野剛に似ている笠松将。

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第3週 「ジョウロウホトトギス」


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18才になった万太郎は相変わらず植物採集に夢中。
美しい花・ジョウロウホトトギスと出会う。
綾には次から次へと縁談が舞い込むが酒造りに興味がある。
綾は蔵人・幸吉(笠松将)と出会う。
蔵に入れない綾はなぜ酒ができるのか本を読んでもピンとこないと言うと、幸吉は蔵には入れなくても教えることはできると答える。
幸吉が酒造りを教えましょうかと申し出ると綾は嬉しそうにありがとうと言う。
竹雄は密かに綾に思いを寄せていたので二人の様子を複雑な顔で見つめる。
ある日、峰屋の酒を東京で開かれる博覧会に出品しないかと話が舞い込む。
タキは断るつもりでいたが、万太郎は、今や博覧会は見世物ではない!
峰屋の酒を全国に知らしめる良いチャンスだ!とタキを説き伏せる。
初めて万太郎が当主に見えたと綾。
しかし万太郎は東京に行きたいだけだった。
東京で植物の本を書いている先生達に会いたいのだ。
喜ぶ万太郎に小学校の校長先生がやってきて、万太郎を教師にスカウトする。

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佐久間結衣ちゃん、相変わらず可愛いねぇ~。
スタイルが良すぎるので、神木君より若いはずなのに神木君よりお姉ちゃんに…。
かろうじて見えるかもw
綾が思いを寄せるのが幸吉
中の人は前々から綾野剛に似ていると思っていた笠松将。
偶然だけれども、まさか旦那似とは(苦笑)

寛ちゃんとは大きくなってもお友達の万太郎。
唯一の友達なのか?
大きくなった寛太に見覚えがあると思ったら… 新名基浩さん。
「舞いあがれ」の永遠の3回生・空山樹先輩やないか。
連続で出演ってあんまりないよねぇって思いつつ、川口春奈ちゃんも連続だった(苦笑)
「べっぴんさん」から「ひよっこ」の菅野美穂さんもそうだった。
あんまりないどころか、ちょくちょくあった(爆)

さて。東京へ。
でもこれはただの旅行みたいなもんよね。
本格的な東京進出までまだあるのかな?
しかし当主がこれでは、峰屋が傾くのも時間の問題。
東京踊り?をする万太郎が悲しく映ってしまうぜ。
東京に行きたいだけの万太郎。
まだまだ脳天気なのは良いんだけどねw

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主題歌 – あいみょん「愛の花」

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キャスト
槙野万太郎(神木隆之介/幼少期:森優理斗/小林優仁)
竹雄(志尊淳)
槙野綾(佐久間由衣)
幸吉(笠松将)
たま(中村里帆)
市蔵(小松利昌)
楠野喜江(島崎和歌子)
池田蘭光(寺脇康文)
槙野ヒサ(広末涼子)
槙野タキ(松坂慶子)
池田蘭光(寺脇康文)

【語り】宮﨑あおい

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