「だが、情熱はある」 第1話 ネタバレ感想~意外に違和感がない山ちゃんと若林

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高校時代、女にもてたいと思っていた南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎)
好きな女子に「面白いね」と言われた。

オードリー・若林正恭(髙橋海人)のことを面白いと言うクラスメイトがいた。
「面白い」と言って、喧嘩をしてくれるクラスメイト。

山ちゃんの母ちゃんはどんなことがあっても山ちゃんを褒める。
若林の父ちゃんは仕事が続かない。

山ちゃんは芸人になりたいと両親を説得。
なんでも褒めて暮れるはずの母ちゃんが
「そんな恥ずかしいよく言えるね」とか言われて…。

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なんつーか、交互に山里&若林の過去を振り返るんでちょっとだけ「?」ってなっちゃったな。
でもテンポよくサクサクと進む。
ナレーターは水卜麻美アナ?

高橋海人くんはまだ学ランでもなんとか見てられるけど、あとのメンバーはなかなかのパンチ力よ(苦笑)
ま、別に今時珍しいことではないけどさ。

森本慎太郎くんはかなり山ちゃんにヴィジュアルを寄せてきたよねぇ。
高橋くんは若林の声とかしゃべり方が似ていた。
ただし、若林の顔が濃ゆい(苦笑)
若林さんってジャニーズにでいうと、KinKi Kidsの堂本光一くんと同じカテゴリーだと思うんだよなぁ。
濃ゆい顔とは無縁の(苦笑)

褒めて伸ばす教育をされてきた山ちゃんがあんなに歪むなんてねぇ。
実力が伴っていないことを褒められると卑屈になるのかしらねぇ。

若林の父ちゃんは仕事が続かないなんて思わなんだよ。
中学から大学まで私立に通っているからボンボンかと思っていた。
そしてなんで春日の襟足を切ってるんだ(爆)
黙って切られている春日もヘンだ。
この話はどこかで聞いたことがあるけど、「言ったら負け」と思っていたと春日が。
勝ち負けで襟足を切られるんだw
今のところ、春日が一番面白い(爆)

4/30にはテレ朝が10時からドラマを放送しますね。
ドラマにドラマをぶつけるのやめてほしいなぁ。
ま、それまでに3話見られるわけだから、どちらを先行してみるかは決められそう。
4本に1本ほど脱落してしまっているのよね、この枠は。

ただ、白石加代子、光石 研、薬師丸ひろ子…こんな豪華なキャスト、最後まで見たいと思っています。
脇を固める人達がただ者ではないもの。
主演の二人も違和感ないしね。
あとは内容だw

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キャスト
若林正恭(髙橋海人/King & Prince)
山里亮太(森本慎太郎/SixTONES)
春日俊彰(戸塚純貴)
山崎静代(富田望生)
山里 勤(三宅弘城)
若林知枝(池津祥子)
山里瞳美(ヒコロヒー)
丸山花鈴(渋谷凪咲/NMB48)
橋本智子(中田青渚)
若林麻衣(箭内夢菜)
山里周平(森本晋太郎/トンツカタン)
ヒップホップユニット(加賀 翔・賀屋壮也/かが屋)
谷 勝太(藤井 隆)
高山三希(坂井真紀)
若林鈴代(白石加代子)
若林徳義(光石 研)
島 貴子(薬師丸ひろ子)

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