－君にかける橋－
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狩山陸（木村拓哉）をわざと逃がした刑務官・林一夫（上川隆也）
その後「成功しました」と誰かに電話をかける林
狩山の捜索は黒木正興(竹内涼真)と梶田千佳(片山友希)も行うことに。
黒木は弁護士・秋澤良人（斎藤工)を探る。
秋澤は狩山の後輩・南雲大樹（一ノ瀬颯)に狩山から連絡はないかと聞きに行く。
「あなたは狩山さんを裏切ったのではない。
ただ会社はあなたと狩山さんの物理的な距離をとりたかったのではないか？」
と話す。
会社はまだ南雲から取り上げたSSDカードを開けないでいた。
狩山は野口ヒロト(濱田龍臣)の彼女・ユナに会いに行く
ヒロトは冤罪を訴え、必ず脱走すると言っていた。
必ずユナと子供を幸せにすると行っていたと伝えにきたと狩山。
自分だけが脱走に成功してしまったと謝罪する。
ユナは古着屋の洋服を狩山に与え、かなり愛想が良い。
朝までに出て行ってくれれば良いと言って店を出て行く。
しかしそこからユナは豹変。
男にヒロトに警察に連絡するように言う。
ヒロトを自分の腹の子の父親にはしたくない。
騙されて刑務所に入った事件で生活力がない
黒木は狩山玲子(天海祐希)にも会いに行く
「狩山さんが脱走しました」
黒木は狩山のマンションへ行く。
令子は離婚をすると届を見せる。
令子は逆に黒きに質問。
「若松さんとはどういう関係ですか？」
「兄です。
小さい時両親が離婚して離れて暮らしていました。」
黒木らが帰ってすぐに狩山から電話が入る。
玲子は出頭に付き合うというが、それからでは間に合わないと言って電話を切る。
玲子が生きているうちに、何としても自らの無実を証明したといという思いだった。
店を出ようとした狩山だが、不穏な空気を感じる。
捜査員たちが店に入ってきた。
ダクトから逃走した狩山。
すぐに黒木に見つかってしまう。
黒木は「動くな！撃つぞ」と言う。
しかし拳銃は持っていない。。
そのまま逃げる狩山
玲子は龍神大橋に向かう
そのあとをつけていた梶田千佳(片山友希)
「やっぱりここだと思った
お腹はすいてないの？」
「なんか持って来てくれたの？」
「甘えるな。脱獄犯の手助けはしない。」
さすがに天海祐希は信用しても良いよね。
誰からも裏切られすぎて驚くわ～。
しかし脱獄しただけで話が全然進まないんだが。
そして脱走してもまだまだハラハラしないんだが。
これはワタシに問題があるんだろうか。
無実を証明したい！
からの
脱走
これは無理があるよなぁ。
それでも、ま。
主人公が天才ではなく、マヌケなところはかわいげがあるってところだろうか。
自分の冤罪も濱田龍臣の冤罪も晴らさなければ。
濱田龍臣の彼女は別に悪いことしてないよなぁ。
冤罪かどうか信じられ無くても仕方ないし、子供の父親が犯罪者ってのは都合が悪いもん。
散々、彼女の店に指紋をべったりつけているのに、ペンの指紋だけ拭くキムタクもちょっとマヌケで可愛いと言えば可愛いｗ
次は南雲に会うのかな？
こんな行動を起こしているのに、キムタクが逃亡し続けたら･･･警察は無謀すぎる。
上川隆也さんは友情出演だけど･･･誰に報告したんだろ？
小日向さんもただの悪者ってわけでもなさそう。
黒幕･･･字面でいうと北大路欣也だけどｗ
それはないか。
刑事の竹内涼真は味方かなぁって思っていたんだけど、ちょっとよくわからない。
案外、考察するほどのオチが待っているわけではないのかもしれんしな。
いつまで逃亡者でいるんだろう？
Believe 第1話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想 ～何を信じれば良いんだか。
Believe 第2話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想 ～毎回、脱獄未遂を見せられるのか！
Believe 第4話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想 ～ 田中哲司登場。キントリ？
主題歌：MAN WITH A MISSION『I’ll be there』
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キャスト
狩山陸（木村拓哉)
本宮絵里菜（山本舞香)
南雲大樹（一ノ瀬颯)
磯田典孝（小日向文世)
秋澤良人（斎藤工)
桑原誠(岩谷健司)
林一夫(上川隆也)
野口ヒロト(濱田龍臣)
灰谷耕太(一ノ瀬ワタル)
赤塚力(持田将史/s**t kingz）
小野俊夫(小野武彦)
宇崎誠吾(尾上寛之)
狩山玲子(天海祐希)
北村晴彦(市川知宏)
井本奏美(澤井梨丘)
石原進(近藤公園)
黒木正興(竹内涼真)
梶田千佳(片山友希)
坂東五郎(北大路欣也)
榛名文江(賀来千香子)
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