－君にかける橋－
あらすじはコチラ→☆
秋澤良人（斎藤工)は狩山陸（木村拓哉）が信頼する部下・南雲大樹（一ノ瀬颯）に接触。
南雲はSSDを渡してしまう。
パスワードは聞いていないと渡す。
しかし秋澤良人（斎藤工)は帝和建設の常務・桑原と繋がっていた。
磯田典孝（小日向文世)と都知事・榛名文江(賀来千香子)も仲良し。
秋澤は桑原と面会にやってきた。
桑原は小日向社長の伝言を朗読
「1年半後に海外事業部の土木部長のポストを用意する」
社長は君に期待しているのだ
「その手紙見せて下さい。
出来ませんよね。
証拠が残るものを」
手紙は白紙だった。
すると常務は逆ギレして出て行く。
「どういうことですか。」
頼んだことを違う。
「そうすることで罪が重くなる。」
依頼人のことを一番に考えた結果だと言う。
事実を明らかにすれば罪が重くなる。
依頼人の利益を考えた。
「僕の幸せを勝手に決めつけないで下さい
先生には僕の未来はわかりませんよね」
何も言えない斎藤工弁護士。
キムタクは脱走を考える。
ボケているふりをした小野俊夫(小野武彦)受刑者の世話係に野口ヒロト(濱田龍臣)と一緒に名乗りをあげた。
濱田龍臣受刑者はとっても迷惑だが･･･刑務官にチクったりしなかった。
キムタクと濱田龍臣がみんなが寝静まってから逃亡の相談をしていると灰谷耕太(一ノ瀬ワタル)受刑者が話しに割って入る。
二人には協力すると言いつつ、宇崎誠吾(尾上寛之)刑務官に計画を全て話した。
宇崎誠吾(尾上寛之)は林一夫(上川隆也)に報告した
未然に防げば処罰ができない。
計画は遂行させる。
脱走計画当日。
小野俊夫(小野武彦)はボケたふりをして騒ぎを起こす。
トイレに入ったところで、真顔に戻る。
「灰谷なんか信じるなよ」
濱田龍臣がキムタクに殴りかかる。
思いっきり殴られたキムタクが救急車で運ばれることに。
降りしきる雨の中、救急車の中で密かに喜ぶ。
しかし上川隆也が救急車にいた。
絶望するキムタク。
「私の刑務官人生は37年。
あと1年足らずで退官だ。
狩山陸（キムタク）は忘れられない受刑者になりそうだ」
一方、妻・狩山玲子(天海祐希)は記者だと思っていた黒木正興(竹内涼真)に似た顔の男と、キムタク、坂東五郎(北大路欣也)が一緒に撮った写真を見つける。
北大路欣也に会いに行くと、その写真の人物は事故で亡くなった若松博通（竹内涼真二役）だと聞き愕然とする。
「依頼人の利益を考えるのが弁護士の仕事です」だったら普通は無実を訴える手伝いしてよね。
ってか、斎藤工は会社関係の弁護士なんじゃないの？
それならツーツーじゃんね。
どうやって斎藤工と知り合ったんじゃ？
「会社のために」なんて青臭いことで実刑食らって、今度は妻に会いたいからって脱獄を企てる。
ホントに50歳なのか！？
脱獄して会いに来てくれたからって、妻、喜ぶかね？
ってか脱獄したらすぐに妻はマークされて近づけないでしょうに。
これから毎回、脱獄未遂を見せられるんだろうか。
もうここは奥さんに男気を見せて貰うしかないよねｗ
調べておくれよ～。
天海さんなら出来る！
しかしガンだしなぁ。
ってか･･･キムタクがもう一度妻に会いたいなら･･･後輩でもなく、妻に手紙を書けばいいんだよなぁ。
「もう一回面会に来て」
って。
もう刑期を全うして、そっからじゃない？
それとも再審を引き受けてくれる弁護士も証拠もないのかな。
消されてりする？
穂高先生（小林薫＠虎に翼）がいれば･･･
Believe 第1話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想 ～何を信じれば良いんだか。
Believe 第3話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想 ～天海祐希は裏切らないよね？
Believe 第4話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想 ～ 田中哲司登場。キントリ？
主題歌：MAN WITH A MISSION『I’ll be there』
読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。
応援して頂けると嬉しいです。
キャスト
狩山陸（木村拓哉)
本宮絵里菜（山本舞香)
南雲大樹（一ノ瀬颯)
磯田典孝（小日向文世)
秋澤良人（斎藤工)
桑原誠(岩谷健司)
林一夫(上川隆也)
野口ヒロト(濱田龍臣)
灰谷耕太(一ノ瀬ワタル)
赤塚力(持田将史/s**t kingz）
小野俊夫(小野武彦)
宇崎誠吾(尾上寛之)
狩山玲子(天海祐希)
北村晴彦(市川知宏)
井本奏美(澤井梨丘)
石原進(近藤公園)
黒木正興(竹内涼真)
梶田千佳(片山友希)
坂東五郎(北大路欣也)
榛名文江(賀来千香子)
コメント