『エール』 第43回 感想~椿姫な鉄男と希穂子

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第43回(第9週)「東京恋物語」


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裕一のご当地ソングはボツになる。
木枯は重役のボンボンが作詞家になりたくて作った歌詞で廿日市も貧乏くじを引かされたと言っていたので、採用されなくても正解だと慰めた。
木枯はカフェーに行き、音の様子を見てきたらしい。
音は言いたいことをズバッと言って指名を貰うようになっていた。
しかし裕一は音が心配で仕方ない。
夜、一人寂しく晩ご飯を食べていると、突然鉄男がやってきた。
鉄男がカフェーに様子を見に行ってくれることになる。

その頃、カフェーでは機嫌の悪い客が音に水割りをかけた。
音は三倍返し!コップの水もピッチャーの水も男にかけ、当然、ママに叱られる。
音は客が女給みんなを馬鹿にしたのだと言い訳をすると、音と一緒に働いている希穂子(入山法子)もやってきて音を庇う。
ママはそれ以上怒らず部屋を出て行った。

音は希穂子に礼を言う。
「私にないものを全部持っている
私が男だったら、希穂子さんと結婚したい。
恋愛の機微がわかりたくて入店したんです。
希穂子さんはお客さんを好きになったことがありますか?」
ここではないと言う希穂子に他では?と突っ込んで話を聞こうとするが、はぐらかされてしまう。
音に指名が入った。
希穂子も着くことになる。
テーブルに行くとそこには鉄男がいた。
鉄男は希穂子を見るなり
「ずっと探してたんだ。
どうして急にいなくなったんだ?」
と腕を掴む。

結局・・・古山家の茶の間で向い合う鉄男と希穂子。

急に姿を消した理由を聞くと
「田舎にいるのが嫌になったんです。
結婚するんですね?
お話することはありません。
お騒がせして申し訳ありません。」
鉄男が取り付く島もないほど事務的な返答しかしない希穂子は古山家を出て行く。。

喫茶・バンブーに希穂子を刺そう音
「少しだけお付き合いをしてたの
仲居をしていた料亭で知り合って」
食事に来た鉄男のお膳を下げるとき、綺麗に魚を食べていることに気づいた希穂子。、
二人はお互い家が貧乏ってことで意気投合!?
しばらくして、鉄男が会社の社長と料亭に来たとき、社長令嬢との縁談を知る。
それで姿を消したのだ。

その頃、古山家では鉄男は縁談は断るつもりだったと裕一に話していた。
希穂子は病気の家族を抱えているのに健気で優しい。
ねじくれた心が素直になる。
「福島につれて帰りたい
希穂子と一緒になりたいんだ。」

音が家に帰ると、鉄男は酒に酔って荒れていた。←自分で自分を殴るコント風の荒れ方


音は学校で友達にカフェーでバイトしていることを話していたけど・・・大丈夫なのかしら?
すんごい目で千鶴子さんが睨んでいたぞ?
バイト禁止だよねぇ。

そんな音に叱って欲しい客が続出!
しかし機嫌の悪い客は・・・音に水をかけるという・・・。
あの男性客の態度・・・音が一人で対応していなくても音なら横からしゃしゃり出て怒り出しそう。
別にカフェーの客と女給でなければそれでも良いけれど、こんなの今でもクビだよなぁ(苦笑)
昭和初期なら即刻クビだよねぇw

希穂子さんもよく庇ってくれたなぁ。
希穂子さん・・・入山法子さん。
竹下夢路の美人画風の美女。
幸薄そうなんだよねぇ。
二階堂ふみさんだとメイドカフェ感が出るんだけど(合わないところも狙いだと思う)、入山さんは仲居の和服より、カフェーの方がお似合いだ!



てっきり身を引いた椿姫な希穂子さんだと思っていたんだけど、完全に誤解しているってこと?
鉄男は煮え切らない態度だったんだろうか?
だけど。。。音はそんな二人を見てヴィオレッタの役を掴みそうな気がする。
そして鉄男も希穂子との悲恋(実らなさそう)を歌詞にしそうな気がする。

鉄男・・・希穂子を福島に連れて帰りたいではなく、裕一みたいに東京に出れば良いのに。
鉄男も家族の面倒を見て福島から出られないのかね?

しかし。。。鉄男までコメディに参加!!
鉄男には最後まで格好良くいて欲しかったわ~w
んでもって男を喜ばせるコツを知っていると音を評価した木枯。
この人も売れっ子になって裕一をおちょくるのが楽しんでるなw

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主題歌:GReeeeN「星影のエール」

キャスト
古山裕一・・・窪田正孝
古山音・・・・二階堂ふみ
佐藤久志・・・山崎育三郎
村野鉄男・・・中村蒼
関内光子・・・薬師丸ひろ子
関内吟・・・・松井玲奈
関内梅・・・・森七菜
杉山あかね・・加弥乃
梶取保・・・・野間口 徹
梶取恵・・・・仲 里依紗
夏目千鶴子・・小南満佑子
音楽学校教師・高田聖子
廿日市誉・・・古田新太
木枯正人・・・野田洋次郎(RADWIMPS)
双浦環・・・・柴咲コウ
小山田耕三・・志村けん
語り・・・・・津田健次郎

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